人気ブログランキング |

旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

タグ:福臨門 ( 34 ) タグの人気記事

a0098948_3404598.jpg
香港の福臨門(尖沙咀店のほう)でランチを食べました。
飲茶少々と、あとは普通にご飯とスープとおかずを食べました。
この地味な「本日のスープ」がしみじみとおいしいんですよねぇ・・・。
a0098948_34171.jpg
このときの具は、豚肉と、魚、杏仁、にんにく、クレソンかな。
魚は淡水魚っぽい、白身魚。
「スープによく使う魚」というのがあるような気がするので、たぶんその魚。
細かい骨がいっぱい入ってる魚なので、普通に食べるよりは丸ごとスープにして味を出してしまうのにぴったりなんだと思う。
a0098948_3413273.jpg
飲茶メニューから、定番のエビ蒸し餃子と竹巻(湯葉に具を包んで蒸したもの)と、土鍋料理。
a0098948_3422030.jpg土鍋料理は、なすと豆腐を煮てあんをかけたもの。
土鍋+あんで、あつあつ状態が続く料理です。
味は・・・上品な広東味で、おいしいです。
なすも豆腐も好きな食材なので、すごくうれしいおかずです。
豆腐は揚げてあり、外はうすい皮のような状態になっていて(厚揚げとは違う)、中はとろりんとした温かい状態。
なすもとろりんとしていて、えぐみもなく、おいしい。
a0098948_3424139.jpg「季節の野菜が食べたい」と言ったら出してくれた、初めて食べる野菜。
シンプルににんにくで炒めて。
見た目はすじっぽいように思ったのですが、食べてみるとやわらかく、クセもなく、ウン、ただおいしい。
なんの野菜なんだろう?
中国野菜だと思いますが。
また食べたいけど、注文できないな~。
メモに書いてもらったけど、達筆すぎて読めないのであった・・・。
コッチの人の字って達筆だから、丸文字というわけでなくても、日本人の書く文字はかわいく見えるみたいですね。(余談)
a0098948_3435542.jpg初めて見るデザートがあったので注文してみた、黒ごま巻き。
黒ごまを使ったゼリー状のシートをくるくる巻いたもの。
思ったよりもさっぱりして食べやすかったです。
ごまなのでもっとこってりするかと思ったのですが、甘さもかなり控えめでぱくぱく食べられます。
食感はもちっとしてて、楽しい。
a0098948_3441896.jpgあとは大好物の、くるみのスイートスープ。
コレ、香港の福臨門では必ず食べちゃう。
厳密に言うと、毎回ちょっとづつ味が濃かったり薄かったりとバラツキがあるのですが、どっちもおいしいからね。
カロリーは高いだろうな~とは思いますが、効能もグッと高いしねー。
a0098948_3432861.jpgさらに、緑豆スイートスープ(おしるこ)もいただきます。
このときは、体内に熱がたまってるなーというかんじだったので、緑豆で冷まそう、という選択です。
さらっとした甘さでおいしーです。
あと、ハーブもちょこっと入っています。
名前は忘れてしまったのですが、緑豆スープにはその中国ハーブを入れると、グッと効果があがるので、入れるのが正式なんですって。
緑豆(熱をとる)と小豆(温める)のスイートスープはたいていのレストランにあるメニューです。
そのときの体調によって決めると聞いてから意識するようになりました。
デザートはちょっと多めでしたが全体的には、これくらいの量でちょうどいいかんじ。
ご飯類も食べていないし、お肉もスープの具をちょっとつまんだくらいなので、かる~いですね。
飲茶はカロリーが高い食べ物(ラードが使われていることが多い)なので、お茶はポーレイ(プーアール)がぴったり。
これくらいで帰れば、福臨門もこわくない。
by gigicocco | 2011-11-22 18:04 | 香港 Hong Kong
a0098948_3322744.jpg
福臨門は香港に行くとたいていは行くので、まだまだあります。
福臨門のファンというより、なんとゆーか、福臨門の味に慣れたので、定期的に食べたくなるんですよね・・・。
湾仔店と尖沙咀で少し味が違うから、別のお店のようにとらえていますし。
もちろん、素材もいいし、手がかかっていて、味もおいしいなと思う。
行くのはたいてい、ランチですけどね。
この日も湾仔店でのランチです。
a0098948_3313267.jpg
咸水角(ハムスイコ/飲茶版ピロシキ)を食べました。
福臨門では初めてかもしれない。
今まで食べてきた咸水角は、噛むと油がジュッと出てきたりして(しかも油も良くなかったりして)、良いイメージがなかったのです。
でもこれは、さすがにおいしかったですね。
油もジュッと出てきたりしないし、外側サクッと、中はふんわりモチっと。
そして、中からアツアツの具がトロリと。
a0098948_332639.jpg
メニューの中から食べたことのないものをと選んだ、内臓(トリッパ)蒸し。
くさみはまったくなく、ふんわりとやわらかく、味付けもほどよく、おいしかったですねぇ。
上品な内臓料理です。
この他には、定番の蝦蒸し餃子も、いつもながら、おいしいですね。
a0098948_3332839.jpg
季節の青菜料理もお願いしましたよ。
このときは腐乳(中国の豆腐よう)味で。
ちょっと味付けは濃いめでしたが、ご飯のおかずとしてはほどよく、おいしいなぁー。
a0098948_3334972.jpg
ちまきも好きですよ。
だけど、もち米はお腹がいっぱいになるから、たまにしか食べないのだ。(お腹が一杯になると、他のものが食べられなくなるから・・・くいいじ・・・)
これイッコでかなり満足度の高い食べ物なので、2人で半分こするくらいがちょうどいいくらい。
お肉や脂も入っていて、けっこうなボリュームなのだ。
でも、おいしくて、やっぱり食べたくなっちゃうの。
脂もいい脂だし、ポーレイ(プーアル茶の広東語)を飲めば脂は流れてスッキリよ。
by gigicocco | 2011-10-28 16:08 | 香港 Hong Kong

福臨門で軽めのランチ

a0098948_2056158.jpg
久しぶりに香港の福臨門(湾仔店)のことを書きます。
香港の福臨門でランチをするときは、たいてい同じようなメニューなので、内容にかぶりがありますが、それはごめん。
もうだいたい同じものを食べるようになってきてしまってるんで。
a0098948_20563670.jpg
とりあえず、これは食べておこうと思う、えび蒸し餃子。
ぷりぷりでおいしーんですよ!
a0098948_20565496.jpg
この日のおすすめの中に、きのこ炒めがあったので、注文しました。
もちろん、おいしい、普通に、すごくね。
a0098948_2057166.jpg
季節の青菜のスープ炒め。
福臨門はスープがそもそもおいしいから、コレ、すごくいいんです。
青菜炒めを注文すると、調理法が聞かれるので、そのときに「スープ」と言うとコレになります。
a0098948_20573674.jpg
スープ煮のスープとは別の、素材をコトコト煮た、今日のスープ(例湯/老火湯)。
この日のスープのメインは豚の肺でした。
たしか、肺に良い食材だったはず。(香港は空気が悪いせいか?肺に良い食材を積極的にとります)
a0098948_20574951.jpg
スープの味はふつうにおいしかったですよ。
とくにくさみもなく。
具は食べても食べなくてもいいけど、ちょこっと食べてみると、肺そのものはやっぱり固くかみ切れない部位もあり、クセも少し残っていました。
a0098948_205889.jpg
最後は、くるみの甘いスープ。
とろりとして、香りよく、ほのかな甘みでおいしーんですよー。
これも肺に良い食材ですね。
このときは他に肉も麺も米も食べなかったので、わりと軽めに、さらっと食べました。
これくらいで帰れるなら、福臨門もこわくない。
by gigicocco | 2011-08-22 17:31 | 香港 Hong Kong
a0098948_11562629.jpg
香港の福臨門(湾仔店)の水槽には常に何匹もの立派な魚が泳いでいて、すごい高級感。
バーとかでよくある、インテリアとしての水槽ではなく、そこから魚を注文できる、いけすなのです。
水槽の中に赤いバケツ(香港のバケツは赤)がスルスルっと降りてきて、魚をすくいます。
a0098948_11572524.jpg
バケツでとれないときは、アミで。
このときは、昼間から大きな魚を何匹もつかまえていて、VIPなお客さんがいらしてるんだなぁ、と。
バケツですくった後に、お客さんに魚を見せてから調理してくれますから、もし魚が大きすぎると思ったら「もっと小さいのにして」とも言えるわけです。
ま、ここでは「もっと大きく」と言う人のほうが多いかもしれませんが。
どんな皿に乗せるんだ?と思うような、巨大サイズの魚も泳いでます。
お祝い料理にも使われるので、ウロコが少し外れるだけで、値段が落ちてしまうんですって。
それにしても、福臨門でこんな大きな魚を注文するなんて・・・正直、お値段、気になる・・・。
もちろん、時価なので。
by gigicocco | 2011-08-13 12:12 | 香港 Hong Kong
a0098948_3514063.jpg
私、中華ソーセージ(臘腸/らっちょーん)好きなんです。
初めはなんとも思っていなかったのですが、いつの間にか大好き!
あまりにも好きなので、そしたらやっぱり香港の福臨門でも食べてみたい。
まずは九龍店の福臨門で注文。
メニューにはないのですが、紙に「臘腸」と「饅頭」と書いたらOKでした。
香港のレストランは、メニューになくても材料があればたいていは作ってくれるんですよ。
というか、ツウはメニューも見ずに、今日の材料を聞いて相談して料理を作ってもらったり。(尊敬!)
a0098948_352365.jpg
「臘腸の饅頭」は、中華ソーセージを饅頭(まんとう・花巻です)で包んで蒸したもの。
シンプルに臘腸を味わうのだー。
さて、福臨門の臘腸はというと、いつも食べているものよりも香りマイルド・脂少なめという、上品さ。
臘腸が苦手なひとって、たぶんあの独特の香りがダメなんだと思うのですが、それが少ないので、ちょっと拍子抜けしちゃうくらい。
脂(ラード)がゴロゴロ入ってるのが一般的だと思うので、このほとんど赤身(脂身ももちろん入っているが、たぶん、擂ってる)の臘腸は本当に上品だと思いました。
a0098948_3523225.jpg
さて、九龍店で食べてみたのなら、本店の湾仔店でも試してみたい。
同じように、「臘腸」「饅頭」と紙に書いて注文しました。
すると、おおっ!饅頭の巻き方が違う!
なんてゆーの?
縄文式土器(この単語、学生時代以来だわ・・・)風の巻き方とゆーか。
こっちの巻き方のほうが饅頭が細かい塊になるので、コシが強く感じました。
臘腸じたいはとてもよく似ていたから、同じところで作ったものなのかも。
a0098948_3524763.jpg
臘腸はソーセージなので、はじっこは当然、丸いのですが、湾仔店は切り落としてあって、これも高級店だな~と思いましたよ。
同じメニューを注文しても違うものだなぁ、と新鮮な気持ちでしたね。
このときの臘腸はぼう仔飯を食べたときよりも赤身っぽいソーセージでしたよ。(実は食べた時期が離れてるので)
ぼう仔飯なら少しは脂があったほうがご飯にしみておいしいですからね。
同じ材料、同じメニューでも、違う料理人が作れば違いが出る、というハナシ、ですね。
by gigicocco | 2011-06-20 03:36 | 香港 Hong Kong
a0098948_2052635.jpg
香港の冬のお楽しみといえばぼうちゃい飯、香港風の釜飯です。
土鍋にお米にお肉などの具をのせて炊きあげるので、あつあつほかほかでおいしーんです。
加工肉(らっぷちょーんなどの中華ソーセージや干し肉など)をのせたタイプが人気で、メニューにそれしかないお店もあるくらい。
とても庶民的な食べ物のはずなのですが、福臨門でも登場してました!!
ランチには出していない、ディナーメニューのようです。
ぼうちゃい飯があるとわかれば食べないわけにはいきません。
a0098948_1754823.jpg
炊きあがった後、具だけを取り出してご飯と別に具をお皿に盛ってきてくれました。
さすが高級店、ということなのかな。
レストラン系はそうしてくれることが多いですね。
お茶碗に一杯づつ、取り分けてくれます。
まず、お米も加工肉も、すごく素材がいい。
加工肉は香りがとても良く、クセが少なく、脂も少なくて食べやすい。
a0098948_17542524.jpg
そして何より、ほっかほかのご飯をはふはふ言いながら食べるのがおいしいのです~。
普通は炊きあがったらすぐ、甘辛いタレもかけてご飯と具をまぜて味を付けるのですが、それはなく、茶碗に盛られてから、各自、好みでかけました。
こちらのほうがひとつひとつの具材とご飯のおいしさがわかる。
注文する時、これは食べ過ぎる・・・と思ったけど、案の定、食べ過ぎました。
おいしかったのです!!
by gigicocco | 2011-01-07 18:03 | 香港 Hong Kong
a0098948_3373936.jpg
香港の福臨門は旧正月期間とその後しばらくの間、お正月特別メニューがあるんですよ。
日本でもメジャーな点心、大根餅も代表的なお正月の食べ物なのですが、これは最近は飲茶メニューに一年中載っているようです。
過去にも何回かご紹介してると思うのですが・・・。
大根餅には臘腸(らっぷちょーん/中華ソーセージもしくはサラミ)が欠かせないもので、福臨門の臘腸はさすが上品で、ことのほか大根餅もおいしいのです。
ちなみに、大根餅に入れる大根は、おろすのではなく細かく刻むのが正式。
表面はカリッと、中はふわもちっとして、大根と臘腸の香りが昇ってくるのがたまりません。
a0098948_338648.jpg
土鍋に入れた紅腐乳味の野菜と乾物(炒め煮)。
具はキヌガサタケ、きゅうり、きくらげ、はくさい、春雨など。
味付けに使われているのは紅腐乳は、私はこのとき初めて食べました。
普通の腐乳(クセが強く好き嫌いが分かれる食べ物。主に調味料として使われ、沖縄の豆腐ように近い食べ物)よりもずっとめずらしいものだそう。
名前のとおり、色は赤いのですが、辛くはありません。
むしろ、上品でマイルド。
色を生かしてチャーシュウの色づけにも使ったりするのだとか。
a0098948_338424.jpg
説明が長くなってしまったのですが、これ、すごーくおいしかったんですよ!
ご飯とも合う!
腐乳というと、もっとクセの強いものを想像していたのですが、紅腐乳のせいか、福臨門のなせるワザか、クセはほとんどなく、むしろマイルドで、ただおいしいばかり。
この赤い色がおめでたくて、お正月っぽい料理なのかな?と思いました。
a0098948_339987.jpg
福臨門は使っている干し椎茸も肉厚でゴージャスなので、いつも食べたいなと思うものです。
干し椎茸のエビ団子のせ。
エビも干し椎茸もぷりっぷりの食感で、たまらなくおいしい。
このお正月メニューは1回で食べたんじゃないですよ。
何回も、何年もかけてコツコツと毎回1~2皿づつ注文しています。
けっこーたまってきたので、また載せますねー。
by gigicocco | 2010-09-20 19:07 | 香港 Hong Kong

香港スープとその具

a0098948_453873.jpg
香港ではレストランでも「例湯(本日のスープ)」として飲むことのできる、ことこと煮出したやさしいシンプルスープ。
なかなか家庭のスープを飲む機会はないので、私はレストランやテイクアウトでいただくことが多いです。
いろいろなお店で飲む中で、やはり副臨門はひとあじ違うというか。
たぶん、良い材料で、贅沢に作っているのではないかと。
最近、値上げされたけど、それでも注文する価値アリです。
初めて注文してからというもの、もうやみつきで、必ず注文したいメニューとなりました。
ただひとつ注意点が。
ただひたすら長時間コトコト煮込むスープなので、早い時間帯に行くとまだできてないことがあるんです。
夜は大丈夫だとして、ランチタイムだとそうですね、1時前だとできてないことが多いですね。
早めの時間帯でも出してくれることもありますが、その場合はどうしてもまだちょっと薄い気がします・・・気のせいかもですが。
それでもどうしても飲みたくてお願いしちゃったりするんですけどね。
人数が少ない時は1ポットだと量が多いので、半分(ハーフポーション)にしてもらいます。
これは他のお店でもお願いするとOKなことが多いです。
副臨門では具とスープが分かれて出てくるので(私が聞いた話によると「上品な店は具が分かれてる」そうな)私は具も一通り味をみて、食べます。
けっこう山盛りに盛られてやってくるんですよ。
私は煮込まれてホロホロになった肉や野菜が好きで、けっこう食べますね。
煮込まれて甘くなった野菜や、コラーゲン状態になった豚の皮や脂、めずらしい乾物類などなど、ひとつひとつの具を確認しながら食べるのも楽しい。
さすがにちょこっとお醤油をつけたりはしますけどね。
全部たべるとお腹がいっぱいになってしまうので、ほどほどに。
本来は「一物全体」、全部たべるほうが良いわけですし。
私の想像ですが、たくさんの素材の栄養分を効率的に体内に入れるスープなのではないかと。(これは赤星たみこさんのミネラル豆乳ドリンクと通じるものがあるような気がする)
ただ「だしがら」として扱われるのもちょっと不憫かなと思っているのです。
スープと具が分かれていない場合もあるのですし、分かれたとたんに「不要なもの」になるのはなあぜ?と。
a0098948_4532251.jpg
そんなことを思いながらおいしくいただいて、帰る時、店員さんのサーブ用のテーブルの上に大きなだーぱお(お持ち帰り)容器の中にこのスープの具が詰められているのを発見!
まだ湯気が出ていたので、フタを開けてさましていたようですよ。
具の量からして1ポット分。
どこかのテーブルの人がスープを飲んで、その具を持ち帰っている。
さすがに私も、具を持ち帰ってるとは思わなかったー!
はっきり「食べない」という人もいるので~。
この時の具は肉類は少なめで、そのまま食べるには量があって大変そう。
乾物の量がたっぷり入っていたから、全部食べなきゃもったいない?
再生料理にする?
それともワンちゃんに?
それこそ正しいドギーバックだけど、いまどきそんなわけない?
スープの具だってそりゃおいしいけど、そんなにたくさん具だけどうするの?
気になる~。
香港のスープはまだまだ奥が深いよ。
by gigicocco | 2010-06-29 05:03 | 香港 Hong Kong
a0098948_1501816.jpg

今日の香港は少し寒さも和らぎました
日に日に暖かくなってます

副臨門のスープ類が薄味になってます
健康ブーム?
小豆汁粉なんて、私の小豆煮よりさらに薄味!


<後日の追記>
この薄味というのが、ほんとーに、薄味で!
まるで減塩食のよう・・・。
小豆汁粉なんて、「甘くなくておいしい」という名言を生み出した日本女子でさえ驚くでしょうね。
素材の味がストレートなので、良い素材だからこそ、おいしくいただけました。
これはチムチャーチョイのほうの副臨門だったんですけど、流行の味付けになるのはいつもチムチャーチョイ店が先のように思います。
by gigicocco | 2010-02-20 15:00 | 香港 Hong Kong
a0098948_1463131.jpg
香港のガイドブック、雑誌やテレビの特集などで、必ずと言って過言でないほど福臨門は出てきます。
私はいちいちチェックして、自分のお気に入りが紹介されていれば喜び、自分の知らないおいしそうなものが紹介されていたら、次回行った時に食べようと思います。
ただし、フカヒレ・アワビは除く、という注釈付きですが。(お値段が・・・)
このエビ料理もそんなお料理のひとつ。
大きな蒸籠に蓮の葉で包んで蒸したエビです。
蓮の葉で包むのは香り付けだそうです。
あ、写り込んでいるので書いておきますが、一番手前は上湯スープです。
福臨門の上湯スープはおいしいので、単品で注文してみました。
お料理の中に入っているのは何回もいただいたことがありますが、単品注文は初めて。
ちょっと塩が強かったですが、さすがのおいしさでした。
小さな一椀でしたが、なかなかしっかりしたお値段でした・・・。
上湯スープの奥に見える蒸籠は、スペアリブのトウチ蒸し
(ね、すごくおいしいので、だいたい注文しています)
a0098948_1464722.jpg
さて、エビに戻ろう。
エビは蓮の葉に包まれて、ぎっしり入っていて、見た目がゴージャス。
蓮の葉は下に敷いてあるだけでなく、上にもかぶせてあったんですが、サーブされる時にサービスの人が取ってくれたんです。
まず、蒸籠のフタを開けた時に、ふわっと蓮の葉の香り、上にかぶせてある蓮の葉を取ると、蓮の葉と蒸し上がったばかりのエビの香り。
香りのごちそうですね。
エビをシンプルに蒸してあるだけなので、醤油ベースのタレにちょいと付けて、殻を剥いては食べ、剥いては食べ。
さすがにおいしかったけど、2人で食べるには多すぎてしまったようです。
注文する時に、どのくらいの量を食べるのか聞かれたのですが、見当がつかなくて、適当に言った数字が大きすぎたんだと思います。
それは多すぎるよ、と店員さんが思った時にはたいてい止めてくれるので、これが通ったということは、これくらいペロリと食べる方もいらっしゃるということでしょうね。
大人数の会食の時に、これが出てきたらテーブルが華やぐだろうなぁ。
a0098948_1472273.jpg
スペアリブのトウチ蒸しや上湯スープも書いたことだし、ついでに他のおいしかった料理もちょいと。
これは湯葉の春巻き。
日本の柔らかい湯葉と違って、乾物の湯葉を使った料理です。
a0098948_149629.jpg
中の具は春雨やきくらげ、タケノコなど、一般的な春巻きの内容と同じですが、プリプリ・シャクシャクと食感が楽しいお料理でした。
湯葉もいったん味つけしてから具を巻いてあるらしく、おいしい。
a0098948_1492371.jpg
野菜料理はガイランのスープ煮を。
上湯スープで煮てあるので、すごくおいしいです。
上にたっぷりホタテの貝柱がのっているのも、すごくおいしい。
結果的に上湯スープを使った料理をたくさん注文してしまいましたよ。

すごく久しぶりに福臨門について書いたので、なぜだかキンチョウしました。
by gigicocco | 2009-12-15 02:23 | 香港 Hong Kong