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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
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タグ:バスクのお菓子 ( 9 ) タグの人気記事

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バスクの素朴でおいしいお菓子、ガトーバスク。
ガトーがお菓子のことだから、名前もそのまんまですね。
バスクでもできるだけいろいろなところで食べたし、日本に帰ってから夫がバスク人の方からガトーバスクを食べさせてもらったりもしました。
六本木のラトリエ・ジョエル・ロブションのブーランジェリー(パン+ケーキ屋さん)に行ったら、そこでもガトーバスクが売られており、一口サイズだし高いな~とは思ったけど、高級店でもあることですし、ここのおいしさは間違いないものなので、食べてみました。(チーズとハムを挟んであるバゲットサンドはお得と思う、これ一つでワインのつまみが完璧)
そしたらですね、ちょっとすごいですよ。
さすがですよ!!
さすがは星付きレストランのデザートのレベルですよ!
外のタルトの表面はまるでサブレのようにはサクっとホロリとした食感で、中はしっとりカスタード、さらにさくらんぼのジャム(バスクの黒さくらんぼジャムかまでは私にはわからない)が入っていて。
おいしい!
ビックリした!
タルトのレベルがすごすぎるよ!
超プロの技だよ!
達者すぎる!とさえ思いました。
ガトーバスクは家庭でも作ったりする素朴なお菓子、というイメージが強かったので。
ガトーバスクはどんなもの?と思ってる方はおためしに(でも、本場はもっと素朴よ)、バスクに興味がない方はすごくおいしいカスタードタルトとして、おすすめです。
by gigicocco | 2011-04-27 02:46 | 東京 Tokyo
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サン・ジャン・ド・リュズに行ったら、メゾン・ド・アダムに行ってできたてマカロンを食べるのは譲れないってかんじでした。
できたてマカロン以外にも、他にもたくさん、おいしそうなお菓子が店内にはずらりとありました。
せっかくなので、マカロンついでにひとつ、見慣れないお菓子を買いました。
見慣れないけど、なんとなく、マジパン菓子(すりつぶしたアーモンドのお菓子)かな?という想像はできたのですが、それがおいしいかどうかはよくわからなくって、一番シンプルそうなのを1つだけ。
他にもいろいろな色やフレーバーのがあったんですけどね。
表面のバスク文様がかわいいし、お値段も1ユーロほど。
きっとこれがバスク菓子の「トゥーロン」ね。
サン・ジャン・ド・リュズのお菓子屋さんのショーウインドウに飾ってあった色とりどりのかわいいお菓子は、このトゥーロンだったのかな。
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見た目はお餅みたいなかんじで、ちょっと和菓子っぽい。
味が気になったので、海辺に出て、さっそくひとくち。
やわらかくて、ほんのちょっぴりもちもち。
予想どおり、アーモンドをすりつぶしたものがメイン材料で、ナッツ特有のミルクっぽい香りがほんのりと。
甘さは思ったよりかなり控えめ。
ナッツの香ばしさや油っぽさはなく、和菓子みたい。
あっさりと、あとひくかんじで、ぱくぱくと食べてしまう。
焼き菓子ではなくて、おそらく、アーモンドをすりつぶして混ぜ合わせたものかと。
見た目は「すあま」だし、ほんと和菓子っぽいです。
カリッソンのときもそうでしたが、私はマジパンなどのナッツ菓子がおいしいイメージがなかったんですよ。(カリッソンはトゥーロンよりずっと華やかな味)
それが、こんなにおいしい。
よほど新鮮なナッツを使ってるんだろうなー。
名物のマカロンや、このマジパン菓子以外には、チョコレートやタルト、ジャムを挟んだビスケットなんかのお菓子もおいしそうでした!
by gigicocco | 2011-01-15 17:48 | バスク Basque
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バスクのサン・ジャン・ド・リュズランチに行った食堂がとてもおいしかったので、その日の夕食もそこで食べることにしました。
ランチが大満足だったので、帰りがけに夜の予約もして帰ったのです。
シンプルな味がすごーく好みだったんです。
ただ、ランチで食べ過ぎていたため、夜になってもあまりお腹が空かず、食べたいものだけを注文したので、ちょっとへんてこな組み合わせになってしまいました。
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食前酒はボデガ(バスク特有のコップ)に入ったサングリア。
サングリアといえばスペインが有名ですが、バスクでもメジャーな飲み物なのですね。
料理は、まずはさっぱりしたものを食べようとサラダ。
レタス・トマト・玉ねぎにオリーブオイルとビネガーに塩少々、別皿に山盛りの大きめクルトン。
サングリアの後は、スペインの赤ワイン。
バスクではほとんどワインの生産をしていないそうです。
サン・ジャン・ド・リュズはスペインとの国境近くの町なので、フランスワインよりも、スペインワインのほうが多く出回っているようでした。
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ランチのスープがおいしかったので、魚のスープも。
魚のスープは基本的にはランチのスープと似ていたのですが、当然、こちらのほうがグッと魚多めです。
同じように具は入っておらず、漉して液体のみ。
魚の風味がしみじみとおいしい~。
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メニューの中で何かスペシャルセットがあったので注文してみる。
もっとボリューミィなものを想像していたのですが、なんとも可愛らしい一口づつのお皿です。
バスクの代表的メニューが一口づつ食べられるお皿だったようです。
小さいイカ(ひいか?)のイカ墨煮、干しタラのコロッケ、エビ、ピーマンのトマト煮、タラのフライ、白飯。
ご飯が付いてる!というのはちょっとオドロキ。
アジアみたい。
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「これを食べずに帰ることはできない」と思った、ピペラド。
ピペラドはバスクの名物料理で、ピーマンの炒め煮です。
ピメント・エスペレット(バスクの辛い調味料)が入っているのがミソ。
こちらのお店ではさらに卵に混ぜてオムレツにしてあります。
もともと家庭料理なので、お宅によっていろいろのよう。
近い味としては、ラタトゥユ(野菜のトマト煮)をオムレツにしたようなかんじ。
おいしい!
上にのってるピンク色のが生ハムを焼いたもの。(バスクは生ハムも有名で、地元では焼いたりもする)
ピペラドはハムの塩気で食べてちょうどいいくらいにしてある。
んもう、すごく大好きな味なので、夏の間は自宅で何度もピペラドを作っちゃいましたよ。
そして、ラタトゥユがあまったときもオムレツにするようになりました。
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デザートはチョコレートのムース。
これがもう、ほとんどチョコレート!で、すごいどっしり感。
ほとんどチョコレートでおいしいのですが、あまりのリッチさに全部食べきることができず、途中で断念。
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これも食べておかなくちゃ、のガトーバスク。
名前の通り、バスクのお菓子で、バスクの家庭でもお店でもどこでも作られているお菓子です。
同じ生地でフタをしたタルトの中に、ゆるいカスタードを入れて焼いたもの。
これももちろん、家庭によって少しづつ違いがあるらしいので、シェ・パブロでも食べてみたかったのです。
素朴な味~でおいしかったですが、これもまた、途中でギブアップ。
ランチで食べ過ぎた・・・。
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満腹になってしまったのと、ワインの酔いもあって、だんだん無口に。
無口になり、うつむきかげんに座っていると、皿を下げに来たご主人が「何か問題があったのか?」と心配そうに聞いてきました。
私はこのとき「ほんとにこの家に食べに来たみたいだ」と思いました。
こちらのお店は奥さんが料理、旦那さんがサービス、その他も親族でやりくりしているお店のようなのです。
家に招いたお客さんが食事を残してうつむいて無口になっていたら心配しますよね?
そんな状態だったのかなと。
私はあわてて、「問題はないの、食べ過ぎてお腹がいっぱいになっただけなの、ランチをたくさん食べたから!」と言うと、ホッとしたようにお皿を持って帰っていきました。
ここは食堂だけど、お家でもあるんだなーと、なんだかくすぐったいような気分になりました。
レストランで食事をしていて、「問題はないか?」と聞かれることはよくあるのですが、この時は料理以外の心配をしてもらったように感じて、なんともあたたかい気分になりました。
心配してもらうというのは、うれしいことですね。
ふわふわした気持ちで、サン・ジャン・ド・リュズの街の夜道を歩いてホテルへ帰りました。
by gigicocco | 2011-01-05 04:27 | バスク Basque
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バスクのお菓子というと、日本ではメゾン・ド・アダムのマカロンがもっとも有名だと思いますが、バスクのサン・ジャン・ド・リュズという町に行ったとき、あまりにもお菓子屋さんが多いのに驚きました。
a0098948_1617142.jpgイヤ、ビアリッツに行ったときも、町の規模のわりに多いなぁとは思ったのですよ。
しかもすごくレベルが高いとくるし。
パリで十分やってける!と思うくらい。
ビアリッツでも多いと思ったけど、サン・ジャン・ド・リュズはさらに多い。
中心街の何件かに一軒はお菓子屋さん、もしくはお菓子を売るお店なのでは!?と思うくらい。
もちろん、一番多いのは、レストランやカフェのたぐい。
あとホテルや、おみやげに使えそうな雑貨屋さん。
蛇足ですが、お菓子屋さん以外に目が付くのが薬局。
薬局も街の規模に対してかなり多いと思かったなぁー。
a0098948_16184650.jpg日本の大きな病院周辺のよーに多い。
日本の薬局というよりも、小さなドラッグストアというほうが近いかな。
薬だけでなく、コスメ類や水なんかも売っているので。
まぁ、観光地ってことですよね。
それでですね、サン・ジャン・ド・リュズのお菓子屋さんもまた、どれもおいしそうかつ、かわいいのですよ!
かたっぱしから入って味見をしたい!と思ってしまうくらい。
そういうわけにも行かないので、ごく一部ですが、写真を撮りました。
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こんなにかわいいマカロンを売っているお店もありましたよ。
メゾン・ド・アダムの素朴なマカロンよりは淡い色付けもされていて、ちょっと現代風なのかな。
マカロンの上にT字の印がつけてあって、それもなんだかかわいいな。
箱のレトロな絵もすごくいい!
マカロンの箱はこれまたメゾン・ド・アダムの白地に青文字のシンプルなデザインが人気ですが、このデザインも捨てがたいなぁと思いました。
a0098948_16194082.jpgサン・ジャン・ド・リュズ周辺は、いわしがたくさん捕れる地域だそう。
そのせいか(?)いわしの姿に模したチョコレートも複数のお店で見かけました。
日本にはない感覚ですよね。
イカがたくさんとれる地域でイカ型のおせんべいが売られているようなかんじ?
でも魚介類とあんこの組み合わせはあんまりないですよね!?
甘いものと魚介類の組み合わせって・・・。
でもなぜか魅力的に思えるんだよなぁー。
リアルであればあるほど、なんだかおかしくて愛おしい。
a0098948_16201839.jpgパン屋さんとお菓子屋さんがいっしょになっているお店が多かったですね。
お菓子屋さんであり、パン屋さんであり。
パンも焼き菓子もおいしそうだったな~。
甘そうなパンが多かったけど、どれも素朴でいい色で、コーヒーに合いそうだなぁ。
カヌレを売っているお店も多かったです。
パリや日本で見かけるカヌレよりひとまわり大きく、色味も薄めです。
カヌレはボルドー出身のお菓子ですけど、ボルドーからバスクまで列車で数時間程度ですからね。
バスクでも食べられているんですね。
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もちろん、どこのお店でもガトー・バスク(バスクのお菓子)が必ずありました。
ガトー・バスクはシンプルなタルトの中に柔らかなカスタードを入れてタルト生地でしっかり覆ってフタをして焼き上げたお菓子。
バスクでは昔から家庭で焼き続けてきたシンプルなお菓子です。
シンプルなだけに、作る人によって少しづつ違いがあり、それを食べ比べるのもとても楽しい。
きっと人それぞれに、お気に入りのガトー・バスクがあるのでしょう。
もちろん、アーモンド菓子も多い。
お菓子好きな人にもバスクは魅力的な場所ですね。
by gigicocco | 2010-11-23 16:57 | バスク Basque

バスクのお菓子パン

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バスクのフランス側の海辺の町、サン・ジャン・ド・リュズにはお菓子屋さんがたーくさんありました。
かわいらしい色とりどりのお菓子にチョコレート、パンや焼き菓子がショーウインドウに並んでいて、見ているだけでも楽しい気分。
ずらりと並んだおいしそうなお菓子の中で、ずんぐりむっくりした、ほぼジャムパンやクリームパンの見た目とそっくりなお菓子パンがありました。
わりとたくさんのお店で売られていて、お菓子屋さんやパン屋さんのほかにも、軽食屋さんの店先にもどっさりと積まれています。
海辺の軽食屋さんでは、海遊びを終えて帰る小さな女の子がお母さんから買ってもらって食べていて、おいしそうだったー!
お菓子パンは、日本のクリームパンのようなふわふわの生地を揚げパンのように揚げてあり、グラニュー糖がびっしりまぶしてあるのです。
中のあんは、最後にナイフで途中まで切れ目を入れて、チョコレートクリーム(たぶんヌテラ)かジャムが塗ってあります。
チョコレートクリームのほうが圧倒的人気のようですが。
(チョコレート味しか売っていないお店も多かったので)
ジャムはあんずか、たまにイッツァス村産であろう、黒さくらんぼジャム(イッツァス村の黒さくらんぼジャムはバスク名産品)。
大きさは日本のパンよりは大きめで、小さな女の子の顔の大きさとそんなに変わらないくらい。
海に入ってもいない私には全部は食べきることはできなかったけど、ふわふわで甘いお菓子パン、すごくおいしかったー。
あんずジャムもさわやかで正解!
チョコレート味もおいしいに決まってるけど、私には甘すぎるかと。
食べていて思ったのですが、まわりに砂糖をまぶしてあることもあって、中のジャムの量はちょうど良かったです。
私はどうも、あんがたっぷりだと甘すぎると感じることが多いので、あんはこれくらいで十分じゃないか、と思いました。
なんとゆーか、あんが少なめのほうが、外側のパンや生地のおいしさがたっぷりと味わえると思うのですね。
私はふわふわのお菓子パンて、日本やアジアのもののような気がなんとなくしていたんですけど、ヨーロッパにもあるんですねぇ。
ふわふわのパンというのがあんまりイメージになかったんですが、おいしかったですよー。
生地のきめが粗そうに見えるかもしれませんが、しっとりととろけるような食感もあって。
しっかりと、おいしそうなお菓子屋さんの店先で売ってるのを選んで買いましたから、バッチリです!
このお菓子パンはビアリッツでは見かけなかったよーな気がします。
サン・ジャン・ド・リュズではたーくさん見かけました。

※追記です(2012.9)
ハワイのドーナッツ、マラサダと似てるなぁーと思っていたのですが、やはりポルトガル系移民(?)がハワイに持ち込んだのがルーツだそうです。
ポルトガルなら、バスクとお隣の地域ですからね。
納得!です。
by gigicocco | 2010-10-11 15:58 | バスク Basque
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ビアリッツにももちろん支店があって、おみやげに買ったのですが、メゾン・アダムはサン・ジャン・ド・リュズが本店なのですよ!!
メゾン・アダムはマカロンがすごーく有名なのです。
マカロンの元祖で、ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズの結婚を祝って作られた(創業1650年なんで・・・)という、華やかな歴史も持っています。
そこからパリに渡って、カラフルなパリジャン・マカロンになったのだとか。
元祖マカロンは、ずっと素朴で自然な見た目と味わい。
a0098948_0315699.jpg自然で素朴だからこそ、日持ちがしないのが難点。(風味と食感が変わるので)
ビアリッツに行ったときはおみやげ用に買っただけだったので、できたてスグ!のものは食べられなかったのですよ。
それでも、じゅうぶんすごくおいしかったから、今度はできたてを食べるのだ!と、とても意気込んでいたのですよ。
だから、お店をみつけたとたんにお店に入って、マカロン1つをお買いあげ~。
素朴な見た目ですが、これがまぁ、とーっても良い香り!なんです!!
これだけ良い香りなのですから、香料や色素は必要ない!と思ったほど。
お菓子を焼いているとき、なんともいえない、しあわせな甘い香りがするじゃないですか。
それがこのマカロンを食べる前も食べてる最中も香るのです。
しあわせの香り~。
パリッとした食感が表面に薄くありますが、中はアーモンド菓子独特の、ふんにゃりふんわりしっとりもくもくとした食感。
豊かな食感と香りに魅了され、あっという間に食べてしまいます。
ほんとうに、すごく、おいしい。
素朴なお菓子なのに、すごいなぁと、単純に感心。
レシピは門外不出だそうですが、特別に何か秘密の材料が入っているわけではなく、マカロンとしては一般的な材料のみで作られているのだそう。
食べてみて、使われているアーモンドが新鮮で良質であることはたしか。
マカロン以外にもケーキや焼き菓子など、様々なお菓子を売っていましたが、目玉商品はやっぱりこのマカロンで(お店の外壁にも「MACARONS」と堂々と書いてある)、店内に山のように積まれ、次から次へとお客さんが大きな箱で1つ2つと買っていきます。
これがきらいな人はそういないでしょうからね。

Maison Adam
by gigicocco | 2010-09-16 23:36 | バスク Basque
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ビアリッツでは夜遅くまでやっているお店はたくさんあったけど、朝早くからやっているお店は少ないようでした。
(もしかしたら市場周辺ならあったのかもしれないが)
海の見えるいいかんじのカフェでのんびりしていました。
日本との時差の問題で、私たちはとっても早起きだったのですよ。
カフェもまだオープンしたてだったし。
カフェでゆっくりしている間にどんどんお客さんが増えてきたのですが、その中の一人の男性がすごーく、すてきな青い紙袋を大小あわせて3つほど持っていたのですよ!
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前日、ビアリッツの町を軽くひとまわりしていたので、それがチョコレート屋さんの紙袋だということはすぐにわかりました。
ビアリッツはチョコレート屋さんもたくさんあるんですよ。(近くにチョコレート発祥の地という町があるし、リゾート地なので需要もあるのでしょう)
どれもおいしそうで、ミルモンでも売っていたし、どこのを買おうかな?と思っていたところだったので、すてきな青い紙袋(こういうのも若者はショッパーと呼ぶんでしょうね?)を見たとたんに、コレにする!と思っちゃいました。
前日にも青い紙袋を持った人はお店周辺で見かけていたのですが、もっと小さい紙袋だったので、普通にすてきだな、と思ったくらいだったんですよ、パトリック・ロジェだって、ブルー系(エメラルドグリーン?)ですてきだし。
でもビアリッツで見る鮮やかな青い紙袋は特にすてきだったー。
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あまり早くに行くと、暑さでチョコレートが劣化してしまうので、帰る直前にお店に行きました。
店内はチョコレートのとってもいい香り!
どれを買うかとても迷ったので、箱づめになっているオレンジ系チョコレートの詰め合わせを買いました。
オレンジピールのチョコレートがけと、スライスオレンジのコンフィのチョコレートがけと、丸いのは中にナッツ(マカデミア?皮を剥いたアーモンド?)とオレンジピールのみじん切りが入ってるタイプ。
どれもすごくおいしい!
オレンジとチョコレートの組み合わせ、大好きなんですよね~。
箱の中に無造作にぎゅっとチョコレートが入っていて、量もぎっしり。
これで24ユーロはかなりお得では!?
パリのチョコレート屋さんと比べると、すごいです。
味もパリのチョコレート屋さんと遜色ないおいしさです。
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帰ってから知ったのですが、このお店、とても有名なんですね。
お菓子好きがビアリッツで行くのはミルモンとアンリエ、って言うくらい。
(バスクのお菓子屋さんはメゾン・アダムが有名で、ビアリッツにも支店があったが、それはまた別のおはなし)
お会計が終わって、帰りがけにどうぞと言ってもらったキャラメルの試食。
一般的なキャラメル色の茶色の他に赤いタイプもあって、ベリー系かな?と思っていただいてみると、辛さが!
そうだ、ここはエスペレット産の唐辛子の名産地、バスクでした。
こんなおみやげっぽいスイーツもあるんですね。
ビアリッツに行ったらここもまた行くだろうなー。

Henriet アンリエ
1, place Clemenceau, 64200 Biarritz 
by gigicocco | 2010-09-04 15:11 | バスク Basque
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フランスサイドのバスク地方、ビアリッツのことを書きます。
(あまりにも内容がちゃんぽんなので、どこのことなのか宣言してから書かないとわかりづらいような気がして・・・ビアリッツについて書くの久しぶりだし)
ビアリッツにももちろん有名スポットはいくつかあって、その中のひとつは、サロン・ド・テもある老舗お菓子屋さんのミルモンかなと。
ビアリッツのラデュレといわれるほどです。
すてきなインテリアに、かわいくおいしいお菓子。
ショーケースには、いかにもおいしそうなパンにデリにチョコレート。
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これだけでも十分だと思うのですが、こちらにサロン・ド・テは店内の大きな窓から海が見えるのです!!
これ、私にはかなりの高ポイント。
当たり前ですが、お菓子はラデュレよりもお手頃価格&大きめ、かつちょっと素朴ですが、おいしいです。
テーブルサイズもゆったりとしているし、サービスもパリよりもずっと親しみやすく、リラックスできる雰囲気。
家族みんなでビーチの帰りに寄ってシェイクでひとやすみしていたりと、気取ったところがなく、いい雰囲気です。

MIREMONT ミルモン
1 Bis, place Clemenceau Biarritz
by gigicocco | 2010-08-31 00:39 | バスク Basque
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ビアリッツ空港に到着して、タクシーに乗ってホテルに向かう途中、白い壁紙に赤・・・よりはちょっと重い、えんじ色っぽい屋根や窓や手すりなどのポイントのついた、かわいい家を何軒か見かけました。
初めて見る建築物だけど、たくさんあるので、これがバスクの建物なのかな?と気が付く。
帰ってきてから調べると、やっぱり典型的なバスク建築だったのですね。
なんてかわいい!
ホテルの近くの観光ゾーンにもありました!
でも私の注目はその隣のグラシエ(アイスクリーム屋さん)。
a0098948_224488.jpgアイスクリームというよりも、ソルベに近いなぁ、と思います。
パリのベルティヨンもそうだし。
注文したのは、ナッツとフレーズ(いちご)。
我ながらこの組み合わせ好きだなぁ・・・いつもすごーく迷って、結局ここに落ち着いてしまう。
いちごの季節だったということもありますが。
ナッツのアイスは小さく砕いたチャンクではなく、ペースト状にして混ぜ込んであるようで、ナッツの香りとミルク感(練り胡麻がクリーミーなのといっしょ)と香りがおいしいんですよ。
食感は希望よりも固めでしたが、それでもビアリッツの強い日差しであっという間に溶けてしまうので、日陰に入って急いで食べました。
アイスクリーム屋さんは昼間よりも夜に混んでいました。
みんな夜ご飯の後に食べに来るみたいで、夜遅くまでにぎわっていました。
その分、朝は営業せず、午後からのオープンでした。
by gigicocco | 2010-06-17 02:35 | バスク Basque