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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
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電車を乗り間違えるのはよくあることなのですが、この時はあせりました。
なぜなら、ホテルのチェックアウトを済まして、空港に行く急行列車を乗り間違えたから!!
しかも別の急行列車に乗っちゃった。
だから、なかなか止まらない。
どんどん違う景色が広がって・・・自分がどこに向かってるのかもわからない。
どうやって空港に行ったらいいんだろう・・・飛行機、乗れなくなっちゃう・・・。
いやー、こんだけ不安なことはありませんでしたよ!!
とりあえず、30分ほどして列車が止まったので、下車。
そのまま乗ってても永遠に空港に着くことはないわけですし。
降りた駅がそこそこ大きい駅だったのが、ちょっとは救い。
今でもどこの駅に降りたのか知らないの。
長めの駅名だったことは覚えています。
旅行用の大きなトランクを持って、駅員さんに空港へ行く方法を聞くと、直通バスが駅前から出ているとアドバイスをもらいました。
聞き取りづらい英語だったのですが、ツレはなんとか理解できたようで。
でもさ、外国の初めて降りた駅の空港行きバス停なんて、どこにあるかわからないじゃないですか。
大きめの荷物を持った、バリバリ・サラリーマン風の紳士に教えてもらいました。(現地の人の英語が聞き取れるか自信がなくて・・・)
たぶん、ここだろうというバス亭でバスが来るのを20分くらい待ってた時、不安だったなぁ・・・。
ほんとにバスは来るのかな?とか、ほんとに空港行き?とか、飛行機に間に合うのか?とか。
バスに乗っても空港の道路標識が見えるまでは不安でした。
あのときバスで走った時の風景が今でも忘れられない。
延々と続く草原で、黒い羊や、茶色のまだらの牛が放牧されてて。
雑誌で見るような世界なんだけど、それを楽しむ余裕もなくって。
小一時間くらい乗ったかな?
その間に、必死に間に合うか時間計算したり(バスがどのくらいで空港に着くのかも知らないのに)、もし間に合わなかったら今夜のホテルの手配、仕事の手配、帰りの飛行機の確保、などなどが頭の中をぐるぐる~っと駆けめぐっていました。
すでにネットは普及してたけど、そのころはまだパソコンを持って移動したり、WIFIが普及する前でしたから、なかなか大変です。
で、空港って、降り場がいくつかあるようなんですよ。
運転手さんがどこで降りるのか?って聞いてくれてるんだと思うけど、何番ターミナルとかわからなくって。
とりあえず、国際線ターミナル!って答えてたんだけど、別の言い方があるみたいでね。
しかも、私の発音じゃ全然、通じなくって。
さらに、ほんと言うと、運転手のオッチャンの英語がぜんぜん聞き取れなかったんだよー!!
後々、イギリス人と結婚している方から、ちょっと地方に行くと、言葉の聞き取りは(その人でも)難しいと聞きました。
ほんと、聞き取れなかった!
英語かどうかもわからなかったくらいに。(オッチャンもたぶん私の英語をそう思ったことでしょう)
でもまぁ、オッチャンの長年の経験か、降ろしてもらった場所で合ってたみたい。(空港内で迷ったので、よくわからないけど、たぶん)
でも、ロンドンの空港って、建て増しのせいか、ちょっとわかりづらいんです。
チェックイン・カウンターに行くまでもそうとう時間がかかってしまいました。
ガイドブックに載ってる空港図では、ちょっと太刀打ちできなかったです。
チェックイン・カウンターになんとか着くと、ギリギリセーフでチェックインできました!
チェックインしてからも飛行機に乗るまで小走りでギリギリでしたから、乗れて本当にラッキーでした。
このロンドンの列車乗り間違え事件が今までで一番どきどきした海外エピソードです。
私は今どこにいるの!?、言葉が通じない!、飛行機間に合わない!?、帰りのチケット買い直しになったらいくら?!、返金してくれる?!、飛行機に空き便ある!?
こういうことがあるから個人旅行はコワイんでしょうね~。
でも、途中から(バスに乗って後半くらいから)は開き直って落ち着いてはきたんですよ。
まぁ、こうなったら焦ってもしょうがないから、前向きに、というか。
どのあたりのホテル取ろうかな~とか。
このときのことは、今では笑い話ですけどね。
by gigicocco | 2011-07-18 05:06 |
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ロンドンのテートモダン(現代美術館)には、六本木ヒルズにあるオブジェと同じものがある。
たぶん、テートモダンのほうが先だと思うんですけども。
私の目には虫のクモをモチーフにしたように見えるので、待ち合わせなどで使う時は「クモのとこ」って言います。
知らない人には「雲?」って、蜘蛛と雲を間違えられちゃいます。
これ、すっごく大きくて、何メートルもあるんです。
六本木ヒルズにあるものの倍くらいはあるんじゃないかな~。
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これが、美術館の建物の中にあるんだから、すごい。
2~3階分、ぶちぬきですからねぇ・・・。
この横を長~いエスカレーターで上の階へ上がっていくので、様々な高さからこの作品を見ることができます。
私は、この大きさと美しさの迫力に、圧倒されてしまいましたよ。
たとえばウルトラマンの怪獣や、ガンダムやエヴァンゲリオンなんかのロボットアニメの実物を見たらこんな気持ちになるのかな?なんて、わけのわからないことを思ったりもしました。
クモの真下に行って、見上げてみると、さらに不思議な気分になります。
あまりの迫力になんだかぐったりと疲れてしまい、その後は他の展示階を少し見ただけで、1階のカフェでお茶を飲んで帰ってしまいました。
by gigicocco | 2007-11-08 14:11 |