旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

<   2007年 09月 ( 71 )   > この月の画像一覧

BABBIのカフェ

a0098948_1325171.jpg
イタリアの名門チョコレート菓子屋さん、BABBI。
私、けっこう、長いことBABBIをバッビって呼んでいたんですが、「バビ」が正しいようですね。
主にデパ地下に入っていて、ウエハースとチョコレートのお菓子をかわいいケースに入れて売っていますが、BABBIカフェもあります。
おいしいアイスクリームがベストの状態で食べられる(テイクアウトでベストを保つのは基本的に難しい)ので、カフェで食べるのがおすすめです。
ずーっと前から西麻布にあったんですけれど、ちょっと行きづらい場所にあったのを残念に思っていました。
先日、六本木ヒルズを通りかかると、BABBIカフェができてる!
カフェっていうか、ジェラート屋さん?
うれしい!!
もう、すぐ入ってしまったよ。
小さいけど、テラス席もあるし、うれしいなぁ。
店の前の道が坂のおかげで、道路よりちょっと高めの位置に席があって、通り過ぎていく車の排気ガスが気にならないのがいい。
なんのアイスクリームを食べようかな?と迷って(私はいつもメニューにすごく悩みます)、季節限定のマロンパフェ(?)にしました。
a0098948_13234678.jpg
グラスの中に器型のチョコレートワッフル(ワッフルといってもベルギー風のふかふかのでなく、ワッフル模様のアイスクリームのコーンのことです)が入っていて、その中には、アイスクリーム、マロンペースト、マロングラッセ、その上にさらにみじん切りの栗の甘露煮。
あの、BABBIは高級店です。
だからカフェでもそうです。
でもですね、ちゃんとマロンペーストだし、マロングラッセが丸ごと1粒入っているなんて、お得だなと思う。
モンブランケーキの上にのっている、真っ黄色のペーストとは全然、違う。
もったりとした粘りけはなく、なめらか。
マロンペーストはイタリア栗なのかな?
良い香り。
マロングラッセは、和栗?
マロングラッセというより、渋皮煮なのかな?
一番上のアイスクリームは、シャンパンフレーバーか、ミルクフレーバーか選べたのですが、そりゃ、栗ならミルクでしょ。
シャンパンフレーバー、食べたかったけど・・・。
ワッフルがよく焼けてね、ちょっと焼きすぎ?とも思った。
チョコレート色で、焼き色がよくわからないんだよね。
もちろん、大変、おいしゅうございました。
夢中で、一気食い。
だって、店外のテーブルで食べていたから、ぐずぐずしてたら溶けちゃうよ。
さらに追加でアイスクリーム食べたい!と思ったけど、ぐっとガマン。
今度からきっと、通りかかるたびに、食べる。

BABBIカフェ
六本木ヒルズ けやき通り テレビ朝日のあたりです
by gigicocco | 2007-09-20 13:37 | 東京 Tokyo
そろそろ、がっつりとお肉のお話しがしたくなりました。
おつきあいください。
それにしても、料理の写真ばかりで、建物やインテリアなどの写真が一切ない自分にあきれています・・・。
a0098948_22841.jpg
おいしそうなお肉でしょ。
パリで2006年ビストロ大賞をとった店がリュクサンブール公園の近くにあると聞き、行ってきました。
なんでも、オーヴェルニュ地方で育てているフェランデーズ種の牛肉がおいしいのだとか・・・行かなくては。
店内は古い建物を活かしたというかんじでこじんまり。
その、うなぎの寝床のような、こじんまり感が不思議と落ち着く。
実際、誰だったか著名人が生前、住んでいた家らしい。
席につくと、突き出しがささっと出てきて、お肉をがっつり食べる気だから、食べ過ぎないようにしよう・・・と思いつつ、グラスシャンパンを飲みながらじっくりとメニューを選ぶ。
シンプルな牛のステーキみたいなのは絶対食べたい・・・。
a0098948_1524533.jpg
前菜1-いわしの料理2種盛り合わせ。
・・・ゴメン。
お肉がっつりなんて言っておいて、前菜でいきなり魚で。
メインにボリュームあるお肉を食べるから、前菜はさっぱり作戦です。
でもね、おいしかったの!
海外で、生のいわしが、とろんとろん、なんですよー。
左側は、なめらかななすのピューレの上に生のいわしのマリネがのっていて、トマトやオリーブの入ったソースがのっかています。
右側は、ほんの軽く、表面だけささっと焼き付けたいわし。
のっかているソースは右側のといっしょなんだけど、料理の印象は全く違う料理になってる。
この1皿でこのビストロの力量がわかるね!!と思った。
ここですでにワインが進みすぎた・・・。
a0098948_2442756.jpg
前菜2-カニとアボカドのサラダ
これも新鮮で甘くて香りの良い、いいカニでした。
下から、アボカドの角切り、かにのほぐし身をマヨネーズ風ソース和え、トマトの角切り、ベビーリーフのサラダ。
そして皿の上にはバルサミコ酢を煮詰めたようなソース。
私、無意識なんですが、この料理、好きみたいなのね。
どれを食べようか迷うと、よく注文してしまう一品。
この料理おいしくないことって、そんなにないからだと思うんだけど。
でも、これは特筆すべきほど、おいしかったよ~。
マヨネーズ味はカニの味を活かすくらいの味つけだし、なによりカニ、多い。
この料理って、アボカドのほうが多い店もあるんだよ!
ここはね~、アボカドの倍以上、カニ。
というか、全体の中でほとんど、カニ。
カニの甘さとアボカドのこってりに、トマトとベビーリーフのサラダがさっぱりして絶妙なんだよな~。
それにバルサミコ酢ソースをたまにつけるのが、またいいのだ。
a0098948_341464.jpg
メイン1-フェランデーズ種の仔牛肉のステーキ
形からいってヒレ肉だったのかな?
すごーく、おいしかった・・・。
なんて、きれいな味なんだろう・・・と思った。
きっときれいな空気の中で、おいしい草を食べ、おいしいミルクを飲んで、かわいがられた牛の肉なんだわ・・・と思った。
店内には絵に描いたような、青い空と緑の草が生い茂った牧場をバックに牛の写真が飾られています。
きっと、この牛なのね・・・茶色のブチなのね・・・フェランデーズ種って。
牛、すごい、笑顔だ。
ありがとう、おいしいよ・・・。
全く、にごりのない、きれいな味。
ソースもきれい。
くたくたに炒め蒸し煮された野菜もおいしいよ。
くったりと調理した野菜には、アルデンテに火をとおした野菜とはまた違ったおいしさがあると思う。
a0098948_313647.jpg
メイン2-骨付き豚のステーキ・・・ゴメン!
実は、トップの写真も豚なの!
牛を食べに行ったのに、あまりにもおいしそうな豚肉メニューがあって!!
じっさい、おいしかったよ!!
コクのある味なのにこれまた、きれいな味で!!
ナイフを入れるとちょっと赤い肉汁が出てくるんだけど、気にならないよ!
こんなきれいな味の肉で、お腹こわすわけないじゃん!
またその肉汁とソースがまじって、おいしくってねぇ・・・。
脂身の部分もひとつもしつこくないんだよね・・・ワインがぐいぐい進む。
付け合わせがまた、おいしくってねぇ。
じゃがいもと塩豚とマッシュルームを炒めたもの。
さらにワインがすすみます。
大きなお肉とたっぷりのポテト、たべちゃった。
a0098948_3223078.jpg
デザート1-パルフェ
ここまできたらねぇ、当然、おいしいですよ。
アイスクリームにもバニラビーンズたっぷりだしさぁ・・・。
牛がおいしければねぇ、ミルクだって当然、おいしいわけだし。
a0098948_3234153.jpg
デザート2-フルーツのスープ、いちごソルベ添え
私、このデザート好きなんだなぁ。
これまた、よく食べてますね。
パリで食べるおいしいいちごが好きだから、メニューにフレーズってのってると、反射的に注文してしまう。
これまた、もちろん、おいしかった。
なめらかで、あっという間に溶けてしまう、いちごのソルベがスープにだんだん混じって、いちごの香りが充満していくのです。
小さな角切りのパイナップルが入っているのが、アクセントでいいなぁ。
あー、おいしかった!
ここ、夜でも前菜+メイン+デザートで32ユーロだよ!!
こりゃ、ビストロ大賞、とるはずだよ。
ネオ・ビストロって呼ばれる種類のお店だそうですね。
なるほど~。
そう言われれば、前菜は地中海風だし、お料理はシンプルだし、こういうのもネオ・ビストロっていうのね~。
こってり重い、地方料理屋さん、では、ありません。
上質の素材を、昔からある料理を食べやすく、シンプルに。
こういう店、好きだ。
日本の専門誌にも載ったようですね。
これだけリーズナブルでおいしいお店ですから、予約は必要だと思います。
こんなにたくさん食べても、とっても良質なお肉ですから、次の日にの胃もたれ、ゼロです。

La Ferrandaise ラ・フェランデーズ
8, rue de Vaugirard 75006 Paris
by gigicocco | 2007-09-20 03:42 | フランス France
a0098948_12464328.jpg
香港では雲呑麺も大好きだけど、牛すじ麺も、だーい好き。
大利清湯も大好きな牛すじ麺屋さんのひとつで、カレーもおいしいというウワサを聞いて、とっても食べてみたくなり、行ってきました。
あの、おいし~いスープをベースにカレーなんて、おいしくなるに決まってるではないですか!!
カレーは麺ではなくて(カレースープ麺や、スープ麺にカレーをのっけたりもできるらしい)ライスで食べたかったので、メニューをじっと見て「咖哩牛[月南]飯」32HK$と、せっかくなので「清湯(スープ)」3HK$も注文。
a0098948_12493058.jpg
カレー!!やっぱり、おいしい!!
さらさらカレーを、アジア米の粘りけのないお米によーくからめつつ(というか、お米にカレー汁を吸わす)、食べます。
予想していたより、スパイスの香りがひきたっていて本格的!
スパイスの細かい粒々を舌に感じるほど。
具はごろりとした牛肉とじゃがいもに、玉ねぎ。
牛肉が固めなのは香港ではよくあることなので、気にしない。
ごろりとしたじゃがいもも、ほっくりとなめらかで、スパイシーなカレーの箸休めってかんじでおいしい。
お肉より、じゃがいも多めでもいいくらい。
ご飯はお皿にてんこ盛りで、食べきるのは難しい・・・。
「清湯」も注文して正解!
大利清湯でカレーを食べるには、ここのおいしいスープも飲みたいし、カレーも食べたい・・・というジレンマだったのです。
3HK$って、1杯50円以下じゃん、これで解決!
ラーメン屋さんのチャーハンについてくる、オマケスープとはひと味もふた味も違います。
具が何も入っていないおかげで、スープの良さがよくわかる。
とてもすっきりした味なのに、コク深い味なのです。
麺の時のスープより味付けが薄く、ちょうどいい。
日本のお冷やのように出てくる、プラスチックのコップに入ってくるお茶も、他店よりずっと濃くて熱かった。
たまたま、だったのか?
このカレー定食を、どうやって食べたのかは、もちろん写真に写っているとおり、レンゲと箸、です。
by gigicocco | 2007-09-19 13:31 | 香港 Hong Kong

日本の夏、日本の猫

今年の夏は本当に暑かった。
ここは本当に日本か?と疑問に思うくらい。
7月までは、今年は冷夏かな?という雰囲気だったのに、キッチリ8月1日からの暑くなり方ったらもう、「えげつない」暑さと思ったよ。
特に、都心の暑さったらもう、街中で蜃気楼が見えるよ。
夜になったらせめて30度は切るように!!
そんな暑さにうんざりして、群馬の山へ行って、おいしい十割石臼1回引きそばを食べたりしていたわけです。
その帰り道に、明日はあそこのおそば屋さんへ行こうっと、とチェックしておいたお店に行くと、なんと、お休み!
a0098948_1502566.jpg
ええ~・・・イヤ、ちょっとまってよ。
お店はたしかに鍵が閉まっていてお休みだけど、猫がいる!!
a0098948_243928.jpg
うきゃーvうれしい!
いくら山でも、さすがに真夏の真っ昼間の日差しは強い。
でも、日影に入れば風を感じることもできるから、日影のこの縁側台の上はちょうど良い昼寝スポット・・・というよりは、ちょっと暑そうだけど。
a0098948_212594.jpg
すっごい熟睡しているようで、どんどん近づいて、さらに写真をとりまくっても、微動だにしない!!
堂々とした猫だわ・・・このおそば屋さんの猫なのかな?
よく寝てるな~。
a0098948_2261739.jpg
かなりの熟睡らしく、ピクピクッと体を痙攣させています。
・・・そこまで熟睡する!?
120%、飼い猫ね。
お腹も肉球も全部見せてくれて、悩殺ポーズね。
しっぽ、ふんでますよ。
a0098948_2221576.jpg
あまりにも熟睡しているので、ちょっといたずらしたくなり、ピクピクッと痙攣させている手をちょんっとさわってみる。
それでもまだまだ、体を痙攣させつつ寝てる・・・。
何回がさわってみると、さすがに、なにすんのよ~って感じで、ちょっとだけ手をひっこめたりする。
それでも、まだまだ熟睡中。
だんだんエスカレートする私。
a0098948_217245.jpg
今度はおでこをちょいっとさわってみると、さすがに、やめてよ~とばかりに、小さな声で「にゃ~ん」。
かわいい声だなぁ。
けっこう大きな体だし、もうとっくに子猫じゃないのに、かわいい高い声。
かわいがられてるんだなぁ。
a0098948_222356.jpg
ゴメン、ゴメン、お昼寝のジャマしてゴメンね。
じゃあ、もう、帰るからね。
ばいばい。
楽しみにしていたおそばは食べられなかったけど、そのかわり暑い中、白猫ちゃんがいてくれたのね。
白猫じゃなかったら、私にみつからなくて、いたずらもされなかったかもね。
ありがとね。
a0098948_2224940.jpg
美しい、日本の夏の風景だなぁ、と思った。
by gigicocco | 2007-09-19 02:43 | ねこ
a0098948_1452314.jpg
香港の牛乳プリンといえば、「義順」が有名です。
どのガイドブックにも必ず載っているほど。
私も香港の牛乳プリンが大好きで、香港滞在中に1回はどこかに食べに行きたいと思っています。
私が食べるのは「ホット」の「生姜入り」です。
お店では「ジンジャーミルク、ホット」と言えば通じます。
あ、ジンジャーミルクには表面の牛乳の膜はありませんからね。
あれはミルクプリンでもある店とない店があるのね。
a0098948_1412485.jpg
日本のコンビニで売っている牛乳プリンとどこが違うのかと問われれば、もちろん、ホットなんてないし、生姜入りも日本では売ってないけど、そういうことじゃなくて、根本的に、食感が違うんです。
ここ重要。
もう1回、書いとこう。
食感が違うんです。
香港の牛乳プリンのほうが、やわらか~くて、とろんとろんなんです。
かといって、クリーム状というわけではなくて、ちゃーんと、ふるふるのプリンらしい食感です。
ギリギリで固まってる茶碗蒸しのような食感、というのが近いかなぁ。
ほとんど、抵抗なく飲めるような食感。
そして後味は、ねっとりと舌にはりつくことなく、軽やか。
a0098948_14165895.jpg
「義順」の牛乳プリンは、甘さも生姜の風味も少しマイルドなので、食べやすいと思います。
温めた牛乳の香りが苦手な方は難しいかもしれませんが、温かい牛乳プリン、おすすめですよ。
冷たい牛乳プリンて、普通じゃないですか!
温かいほうが、香港気分。
さらに、生姜味のほうがなおさらです。
ストレートの牛乳プリンだと、牛乳の香りが気になる方でも、生姜味だと気にならないし、一石二鳥です。
卵プリンもありますが、卵の香りが強すぎて、私にはあんまり、でした。
卵好きの方は気にならないのかもしれない。
もう何年も食べてないから、今度は久しぶりに食べてみようかな?

義順牛奶公司
香港内にいくつも支店があります
by gigicocco | 2007-09-18 14:33 | 香港 Hong Kong
a0098948_2253069.jpg
パリの項でちょいちょい出てくる「アペリティスープ」って、これのことです。
アップで出してみました。
あー、正しくは「アペリスープ」でしたね・・・ゴメンナサイ。
ようするにアペリティフ(食前酒)と一緒に飲むスープってかんじかな?
前菜のスープ、くらいの意味かもですが。
コップ半分くらいの分量がカップに入って2個セットで、パリのスーパーで4ユーロ弱で売ってるの。
冷たいスープで、このまま飲めるっていうのがとっても重宝しています。
朝ご飯がわりにしたり、食べ過ぎた次の日の食事、食欲がない時など、ちょっと胃になにか入れたほうがいいなっていう時に便利なのです。
おいしいし。
もちろん、アペリティフと一緒に飲むのも気が利いていて素敵だと思う。
5種類くらい味のパターンがあるんですが、私が好きなのは、コレ。
にんじんとオレンジのスープ。
他のクリーム系や豆系、ヨーグルト系は、ちょっと重くて、そのままワインのつまみにしたくなっちゃう。
補助食品的にいただくなら、にんじん&オレンジがさわやかでいいんです。
量もちょびっとで、これまたちょうど良いのです。
これ、もしお店で飲んだら、こんな量じゃないだろうし、これ1杯では帰れないと思うの・・・。
by gigicocco | 2007-09-18 02:40 | フランス France
a0098948_1411255.jpg
中秋節って、ようするにお月見シーズンにお菓子を配り合うことらしいのですが、そのお菓子はほぼ月餅のことで。
今年の中秋節は9月25日らしいですよ。
(アレ?満月は27日じゃなかったけ?)
中秋節前に月餅を配り合うというのは、ほとんど一昔前の日本のお中元・お歳暮合戦のようなもので、このシーズンになると香港は各社の月餅広告全開になるのです。
a0098948_1411449.jpg
地下鉄構内だけでも様々な月餅広告が見られます。
美人女優をどーんともってくる会社、おしゃれな変わり月餅、はては海外にいる知人に送るための月餅券(金券)まで!
月餅券・・・画期的だわ・・・実はそれが一番、喜ばれるんじゃない?
日本でもそうだよね。
a0098948_14131995.jpg
大手の月餅店(と言ってもいいいと思う)「奇華餅店」の、地下鉄駅の柱をジャックした広告!
どどーんと月餅!月餅!月餅!月餅!
かっ・・・かわいい・・・!
私、アップのものがずらずら~っと並んでるのに弱い。
断面図とか、たまらないね!!
a0098948_14133462.jpg
今見ても思う。
なんで香港で月餅を買ってこなかったんだー!!
中に卵の黄身の塩漬けが入っているのが評判が悪いけど、飲茶の時にちまきや、あんまんのようなスイーツに入っていたりして、それは私は好きだし。
甘~いお汁粉に付いてくる、しょっぱい口直しが、中に入っているだけでは?
中身が全部、真っ黒なあんこだけよりも、鮮やかな黄色が出てくるほうがうれしいと思うなぁ。
おそらく、「アレは送り合うものであって、食べるためのものではない」とか、「甘すぎてあまり日本人の口には合わない・・・」という説を聞いてたのがひっかかっているんだと思うんだけど・・・。
あと、大昔、ロサンジェルスの中華街で食べた月餅らしき食べ物がイマイチだったという体験も足をひっぱったと思う。
それでも、やっぱり今の香港の月餅を体験してみたかったな、と思った。
すごーくクラシックなのか、白いかわいい月餅がいいなー。
by gigicocco | 2007-09-17 14:51 | 香港 Hong Kong
a0098948_0312527.jpg
ベトナムのあつあつ麺料理、フォーが食べたくて探していると、日本ではベトナム料理って、タイ料理といっしょになっているんですね。
タイ・ベトナム料理の店ってけっこうあって、こちらのお店も、そう。
ランチタイムを少しすぎた頃でしたが、店内はほぼ満席でした。
メニューを見ると、どれも食べたくなってしまって目移りしてしまいましたが、ここはやはり、フォーのセットにしなければ。
かわいいアルミのポットに入った冷たい蓮茶と、えび生春巻き、サラダに+小皿料理と、フォー・ガー(鶏のフォー)、デザートで、平日ランチ860円。
なんだか・・・すっごい、お得じゃない?!
えび生春巻きもちゃんとした一品で、野菜たっぷり、ピーナッツソースもおいしい。
生春巻きの中の具がほとんど麺だと、ちょっと残念だから、うれしいね。
サラダもしゃきしゃき。
a0098948_047067.jpg
小皿料理はゆで卵のカレーソースかけでした。
これが、カレーソースがまたよくできててねー、おいしかった!
香りのバランスが絶妙。
これはこれは、次回はここでカレー系もたべなきゃね、と思った。
フォーはさらさらとさっぱり味で食べやすい。
デザートはチェー、なのかな?
わたし、チェーの定義がよくわからないんで、あいまいですが。
ココナッツミルクスープにタピオカと生のパイナップル入りで、うれしい。
パイナップルのフレッシュな香りがいいかんじ。
あー、おいしかった。
お茶がたくさん飲めるのもうれしいなぁ。
a0098948_134315.jpg
おいしかったので、調べてみると、ここのシェフはホテル出身なんだね。
なるほど~。
どうりで、野菜の切り方とかソースがしっかりしてると思ったよ。

クロークプルア
東京都台東区浅草1-33-4 斉藤ビル2F
by gigicocco | 2007-09-17 01:18 | 東京 Tokyo

香港で写真撮影禁止の店

a0098948_15494196.jpg

香港のフルーツパーラー(と私は思ってる)、有名スイーツ店では、どうも撮影禁止の店舗もあるらしい
歩き疲れたから一休みしようと、通りかかったお店の中に入ってマンゴースイーツを注文してみた
写真も一応、撮っとくかとカメラをかまえたら、オバチャンに怒られた
写真はダメらしい
えー、別の店舗ではオッケーだったよ~
注文したスイーツは、マンゴージュースにマンゴーアイスとマンゴーの角切りとところてんのようが寒天が入ったもので、写真があろうがなかろうが、真似しようと思ったらできると思う
守るべきは味だろうに…
なめらかなマンゴーの角切りがいっぱい入っていて、具だくさんなのがエライ
さらに、しばらくしてから別の店員に「トイレは?」と聞くと、「ないっ!」
飲食店なんだからせめて、ここにはないからあそこで借りろ、とか、教えてくれてもいいんじゃない?
もういいや、さっさと出よ、とお会計しようとすると、ウッカリ大きな額のお札しか持ってなかった
コインは重いほどあったので、全部コインで払うと、「ダメ、札はないのか」ときたもんだ
そんなこと初めて言われたよ
全部小銭っていったって、20HKドルちょっとだよ~
「ないよ」って言ったら、プイッと受け取ってたけど
こういうことは、疲れた身には、さらにどっと疲れるんだよね~
やっぱ、空港店でテイクアウトがイチバンね
by gigicocco | 2007-09-16 15:49 | 香港 Hong Kong

山奥の十割そば

a0098948_0134080.jpg
群馬県の山をドライブ中、お昼はどこにしよう?と思ったら、おそばです。
その辺りは山奥の有名温泉宿が点在しているから、ぽつんぽつんと手打ちと銘打ったおそば屋さんがあったりする。
その中でも、さらにおみやげ屋さんがあるような地点から離れたところに、「手打ち」「十割」「石臼1回引き」と張り紙のあるお店を発見。
むむむ・・・こんなにさらに離れた山中に、そしてこの張り紙・・・本気とみた。
「石臼1回挽き」というのが特に、本気を感じた。
「手打ち」と銘打っているお店は多いけど、そばを何回、どうやって粉にしているかなんて、なかなか書くところは少ないでしょ。
お店に入ってメニューをみると、ざるのみ。
お値段も山中にしては高め。
こりゃぁ、本気だなぁ。
メニューには迷う余地がないから、シンプルにざるのみ。
山菜の天ぷらさえ付けなかった。
ストレートにそばを食べたかったから。
春先だったら、山菜の天ぷらというのも、そそられたかもね。
a0098948_0222524.jpg
先にわらびのおひたしが付きだしで出てきて、ほどなくして、おそばが届く。
なるほど。
1回引きというのは、こういう風になるんだね。
つぶつぶの食感が少し残って、ワイルド。
私は更級そばよりも、田舎そばのほうが好きだから、これは好き。
しっかりしゃっきりした食感と、そばを噛む弾力も心地いい。
噛まずに喉に通すのも少しぬるりとした感覚が気持ちいい。
おそばのさわやかな香りとお水のきれいさがうれしい。
少し太めの麺が、なぜかイタリアのパスタを連想させて、実際、イタリアにもそば粉を使ったパスタがあるらしい、なんてことが頭をよぎる。
つゆも少し甘めの濃い口で、江戸風ってかんじだ。
わさびはちょっとそばにつけて食べたけど、ねぎはつけない。
そばの香りがわからなくなるから。
そば湯がまた過去最高に濃くってね。
まるでポタージュみたいで、そば湯だけでもおいしいの。
ざるだけでは足りないかなと思ったけれど、そんなことはありません。
しっかりした量が盛られており、お腹がいっぱいになりました。
また食べたいなと思っても、群馬県水上温泉のさらに奥で、そう簡単には行くことができず、残念です。
特に雪のシーズンは、たどり着くの、大変そうだなー。
そもそも冬も営業してるのかな?
周囲の山の風景と風と、そばの風味が気持ちの良いお昼ご飯でした。
by gigicocco | 2007-09-16 00:38 | 日本Japan