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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
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タグ:西苑酒家 ( 16 ) タグの人気記事

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香港でたーっぷり、アフタヌーンティーをいただいたら、夜になってもまだお腹の空きはイマイチ。
でも、夕食は食べておきたい、野菜類が足りないし、ということで行ったのが上環の西苑酒家。
西苑酒家の上環店は、混雑していることもあまりなく、落ち着いて食べられるし、味も好きなんです。
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メニューは野菜料理とワインで。
前菜として、さっと出てくる、たたききゅうりとキクラゲの和え物。
和え物の奥の小皿は、揚げた小魚とピーナッツ。
「料理が出てくるまで、ちょっとこれでもつまんどいて」という、突き出しです。
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シンプルな野菜と春雨の土鍋煮。
お、おおきい・・・。
日本なら、家族で鍋物をするくらいのサイズです。
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チンゲンサイ、菜心(サイシン/油菜でよく使われる野菜)、椎茸、キクラゲ、春雨をシンプルな基本のおいしいスープでサッと煮たもの。
味出しに、干しエビと干し貝柱が入っているので、正式なベジタリアン料理ではないとは思うのですが、これが、シンプルで薄味だけど、おいしい!
こういう地味な料理がおいしいのが、上環・西苑の良いところです。
味出しにしては立派な干し貝柱がどっさり入っているので、ゴージャスです。(これでもお値段は1000円しないくらい)
スープもおいしいので、ぐいぐい飲んでしまいました。
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大好きなのでよく注文する、豆苗炒め。
シンプルににんにく炒めです。
スープ炒めのほうが好きなのですが、土鍋のスープ煮を注文していたので、こちらは炒めてもらいました。(調理方法はお店の方と相談して指定できるのです)
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もうひとつ、あっさりめのメイン料理を注文しようと、さらに土鍋をもういっちょ。
醤油味というか、広東味のあんかけ煮物です。
この、広東料理の醤油あんだけでもおいしかったので、白いご飯にかけて食べたかったくらいだけど、自粛。(昼間、ケーキ類をたっぷり食べたので)
入っている具材は、肉厚しいたけ、アヒルの水かき、タケノコなど。
アヒルの水かきは、まったくにおいもなく、ただただ、コラーゲン。
見た目はちょっとグロテスクですが、おいしーです。
むかーし、食べたときは、クセが強くてほとんど食べられなかったことがあるので、おそらく下処理と調理がかなり良いのでしょうね。
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この日は野菜を山盛り食べて、夕飯終了。
香港では、こんなかんじで野菜料理もとても豊富です。
レストランなんかだと、メニューにベジタリアン料理のコーナーがあることもよくあります。(まったくのベジタリアン料理かはわかりませんが)
量はたーっぷり食べましたが、油や塩分も少なく、野菜をたっぷり食べ、味もとびきりだったので、とてもうれしい夕食でした。
by gigicocco | 2012-05-25 17:20 | 香港 Hong Kong
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本当は香港のごくフツーの朝ごはんをアップしようかと思っていたのですが、ジャンクな内容だったのでなんだか香港に悪いような気持ちになり、おいしい香港レストランの晩ごはんをアップすることにしました。
香港はジャンクな食事も多く、それもまた楽しいんですけどね。
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まずはもちろん、本日のスープをいただきます。
老火湯という、じっくりコトコト煮たシンプルなスープです。
素材はその日によって変わる(日本でいうところの薬膳的配慮で)ので、メニューに載っている文字もパチリと記憶。
スープの写真だけだと、後で思い出せないこともたびたびあるので。
素材が変わっても、しみじみとおいしい・・・ですよー。
滋味です、滋味。
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中華料理といえば、くらげの冷製というイメージがあるように思うのですが、香港にももちろんありますよ。
こちらのは薄味でおいしいです。
コリコリとした食感を楽しむ食べ物だなーと思います。
日本で食べるものよりも肉厚でふわっと(ぶにょっと?)しつつ、コリコリの食感でした。
いっしょに和えてあるのは大根のつまのように切ったきゅうり(皮なし)です。
くらげときゅうりが自然にいっしょに口の中に入るので、このきゅうりの切り方はいいですね。
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こういう料理もあるんだ!と初めて食べたときに感動した、海鮮ミルク蒸し。
ミルクで作った茶碗蒸しのようなものに、海鮮あんがかかったもの。
これも繊細な味でおいしいです。
ミルクくさくなく、ぷるぷるで。
上環店のオリジナルメニューなのかも。
この料理も一昔前と比べると、ボリュームダウンしたと思います。(ちかごろ香港でよくある現象)
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炒飯を食べたいところだけど、ちょっとあっさりめにしようと白粥をオーダー。
香港で白粥を食べたのは初めてかも。
日本のお粥とは炊き方やお米が違うし、よくみるとほんのり油も浮いているのですが(鍋に油が染み込んでるのでしょう)、あっさりとおいしかったです。
朝ごはんでなくてもお粥ってあるんですねぇー。
野菜料理はチャイニーズレタスの蝦醤炒め。
エビの香りとコクがご飯と合います。
あっさりめにしよう・・・とか言いつつ、実はこの後にデザートをがっつりといただいてしまいました。
パパイヤの杏仁茶蒸しと、ココナッツパウダーのせ揚げ菓子も・・・。
あー、おいしかった!
こういうご飯はいつでも食べたいです。
by gigicocco | 2011-03-02 14:25 | 香港 Hong Kong
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香港に行くと、たいていは行く店が決まっていて、特に広東料理はなかなか新規開拓をしないので、いくつかのお店をぐるぐるまわっています。
上環の西苑も何回も行っていて、しかも同じようなメニューばかり注文しているので、だんだんこちらにもアップしないようになっていたのですが、今回はちょっとめずらしいスープをいただいたので、アップします。
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香港のおみそ汁のような、毎日のスープは、レストランでは「例湯」とメニューにあります。(昔の日本のお母さんが「みそ汁だけでも飲んでいきなさい」と言うように、香港のお母さんはスープを飲むように言う・・・子供は興味がなかったり、最近は作らない人もいるのも日本と同じ)
たいてい注文するのですが、肉・魚・野菜・果物類はともかく、漢方素材はわからないものも多いので、ひたすらに「体に良くっておいしいもの」としていただいています。
この時のスープもおいしかった~。
素材の味がやさしくて、体が喜ぶ味。
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この時入っていたのは、豚肉、りんご、海底椰。
なんて、当たり前のように書いていますが、私が「海底椰」を見たのも食べたのもこれが初めて。
私は別皿に盛られた具も食べてみる派なので、当然、これも試みました。
まず、表面がツルツルして、箸でつかめない・・・中華箸は先が太いですし。
大きめの繭玉のような外見(わかりづらいか?)を半割(半割にしてあるとキリタンポみたいにも見える)にしてあり、中の空洞部分に箸先をひっかけてなんとか持ち上げてはじっこをかじってみると、固い・・・。
ほんのはしっこがかろうじてかじれただけで、かなり固い。
味も風味もなくて、食べ物とは認識できなかったですよ。
強いて言えば、鶏軟骨の固い部分をさらに固くしてボール状にしてあるとゆーか・・・。
スープに入っているので、もちろん、効能はあるわけですが。
体にたまった熱をとり、セキを止め、肺を潤すのだとか。
(くわしくはchabokaさんのブログへ!)
この「体にたまった熱をとり、セキを止め、肺を潤す」という効能のスープや健康茶は香港でよく見かけます。
とくに冬を迎えるために、秋に食べておくべき重要な効能のようです。
この効能は白い食べ物に多いですね。
だからざっくりと「秋には白いものを食べる」なんて言ったりします。
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色味も豚肉とりんごだけとは思えないくらい白濁しているので、スープには海底椰の成分が出ているのでしょうね。
味はとくにわからなかったですけど・・・。
後ろのテーブルでも例湯を飲んでいたのですが、スープの具の皿(スープと具は分けて出てくるのです)にはなぜか海底椰がほとんど見あたらず。
豚肉もけっこう減っていたので、まさか、食べたの!?
海底椰、固いけど???
それとも、海底椰だけ別のお皿によけた?
私が食べ物と認識できなかったくらいだから、食べたとは思えないのですが、ナゾです。

More せっかくなので・・・
by gigicocco | 2010-11-11 14:06 | 香港 Hong Kong
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香港の西苑酒家がとても好きで、たぶん、店員さんは私のことを香港在住だと思っているんだろーなーというくらいは通ってしまっています。
突き出しにちょっとした小皿料理が出てくるのも好き。
この時はピクルス(ザーサイ?)でした。
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食べたことのないメニューを食べてみようということで、注文したのがこちら。
大盛りでおどろく・・・。
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なすとピーマンの魚のすり身はさみでした~。
見た目ほど濃い味ではありません。
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こんなかんじです。
すり身がぷりっぷりで、生臭くない!
当たり前と思われるかもですが、香港のすり身は川魚なのか?ちょっと独特な香りがあることがあるのです。
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これも大好き、海鮮のせ牛乳茶碗蒸し。
牛乳メインの茶碗蒸しのようなぷるぷるの食べ物に色々海鮮のあんがかかっていいるのです~。
やさしい味でおいしい・・・。
これも大きいので、注意です。
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ワインに合う料理も注文します。
この塩だれで食べるチキンならワインともばっちり。
チキンは半羽でも注文できるはず。
このように、おいしいお気に入りの料理がたくさんあるのですよ。
by gigicocco | 2009-04-18 20:13 | 香港 Hong Kong

上海蟹を食べよう

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季節感無視して、上海蟹について書きます。
日本ででもわりと食べられるようになったけど、やっぱり香港に行った時に食べたいなーと思います。
もちろん、上海で食べたほうがずっと安かったけど、蟹のためだけに上海に行くのもなんなので、私は香港で。
上海蟹は、やはり、大きいほうがおいしいと思う。
食べるところが少ないからね。
小さいと、ほんと、食べるところがないっつーか・・・。
そんな割の合わない(食べる量よりも、食べるための殻を剥く作業が多いと思う・・・)食べ物であるにもかかわらず、1年に1回は食べたい!と思わせる、魔性の食べ物。
不当に安いお店では食べないほうがいいと思う。
ニセモノとかもあるしさ!
観光客には相場もわかりずらいし、私は信頼できるちょっと高級な店で食べることにしています。
安全に勝る買い物なし。
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オスかメスかを選べるのですが、卵好きならメスで、ミソ好きならオス。
シーズン始め(11月くらいまで?)ならメスのシーズン。
シーズン後半はオスのシーズン。
日本ではあんまり聞かれないようだけど、香港ではどのシーズンでも注文する時に店員さんに聞かれるので、好みのほうを伝えよう。
私はミソ好きなので、圧倒的にオス派です。
上海蟹のミソはとろ~んと濃厚でたまらないんですー。
タレは、ここんちは、ちょっぴり生姜の入った甘い黒酢でしたねぇ。
ちょこっとだけつけて食べます。
上海蟹を食べるには、はさみが必須と思う。
小学生の図工用で十分なので、はさみが必要。
でないと、足の身を食べるの、大変なんだよね~。
途中で疲れて食べるの止めたくなるときあるもの。
私は真面目にやってると1時間以上かかってしまうので、お腹が減っている時は、何か軽く食べてからじゃないといやだ。
蟹爪に付いている、黒い毛のような部分は、絶対きれいには洗えていないので、そこは口をつけないように注意して食べたほうがいい。
泥臭いんです。
でも蟹爪の肉はおいしいから、絶対食べたほうがいい。
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上海蟹を食べた後は、甘い生姜茶がお約束。
かなり生姜が強く、辛く感じるほどですから、ちょっと飲むだけでも体が温まります。
生姜茶を飲むのはたぶん、上海蟹が体を冷やす食べ物だからと思う。
あと、毒消し、とも聞いたことがある。
日本のお店は生姜茶を出してくれないお店もあり、中国料理をやるなら、そこからやらなくちゃダメだよ!と余計なことを思ったりする。
by gigicocco | 2009-03-09 01:44 | 香港 Hong Kong

香港の土鍋ご飯

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おいしいレストラン、西苑酒家にはお持ち帰り(だーぱお)用にこんな素敵な箱があるのだ。
紙製の、豪華なお弁当箱みたいなのです。
店員さんが「いいものがあるんだ♪」という風に奥から持ってきてくれたので、写真を撮りました。
それはともかく。
ぼうちゃい飯(([保/火]仔飯・ぼうちゃいふぁん)について書こう!
香港の冬の食べ物というとたくさんありますが、ぼうちゃい飯もそのひとつ。
そう、南国の香港でも冬はあるし、その時期にうれしいご飯もあるのです。
ぼうちゃい飯とは、香港風の土鍋炊き込みご飯のことです。
おこげもばっちり、アツアツのおいしいご飯・・・ね、嫌いな人なんていないと思う。
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奥に見えるのが、ぼうちゃい飯の土鍋です。
手前のお皿に入っているのが具です。
これがご飯にのっていて、炊き込まれていたんですね。
わざわざお皿に具を出してから、土鍋に専用のタレを入れてご飯にほっくりとかき混ぜて、その後、土鍋の中に具を戻したんですよ~。
さすが西苑酒家、丁寧ね~。
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あんまりおいしそうだったので撮ってしまった、具のアップです。
おいしそうに見えない?
1品1品、別注門してもいいくらいおいしいんですよ!
具は鶏肉、干した豚肉(ハム?)、中国腸詰め2種です。
その他に卵も一緒に炊き込まれていて、それはご飯に丁寧に混ぜ混まれました。
中国腸詰めは、お店で作っているか特注品なんだと思う。
店内にズラーっとぶら下げてあって、販売もしているから。
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うまいっ!
おかわり2回もしちゃった・・・。
町中のお店のでも十分、おいしいけど、さすがは西苑酒家、格別です。
冬なら、店頭に土鍋をずら~っと並べてぼうちゃい飯を炊いているお店もあったりして、香港の冬の風物詩ってかんじ。
もともとは庶民的な食べ物ですから、ちゃーちゃんてぃん(香港のファミレスみたいな存在)などでも食べられます。
その場合は、ひとつひとつ炊きたてではない時もあるようですが。
昔ながらのラードで炊き込んだぼうちゃい飯も食べてみたいなぁ・・・。
by gigicocco | 2009-02-28 01:59 | 香港 Hong Kong
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西苑酒家のお料理が大好きだけど、デザートももっと大好き。
とーってもおいしい卵白入り杏仁茶。
絶対、食後に注文します。
杏仁茶入りパパイヤ蒸しも大好物だけど、サイズが大きいので、お腹がいっぱいの時はこの普通の杏仁茶のほうを注文するのです。
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新しく注文してみた、カリカリのお菓子。
うーん、ワンタンの皮をうすくして重ねて揚げたものに、ココナッツと白ごまと砂糖をたっぷり振りかけたもの。
これ、すごーく、おいしくて驚いた!
揚げワンタンと言うと、おいしそうじゃないけど、ほんと軽くてサクサクで、全く油っこくない。
その食感の良さ+上のフレーク?の絶妙な香り!
粉ミルクみたいなものも入っているのかなぁ?
すごく香りが良くって、おいしいんですよ~。
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またその揚げワンタン部分が!
真ん中で結んであるんですけど、それゆえに場所によって食感が変わるんですよ。
はじっこはあまり重なっていないから、サクッと軽く。
中心の辺りは結び目だから、何重にも皮が重なっていて、それを噛みしめる楽しさ。
皮が重なっていても、はじっこと同じようにサクサクに揚げてあるんですよ!
このテクニック!
油も良い油なので、ちっとも油くさくありません。
良くないお店だとね、こういう揚げ菓子は、料理に使った後の油?と思われるような香りが残っていたり、ラードの香りが付いていたりするんですよ。
ここではそういう心配は全くありません。
口の中でサクサクホロホロと砕けていく感触と、この何とも言えない絶妙な甘い香り。
食感としてはリーフパイのような、パイのお菓子なんかが近いかな?
もっとパイ生地1枚1枚がしっかりしていて、でも固すぎないかんじ。
思わず、次の日も行って、このデザートを注文してしまいました。
この揚げワンタンのようなものは、こちらでは珍しくないものなのかもしれませんが、こんなに上手に作ってあるのは初めて食べました。
味付けも香り付けも、とても素晴らしい!
これがポテトチップスみたいに袋詰めされて、コンビニに売っていたらいいのに・・・と思いました。
イマドキの高級ポテトチップスよりもリーズナブルだし!

※このデザートは上環店のメニューです
by gigicocco | 2008-10-13 06:56 | 香港 Hong Kong
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香港の西苑酒家の上環店で食べるこのデザートが大好き!
コーズウエイベイ店のほうにはないみたい。
えっ!と思われるかもしれませんが、これは温かいデザートです。
「杏仁スープ入りパパイヤ蒸し」です。
パパイヤの種をとった穴に杏仁スープ(杏仁茶)を入れて、フタをしてアツアツに蒸したもの。
このデザートはアドミラリティのZENレストランで初めて食べました。
(東京駅の大丸デパートに入っている香港レストランの本店)
それ以来、大好き!
どこでもあるデザートというわけではないようなので、香港でもメジャーなデザートではないみたい。
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燕の巣入りのものもありますが、グッと高くなります。
燕の巣ナシでだいたい1000円くらいかなー。
パパイヤを丸ごとひとつなので、けっこう大きいです。
パパイヤの大きさによっては2~3人前くらいの量です。
まず、アツアツの杏仁スープを飲んで、この店の杏仁茶のレベルの高さを味わいます。
注文を受けてからイチからつくりはじめるそう。
杏仁スープには甘みは付けてないので、パパイヤの自然な甘さだけです。
その後、徐々にパパイヤをくずして杏仁スープとまぜていきます。
パパイヤをくずす量によって、味が変わるのが楽しいです。
熱いのではふはふしながら食べると、これが、オイシイ!
杏仁スープの動物脂肪でないクリーミィさが、パパイヤのさっぱりした甘さと、とっても合うのです。
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これは冷やしたパパイヤに冷たい杏仁スープを入れて、冷たいデザートでもいいじゃない?と思われるかもしれませんが、違います!
パパイヤの穴に杏仁スープを入れてフタをして蒸すことによって、味が一体化してよりおいしくなるのです!
パパイヤも生で食べるよりも柔らかくマイルドになり、杏仁スープと混ざりやすくなります。
実は私は生のパパイヤがあまり好きではありませんが、この杏仁スープ入りパパイヤ蒸しは大好き!
きっと、この温かいパパイヤ+杏仁というのも、医食同源的な効能があるんだろうなー。
by gigicocco | 2008-04-01 03:48 | 香港 Hong Kong
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西苑酒家のコーズウェイベイ店はいつもとても混んでいるので、ちょっと遅い時間に入店することにしています。
チャイニーズニューイヤーのシーズンはただでさえ混んでいるので、ゆっくり行くと、なんともうコックが帰るらしく、できない料理がけっこうあると言うのです。
ま、そうですよね。
お正月ですもん。
みんな早く帰りたいですよね。
しかたなく「これならできる」という料理を注文することに。
そうして注文したのが、「北京ダック」と「魚の清蒸」だったのです。
北京ダックは日本では超高級料理のようですが、香港ではそうでもないです。
日本のホテルの中華料理屋さんの北京ダックとか、すごいじゃないですか。
香港は基本、広東料理ですし、西苑酒家も広東料理のお店なので、北京ダックがあったのは少し驚きでした。
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ほぼ言われた通りの注文なので、料理が次々とテーブルにやってきます。
北京ダックは皮パリパリでおいしかったです。
皮のみ!ではなくて、お肉も少し付いていて、香港スタイルでした。
でも、私は皮のみの北京ダックって、ほとんど食べたことがないんですよね。
全衆徳の北京ダックも皮のみ!ではないしなぁ・・・。
私はお肉付きのほうが好きです。
2切れしか食べないんなら、皮のみでもいいんだけど、その場合は包むクレープ皮もトッピングもいらないなー。
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魚の清蒸(シンプルにスチームしたもの)は大好物だから、すすめられると断れないの。
西苑酒家らしく、上品なお味でおいしかった!
あまりお上品なことではないんだろうけど、魚の身をあらかた食べてしまった後、皿に残った魚のうまみたっぷりのタレを白いご飯にかけて食べると、ものすっごく、おいしいんですよね~。
香港人は死んだ動物は食べませんから、必ず直前まで活きていたお魚で調理されます。
だから、鮮度はもう、サイコーで、とろけるようにおいしい。
チャイニーズニューイヤーのシーズンに香港に行くと、やはりいつもとは色々と違うことがあって、新鮮だなぁと思ったものです。
by gigicocco | 2008-03-25 06:15 | 香港 Hong Kong
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香港のおいしいおいしい広東料理レストラン、「西苑酒家」は、デザートも、とってもおいしい。
これは菊の花とクコの実入りゼリー。
菊の花と言っても、日本の食用の生花ではなく、小さな白い菊の花を乾燥させた、菊花茶の花びらの部分だけが入っています。
だから、ほんのり、菊花の香り。
ゼリーの食感は寒天に近い、ぶりぶりとした食感で楽しい。
甘さは、濃いめのお茶を飲みながら食べるとちょうどいいくらい。
なにより、この透明感がとっても美しい。
琥珀色の中に漂う、菊の花びらと、クコの実の赤がかわいい。
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西苑のデザートの中で特に大好きなのが、杏仁スープ。
ようするに固まっていない杏仁豆腐の、あったかいの、といったかんじのものです。
杏仁のスイートスープって、街角の香港スイーツ屋さんでも食べられるメジャーなものですが、西苑のは一線を画しています。
作りたてで、香りが豊かなのです。
杏仁豆腐の香りが好きな方には絶対、おすすめです。
中に入っているのは、卵白です。
中華スイーツって、ちょいちょい、卵が入っているんですよねぇ。
初めはなぜスイーツに卵白??と、疑問でいっぱいだったのですが、慣れというのはおそろしいもので、今では平気になってしまいました。
でも、杏仁の香りが大好きな私にとっては、卵白が入ることによって、杏仁のストレートな香りが損なわれるので、う~ん、入ってなくてもいい・・・と本当は思っています。

※これはコーズウェイベイ店のデザートです
by gigicocco | 2008-01-13 01:11 | 香港 Hong Kong