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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

<   2012年 11月 ( 26 )   > この月の画像一覧

借景は諏訪大社

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諏訪大社(長野)の本宮に行ったとき、すぐ隣にすごーく素敵な建物があり、近づいてみると「金子茶房」というカフェだとわかりました。
お詣りして、歩き回って、疲れたので一休みさせていただくことに。
本当は、おすすめのコーヒーを飲んでみたかったけど、とても暑い日だったので、冷たいハーブティーをいただきました。
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1階は窓が空いていたので(高台に建ってるので風が入ってくるのだとは思うのですが)、エアコンの効いた2階席でまったりと。
左を見ると、青々とした、諏訪大社の大木。
右を見ると、長野の山々が遠くに見えて。
それにしても、借景が諏訪大社って、スゴイなぁ。
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いい場所に、すごい建物を建てて、それがカフェだなんて、ありがたい。
どうやら、この建物は、企業の会議室としても使われているらしく、2階にはホワイトボードなど、それらしきアイテムもチラホラ見受けられ・・・こんな素敵な場所で会議なんて、なんて、ぜいたく!と思いました。
この建物は東京現代美術館などを建築された、柳沢孝彦さんのものだそうです。
もう、店内も、借景も、なんというか、スキがなく美しい。
そんな素晴らしい空間で、ゆっくりとお茶して、本などを読んだりして、ボーっと1時間ほど過ごしました。
贅沢な時間です。
諏訪大社に行ったら、いや、諏訪に行ったら、寄っちゃうなぁ。
ちなみにね、この金子茶房のすぐ目の前に、「かりんちゃんバス」のバス停があります。
本数が少ないので、お店に入る前に時間と行き先をチェックしたほうがいいです。
ここから歩いて5分ほどで、諏訪市博物館まで行けますから、そこからのほうが、バス停も多いようです。
車をお持ちの方は、諏訪大社の駐車場に車を停めさせていただくのがいいと思います。

金子茶房
by gigicocco | 2012-11-29 14:31 | 日本Japan
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今のところ、いちばん詳しい内容(一つ星の店名まで)が発表されてるのは(後日、見られなくなるかもですが)日経トレンディネットの記事のようです。
初登場で2つ星にエスキスと、1つ星でアルシミストがしっかりと入っていますね。
ヤッター、予想が当たったー(笑)
味の好みなんて、人それぞれだけど、ミシュラン評価だったら、という予想はかなり当てられるようになりました(笑)
もちろん、エスキスも、アルシミストも、ミシュランで星を取っても取らなくても、どちらも素晴らしいお店です。
だけど、もらえるもんはもらって、みんな楽しんだらいい、と思うのですよ。
by gigicocco | 2012-11-28 23:32 | 日々
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築地に行くと、高はしで魚定食を食べるのが楽しみのひとつ。
行きたいお店はたくさんあるけど、やはり、有力だなぁ。
お刺身も煮魚も焼き魚も、どれも絶品!なのだけれど、「あんこう屋」という名前が付いていたくらいなのだから、ずーっとあんこうは食べてみたかった。
でも、冬季しかなくて、冬季でもある日とない日があるので、なかなか遭遇できなくって。
それがやっと遭遇できました。
お店の前で、今日はあんこうがあるってわかったとき、やったー!って言っちゃったもん。
あんこうは味噌鍋風で大きめな器にどっさり入ってやってきて、いろんな部位が入ってておいしー!です!
身もふんわりやわらかくおいしいけど、プリプリの皮とか、とろりとしたあんきもとか!
どの部位もくさみなく、おいしいばかり。
あー、食べられて良かった!
思わず帰り道にね、この辺に引っ越しちゃおうかなぁ…と、つぶやいてまいました。
写真は、料理に夢中で撮り忘れたので、築地市場の波避け神社です。
築地らしい、いい名前です。
by gigicocco | 2012-11-27 23:33 | 東京 Tokyo

香港の黄身トロトロまん

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香港のデザートでたまにある、饅頭(マントウ/花巻き)の中にトロトロの黄身あんが入ったものが大好きです。
黄身あんというより、黄身が多めのカスタードクリームってかんじです。
あつあつの饅頭(肉まんやあんまんの皮みたいなのです)を割ると、中からあつあつの黄身多めのクリームがとトローリと流れ出てくるんです。
フォンダン・ショコラの、中華タマゴ版てかんじですよ。
あつあつをハフハフと食べます。
ものすごーく熱いので、手にクリームが垂れないように、気を付けて、ハフハフと食べます。
このとき食べた黄身まんは、あんの中にマーガリンも仕込んであったようで、クリームといっしょに、溶けたマーガリンも流れてきて、よりコクが出ます。
マーガリンどら焼きに近いかんじかな。
マーガリンが溶けてるので、塩気も効いて、甘じょっぱい味でした。
マーガリンが入っていなくても、塩卵の黄身が入っていることもあり、その場合も甘じょっぱいですね。
台湾でも食べた食べたことがあるけど、それも広東料理のお店だったから、広東料理のデザートなのかなと思っています。
黄身まんの右となりに写っているのは、胡麻団子(芝麻球)です。
胡麻団子も、香港で食べる手作りのやつは、すごーく、おいしい。
サービスでちょこっと付けてくれたフルーツも、ありがたく、うれしい。
by gigicocco | 2012-11-26 23:05 | 香港 Hong Kong
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中東に興味が(特に料理が・・・)あるので、シンガポールではアラブ人街にも行きました。
布地屋さん(仕立て屋さん?)と、中東系のレストランが多く集まる通りがいくつかあるエリアです。
メインストリートと思われる、観光っぽい通りで、一休みしてカフェに入りました。
メニューもできればそっちっぽいものがいいな・・・とローズウォーターとライムのジュースを。
色は濃いローズ色でしたが、香りはそんなにきつくなく、飲みやすい。
ライムジュースはチキンライスを食べたお店で飲んだのがさっぱりしておいしかったので、また注文したんです。(ライムというより、味は沖縄のシークゥーサージュースに似てるなぁ、とこのときも思った)
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お店に入ってほどなくして、空がどんどん暗くなってきて、雨の予感・・・。
この日のシンガポールは一日中、強い雨が降ったり止んだりだったので、また雨が降るみたい。
スコールのように強い雨なので、無理に出歩かず、雨が止むまでカフェで足止め。
空が暗くなったとたんに、お店の人が外のテーブルとイスを手慣れた様子で、片付けはじめました。
きっと、しょっちゅうだから、慣れてるんですね。
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足止めということなら、せっかくなので、アラブっぽい軽食を注文しよう・・・と、ブリトーのような料理を。
アラブ料理だったのかどうか??
場所柄か、ちょっと観光っぽいメニューだったのかも。
雨が降るし、暑いしで、シンガポールはショッピングセンターが多いんだなー、と思いました。
by gigicocco | 2012-11-25 02:33 | シンガポール Singapore

香港の清蒸

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香港の魚料理では清蒸が一番好きです。
たいていは、ハタ系(石斑魚/英名でガルーパで通じます)のお魚を使った料理です。
赤い色に黒いドット柄の大星斑は高級魚なので、黒っぽい色のガルーパのほうがお財布に優しい。
味はほぼ同じ、というか、食べ比べたことがないから、違いがわからないくらいです。(赤い色がめでたいので、お祝いのテーブルには定番の魚。ふだんはリーズナブルな他の種類でOK)
ガルーパを丸ごと、生姜、ネギなどといっしょに蒸して、味は醤油ベースで。
最後に天盛りしたネギめがけて熱々の油をジュッとかけて、香り良く。
ご飯といっしょに食べるのが良いです。
というか、絶対、白いご飯が欲しくなる味!
写真は、店員さんが食べやすく大きな骨などを取り除いてくれたところ、です。
by gigicocco | 2012-11-24 10:42 | 香港 Hong Kong
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ウッディ・アレンの映画、「ミッドナイト・イン・パリ」がレンタル開始になったので、映画館でも見たけれど、もう1回見ようかな?と思っています。
この映画は、ほぼ間違いなく、私にとって今年ナンバー1映画です。
世界中でヒットしたらしく、ウッディ・アレンの代表作のひとつということになるんじゃないかなぁ。
この映画の良いところはたくさんあると思いますが、私がスバラシイ!と思ったのは、パリの深夜に路地裏にいると、過去のパリに行けるという設定そのもの。
パリの街は古いから、路地裏だとほんと、真っ暗!で(外灯もないから、写真に撮るのも難しい)、建物も古いから「いつのの時代にいるのだろう」という気持ちになるんです。
たぶん、100年前とほぼ同じ景色なんだろうな、と思うし。
だから、パリの路地裏から過去に行けるというのは、すごーく、納得。
行けそう!と思うくらい。
パリは案外、キタナイ、とか、いろいろ悪いことも言われますが、そんなありえないことが起こりそうな、ドキドキ感を秘めた、魅力的な街であることは間違いないのではないでしょうか。
そういうところがとても表現されてる映画だなぁ、と。

パリとウッディ・アレンで思い出話をついでにひとつ。
何年か前、パリにいたとき、ウッディ・アレンの映画の封切り日だったらしく、小さな映画館の前に10人程度の行列ができていました。
いいなぁ、私も日本に帰ったら見よう、と思ったのだけれど、その映画は日本では見つけられず。
そもそも、映画のタイトルもフランス語だから、何の映画かわからなかったし。
ウッディ・アレンはWoody Allenのままだから、わかったの。
フランス語タイトルのはじっこに小さく書かれた、うろ覚えの英語タイトルはWeatherなんとかみたいな?だったはず。
日本には来なかったのかなー?なんて、思っていました。
今回、改めて検索してみると、その映画のタイトルはたぶん、2009年の「Whatever Works」だったのかなと。
日本でも2010年に「人生万歳!」というタイトルで公開されたらしい。
ポスターのデザインも違うし、タイトルも違うから、全く気が付かなかった!
レンタルで借りて来よう。
by gigicocco | 2012-11-22 22:05 | 日々

東京の蕎麦ツユ

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関西のお出汁のことを考えているうちに、東京の蕎麦ツユも食べたくなってきました。
蕎麦ツユは浅草の藪が好き。
温かい卵とじ蕎麦で。
ふわふわだけど、半熟でない卵とじなんです。
このキリッとしたツユには、白ネギが合います。
まずはそのままでツユと蕎麦を食べて、最後のほうにネギを足します。
蕎麦湯を入れつつ、蕎麦ツユを全部、飲んでしまいました。
浅草の雷門すぐという立地で、卵とじ蕎麦900円です。
卵とじ蕎麦が900円!?という意見はあるとは思うのですが、このおいしさには、その価値がある。(だけど、私はここで天蕎麦は食べない、高価でビビる)
冬だけの鴨南蛮も、すでにメニューにありました。
鴨南蛮もお肉がジューシィーでおいしーのよね。

藪蕎麦
by gigicocco | 2012-11-21 22:11 | 東京 Tokyo

神戸でベトナム料理

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神戸でなんとなーく、携帯ネットで(これのおかげで国内旅行は飛躍的に便利になった!)なんとなーく「ベトナム料理」と検索してみると、その中の一軒の写真がすごーくおいしそう!
特別にキレイな写真というわけじゃなかったんだけど、ピン!ときたのです。
ここのベトナム料理はおいしいに違いない。
三宮駅前の地下レストラン街の奥にある、小さな一軒で、ほぼ開店と同時にお店に入ったのですが、すでに顔なじみのお客さんで賑わっていました。(私が出る頃にはほぼ満席に!)
店員さんは全員がベトナム人だったのでは?
ご主人のタンさんらしき方はとても、あいそが良く、お客さんも楽しそう。
私が注文したのは、牛肉のフォーと、ベトナムプリン。
フォーのスープは予想通り、おいしい!
なんとゆーか、ベトナムの香りがします・・・ベトナム行ったことないけど!
えーと、正確には、パリで食べたベトナム料理の味に近いです。
パリでフォーのスープがめちゃうまな店があったのですが(今はない・・・移転したのかもだけど、移転先もわからない)、そこと近い風味がするのです。
添えられた別皿の、山盛り生野菜もうれしいな。
フォーはこうでなくっちゃね!
ハーブ類は少なめでした(苦手な方が多いからね)が、ちゃーんと生もやしもたっぷり混じっていましたよ。
そして、入っている牛肉がね、下味を付けて、ハーブと共に包丁で叩いてからスープに入れたのだと思うのですが、その味付けも良くて。
生姜が多めでしたが、このお肉にハーブの下味がちゃんと付いてるというのが、おいしいんですよね。
麺よりもスープをぐいぐい飲んじゃいます。(スープ好きなんです)
ラーメンやお蕎麦よりもスープはだいぶ薄味なので、ぐいぐい飲めます。
そうそう、ネットの写真で見た、この少し濁った色のスープが、おいしーんですよ!
フォーの後は、ベトナムプリン280円。
小さいけれど、ぎゅっと固い正統派。
ほんのりと、バナナのような甘い香りがしたような気がしたんだけど、なんだったんだろう。
たんにカラメルの香りだったのかな。
あー、おいしかった!
私も大人数で来て、たくさんの料理を注文してみたいものだ!と思いました。
メニューも興味深かったけど、今日のおすすめの黒板メニューが、食べたことのないベトナム料理がたくさんで、すごーく、そそられました。

タン・カフェ
by gigicocco | 2012-11-20 18:46 | 日本Japan
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京都出身の方に教えてもらって行った、京都・河原町の蕎麦・うどん屋さん。
デパートのタカシマヤのすぐ裏手にある、小さなお店です。
歴史はあるが、普通に地元の方がお昼を食べる店。
いろいろなメニューがある中、選びきれず、あんかけ蕎麦と、木の葉丼の両方を。
うどんのほうがいいかな?と思ったのですが、正しくはお蕎麦屋さんのようなので。
あんかけ蕎麦は、蕎麦のほうが細いので、あんかけの熱ですぐに麺がやわらかくなってしまい、うどんのほうが向いていたかもしれません。
あんかけのお出汁はやはり京都というかんじで、普通のお店でもおいしいですねぇ。
暑い時期だったのですが、どーしても、あんかけが食べたかったんです!
木の葉丼は、親子丼を鶏肉ではなく、かまぼこで作ったもの。
やさしい味でおいしいの。
その他にも、鴨なんばや五目ご飯も食べてみたかったわ~。
食べたことのないメニューも多くて、「けいらん」、「のっぺい」、「衣笠」とか、気になるわ~。

永正亭


ちょいと蛇足なのですが、京都・大阪・神戸でうどんを食べてみて、思ったことを書きます。
もちろん、たまたま行った数少ないお店を比べたたけなので、全てにあてはまるとは思ってません、とお断りしておいたりするわけですが。
お出汁はどこもおいしかったのですが、京都のお店がいちばん、塩味がマイルドでした。
実際の量は分かりませんが。(塩味を隠してるだけの場合もあるし)
大阪はハッキリ塩が舌に当たるかんじ。(味は良いのですよ!)
神戸ではしっかり塩味を感じるものの、大阪のように塩が当たるかんじはなく。
どれもおいしいのですが、ちょっとづつ、違うものだなぁーと。
出汁は昆布がメインで、おいしいですね。
でもやっぱり、この出汁には、うどんのほうがいいかなーと思います。
by gigicocco | 2012-11-19 16:41 | 日本Japan