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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
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タグ:ビアリッツ ( 22 ) タグの人気記事

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バスクのビアリッツで夕ご飯をどうしよう?というのは、ちょっと困ってしまいました。
レストラン情報をまったく持ってなかったから。
ビアリッツで一番のレストランはたぶん、まぁ、パレスホテルのメインダイニングなんだろうな、とは思ったけど、そんな星が付いてそーなお店に行く気はなかったので。
とりあえずは町をぐるっとまわって、となりのビーチをのぞいたりしているうちに暗くなってきたので、近くのバー兼レストランといった風のお店で食べることにしました。
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食前酒にシドラ(たぶん・・・)をいただいて、あとはガス入りのお水、それとスペインの赤を。
メニューはなぜだかあまり読めなくて・・・バスク固有の単語が多めだったのかな?と。
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前菜にパテ(たぶんバスク豚の)を。
付け合わせの、あまり辛くない青唐辛子の酢漬けがパテと合っておいしい。
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これは意外だった、イカとピーマンのサッと炒め。
こういうものが来るとは思わなかったー!
メニューで見たときにはわからなかったので、バスク特有の言葉でメニューに書いてあったのかも。
やわらかいイカでおいしかったですけどね~。
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メニューが読めていなかった証拠に、さらにもう1回、イカがかぶります。
イカの詰め物です~。
イヤ、これもおいしかったですけどねー。
付け合わせは、野菜の重ね焼き。
ラタトウュもおいしいけど、これもシンプルでいいですね!
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メインはバスク豚のソテーと付け合わせのポテト。
もちろん、おいしゅうございます。
バスクっぽいメニューを注文しよう、と思ったのですが、結果はイカと豚、と・・・。
まぁ、どちらもバスクっぽくはあるのですが。
皿の脇にちらしてあるのは、もちろん、ピメント・エスペレットです。
干しタラの料理が食べたいなと思っていたのですが、それはメニューの中では見つけられず。
定番のバスク料理を出すお店、というよりは、もうちょっとモダンな料理が多いようでした。
ピルピルとか、アショアとか、アヒージョとか、メニューになかったと思う。
お客さんは、ビアリッツへバカンスに来ている長期滞在者が多いようでした。
入ったときは空いてるなぁ、と思ったけど、帰るころには満席!でした。
by gigicocco | 2011-11-29 04:00 | バスク Basque

バスク1泊2日の内訳

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私はバスクに2回行ったことがあり、そのことはこのブログ内でも、旅の実況も含め、何度も更新しています。
2回ともパリから1泊2日で行きました。
行けるもんですね。
パリから行くバスクは、オルリー空港からビアリッツ空港に行くんですけど、1時間くらいなので、ほんと、ちょっと遊びに行く感覚でした。
パリで朝食を食べて、オルリー空港に向かって(1泊なので、荷物も少なくてすむ)、バスクのホテルに到着してもまだお昼前。
これから1日、たっぷりある。
次の日にはパリに帰るけど、18~20時くらいの飛行機だから、1日バスクに滞在できる。
1泊2日でも、わりとのんびりできるんです。
ビアリッツならビアリッツだけ、サン・ジャン・ド・リュズならサン・ジャン・ド・リュズだけと、行動範囲を狭くしてるので。
ひとつの町をじっくりと楽しむ方向で。
いつかは、1週間くらいかけてじっくりバスクを回りたいとは思っていますが。
でもまぁ、パリのついでにちょこっとバスクも楽しかったですよ~。
こんなかんじで、飛行機で気軽にフランスの地方都市に行くというのもアリだなと思います。
by gigicocco | 2011-08-21 13:13 | バスク Basque
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バスクのビアリッツですごーく気に入って何度でも行きたい!と思った老舗サロン・ド・テのミルモン
インテリアもすごーく、すてきで。
2階から見た売り場の景色も良くって、しばらくながめてみたり。
シャンデリア、手すり、お菓子のショーケース、店員さん・・・ここのミニチュアハウスがほしい・・・と思ってしまったくらい。
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特に、2階の壁紙は、ピンクと白が中心、天井にはきらきらシャンデリア、テーブルとソファは猫足で。
ほんと、絵本のお姫様の部屋みたい。
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お菓子も愛らしく。
フルーツタルトは、分量のほとんどがフルーツ!っていうくらいこんもりと。
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そういえば、「カフェやレストランでちょこっと付いてきた」以外にあんまりカヌレって食べたことないんだよなぁ・・・と思って注文した、カヌレ。
サイズは今まで(日本で)見てきたカヌレよりも、ひとまわり、ふたまわり大きく、おおらかな印象。
外側はキャラメルというよりも、黒糖のようなこっくりした味で、そんなにパリっとしているわけでもなく。
でも、中はしっとりふんわり、甘すぎず。
うん、派手さはないけど、おだやかに、おいしいな。
今まで食べずにとっておいたかいがありました。
by gigicocco | 2011-08-16 13:04 | バスク Basque
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ビアリッツの老舗お菓子屋さんのミルモンには2回行ったことですし、もうちょっと書いていいですか?
ミルモンはお菓子屋さんミルモンは2階ですが、カフェゾーンも広々としているし、インテリアも窓からの景色もサイコーです。
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ミルモンに行ったら絶対に食べるぞ!と行く前から思っていたガトーバスク(カスタードのタルト、バスクの代表的なお菓子)。
ミルモンに行ったらというか、バスクに行ったらどこでも食べるつもり。
ガトーバスクがどんなお菓子なのかということに、すごく興味があるんです。
ミルモンのガトーバスクは直径12センチくらいが1人前で、大きい・・・でもバスクでは全体的に量多めです。
タルトは厚めでしっかりした食感だけど、ホロホロの生地。
カスタードは生地に染み込んでいたようで、カスタード感は控えめ。
それまで食べたガトーバスクとはまたちょっと違う印象。
ガトーバスクはいつも印象が違うお菓子なんですよー。
シンプルなお菓子なだけにちょっとしたことで違いが大きく出るからか、もともとが家庭のお菓子だから、正解なんてないものなのか・・・。
もうひとつの赤いタルトは、ラズベリーとクリームとマカロンがのったもの。
絵本の中でお姫様が食べてそうなケーキ、と思って選びました。
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このときは小腹も空いていたのですが、ランチタイムは過ぎていたので、「何か甘くない軽食を」とお願いしたら出てきたのが、みじん切り野菜がたっぷり入ったオムレツ(タルト生地のないキッシュ?)。
たまごはふんわりしてて、薄味で、おいしかったー。
そしてこれも大きい!
だけど、バター少なめでさっぱりしてて、ぱくぱく食べられちゃいます。
ミルモンはお菓子だけじゃなくて、サンドイッチ類もたくさん売ってたんですが、このときは売り切れてて。
でもサンドイッチもゴージャスだったので、これくらいがちょうど、でした。
by gigicocco | 2011-07-06 02:31 | バスク Basque

ビアリッツの海の遺跡

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ビアリッツのビーチから教会に行く途中というか、教会のすぐ横の海は遺跡のようなものが残ってるんですよ。(今もなんの跡だかわからないです)
左はじの建物が教会です。
石でできた、なにか建物の跡のようにも見えたけど、それにしてはちょっと細かすぎかな・・・。
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それと、小さな小島に渡るための石橋。
停まっていた観光バスもこれを見に来ていたのかもしれない。
なんだかはわからないけど、せっかくなので私も石橋は渡っておきました。
暑かった!
小島のまわりから海に降りることができた(遠浅なので)ので、ちょっと降りてみたり。
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海は穏やかな岩場だったので、びっしりと若い海草が生えていました。
ふつーに海苔だと思います。(ちょこっと食べてみた)
この位置からでもパレスホテルは見えましたよ。
だいたいこのくらいのエリア内だと思います、観光客が歩いて行ける行動範囲は。

さて、なんとなく3回連続でビアリッツの海側のことを書いてみました。
さすがに3回連続で書いたら私もちょっとあきたので、明日からはまた別のことを書きます。
そして、また思い出したよーにビアリッツに戻ります。
まだもうちょっとビアリッツのことはあるのダ。
by gigicocco | 2011-06-08 01:28 | バスク Basque

ビアリッツの教会と広場

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ビアリッツに行く前、情報はほとんどなく、かろうじてホテル予約サイトの地図を見ていたくらいでした。
その地図にも教会はしっかり載っていたので、実物を見て「これだ!」とうれしかったです。
でもなんて名前の教会かは帰ってから調べました。
たぶんこれが「サン・ウジェニー教会」なんじゃないかなぁー。
人がいっぱいのビーチの上側(ちょっと上り坂になってるので)の、海のすぐ脇に教会があるんですよ。
ここで結婚式を挙げたりしたら、そりゃあもう、さぞかしすてきでしょうねぇー。
すぐとなりに博物館もあるし、昼間は観光バスが停まったりしてましたよ。
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教会前は大きめの広場になっていて、広場を囲むようにホテルが並び、1階はレストラン&カフェになっていました。
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昼間も人がたくさんいましたが、夜はよりにぎやか。
昼間はちょっと暑すぎたのですよね。
私は行けなかったのですが、メニューはシーフード・パエリヤなどが多かったかな。
ワインよりもビールを飲んでる人が多かったです。
海辺も近いし、どのお店も広場にテーブルとイスを出しているので、オープンエアで気持ちよさそうでしたよ。
夜風に吹かれながら海辺のビール、おいしいですよね。
by gigicocco | 2011-06-07 03:29 | バスク Basque
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この日は暑かったせいか、まだ5月だというのに、ビアリッツのビーチは人でぎっしり。
週末にはさらにぎっしりで、ぎゅうぎゅう詰めになってました。
まるで夏休みの江の島みたいでしたよ。(映像でしか見たことないけど)
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ビアリッツの中心地にあるビーチだから、ここがメインビーチなのでしょうね。
ビーチのすぐ脇にパレスホテルとカジノもあることですし。
ビーチパラソルは横ストライプが一般的なようで(近所のお店でも売っていた)、おしゃれ感。
この日は少なかったけど、のテント型の日よけ(もちろんほとんどが横ストライプ)もありましたよ。
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このビーチはよーく見ると、砂ではなくて細かい小石のビーチなんです。
だいたい直径1~5ミリ程度の小石ビーチでした。
これくらい細かくて丸い小石だと、歩いても寝ても痛くはない。
少し跡は残るけど。
歩くたびに、むぎゅぎゅぎゅ~という、不思議な感覚。
by gigicocco | 2011-06-06 04:02 | バスク Basque
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パリや東京では何回か食べていたけれど、やっぱりバスクでバスク料理が食べたいな、ということで、ビアリッツのバスク料理屋さんだけは事前に調べていました。
ガイドブックはおろか、ビアリッツの地図さえ持っていないのに、そういうことだけはがんばる私です。
おいしいレストランさえどこかわかれば、あとはどうとでもなる、という大変「おいしいおみやげ」らしいエピソードですね。
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ビアリッツの町中に近いバスク料理レストランは調べていたけど、予約まではしていませんでした。
お店の名前と住所は調べてわかっていたけど、なんせ、ビアリッツの地図を持ってないから、たどり着けるか不安でした。(レストラン情報に小さな地図が付いていたので、それをたよりに行った)
なんとかお店に到着し、なんとか翌日のランチを予約することができました。
バスクリネンのテーブルクロスがすてきですね。
キリッとした青いストライプがすてきです。
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前菜のポタージュスープはとろりとしたなめらかな、ほの温かいスープで、シンプルで薄味だけど、とてもおいしい。
真ん中に落としてあるのは、生クリームじゃないな、フレッシュチーズのクリームかな。
軽く混ぜて食べると、コクと酸味が加わっておいしい。
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アスパラはやわらかめですが、香り豊かでおいしい。
ソースは半熟状のスクランブルエッグのようなソースです。
生ハムとじゃがいものオムレツと、他の名物料理もついてきて、得した気分。
アスパラの香りはグッと濃く。
スープもそうだけど、まわりにパラリとピメント・エスペレットが振ってあるのがバスク気分を盛り上げますね。
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メインの魚料理は、クリームソースというほどこってりしていなくて、おいしかったですよー。
付け合わせは人参の素揚げです。
すごく甘い人参でした。
じゃがいものフリットよりも軽くて食べやすいですね。
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お肉もシンプルですが、おいしい!
付け合わせは、長ーいマカロニ状のパスタ。
弾力があって、噛みごたえが楽しいし、お肉のソースと肉汁と絡めて食べるとすごくおいしい。
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デザートは、これは食べなくっちゃの、ガトー・バスク。
今までそれなりにいろいろなところのガトー・バスクを食べてきましたが、ここのは珍しいタイプですね。
食感としてはフレンチトーストに近いようなしっとり感と、はじっこのカリカリ感もありました。
まわりにさらにさらさらのカスタードソース。
ウン、味はしっかりおいしいガトー・バスクです。
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もうひとつのデザートはチョコレートケーキ。
これまたちょっと変わったチョコレートケーキでしたねぇ。
濃いダークチョコレートたっぷりのしっとりした生地とプレーンの生地が細かく層になってるんです。
マーブルではないようなので、どうやってつくったんだろう?
デザートはおいしいのはもちろんですが、どちらも独創的ですね。
料理を食べ終わった後の感想は、「毎日たべてもいい」でした。
シンプルな料理で、かなり好みです。
これもバスク料理かぁ・・・もっとバスク料理を食べてみたいです。

ル・クロ・バスク
by gigicocco | 2011-04-25 23:27 | バスク Basque
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バスクのビアリッツはリゾート地ということもあり、お買い物も楽しい。
メインストリートにはサンダル屋さん(エスパドリーユ)、お洋服屋さん、バスクリネン屋さん、もっとストレートにバスクのロゴマークや唐辛子刺繍などの入ったグッズてんこもりのおみやげ屋さんなどなど。
その中にはかわいらしいせっけん屋さんもあって、せっけん好きの私はついつい入ってしまう。
小さな店内にはかわいらしいせっけんと、笑顔のすてきながっしりしたおじさん店員さん。
あれこれとせっけんを選ぶ私たちをにこにこと眺めていました。
コレとコレください、というと「オヤ、買うのかい?」とでもいう風に目を丸くして、にっこり。
バスクの人の丸い顔としっかりした顎の笑顔って、すごくいい。
おみやげ用に小さいせっけんをいくつかと、自分用に陶器でできた洋バス型のせっけん置き。
本当は天使のイラストが入っていないほうが好みなんだけど、ちょうどせっけん置きを探していたのです。
サイズは小さいものから10キロ以上もあるような巨大なもの(おじさんに取ってもらって持たせてもらった)まで様々ありましたが、ウチに置くならこれくらいかな・・・と2番目に小さいものにした。
ぶあつい陶器なので、ずっしり重かったけど、それくらいの安定感が洗面所にはいいっよね。
お風呂型のせっけん置きというのはわりとメジャーなようですね。(この他にもアルミ製など、いろいろなパターンを見かけた)
おじさんは大きな手で小さなせっけんと、せっけん置きを丁寧に包んでくれました。
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ビアリッツからパリを経由してやっとこさ帰ってきて、荷物整理もそこそこにウチの洗面所にせっけん置きを置いてみました。
ウンウン、やっぱり天使のイラストは気恥ずかしいし、バスの足が太いような?・・・もうちょっときゃしゃなほうが好みだけど、安定感はあるな。
ちょっと気になる部分はあるけれど、でも、いいかんじ♪
せっけんをタテに置けるので、水気が切れるし(バスの底に小さい穴が開いていて、水がたまらない)濡れた手でもせっけんがつかみやすい。
旅先で買ったものを家で使うっていいですね。
使うたびにバスクのことを思い出します。
by gigicocco | 2010-12-05 13:15 | バスク Basque
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ビアリッツのことを調べると、必ず「高級リゾート」って書いてあるんですね。
町自体はこじんまりして可愛らしいかんじだけど、なにげにエルメスなどの高級店があったりするし、きっと周辺にゴージャスな別荘族とかがいたりするのね・・・と思っているのですが、決定的に「高級」!と思う部分が、「宮殿ホテル」があることです!
海沿いの、一番良い場所に堂々と「オテル・デュ・パレ」つまり、「パレス(宮殿)・ホテル」ですよ!
名前だけでなく、もともと宮殿だった建物をホテルにしたらしい・・・。
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門もすごく立派で、ここから歩いて入る勇気はなかったなぁ・・・。
建物を含め、どっからどう見てもすてきなホテルでしたよ。
経済の理由以外にも、ここに宿泊できるようにはまだまだ修行が必要、と思うくらいです。
こういうホテルが存在するというのが、「高級リゾート」なんだよなーと思いました。
by gigicocco | 2010-09-21 02:00 | バスク Basque