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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

<   2007年 06月 ( 57 )   > この月の画像一覧

1997年までの数年間の香港は、中国に返還されたらどうなるかわからないからか、道路はボロボロのまま修復されいなかったり、建物も屋上は作りかけというかんじで、針金やら鉄骨やら飛び出たり、レンガや竹が積んであったりしていました。
私から見ると、「どうなるかわからないから、どうとでもできるようにしておこう」とか、「これ以上のことは97年以降に考えるようにしよう」と思っているように見えました。
人もどれくらい香港に残るのかわからないし、ね。
ここ数年の香港(少なくとも都心部)は、道もどんどん新しくなり、建物も修復されてきれいになったり、スゴかった屋上は整備され、イスやテーブルを置いて、くつろぎゾーンにするような余裕さえ見られるようになりました。
返還されて良かったのかどうかは、私にはわかりませんが、自分の住んでいる土地がもうすぐどうなるのかわからないと思って暮らしていくのはずいぶんと不安なことだろうと思います。
10年前と比べてはっきり言えるのは、街は格段にきれいになった。
下水もだいぶ改善されたんじゃないかな。
これはSARSも関係してるとは思うけど。
香港の人々も昔よりは少し精神的に余裕があるように見えます。
前はねぇ、なるべく香港でかせいで返還までにお金をためてなんとかしなくっちゃ!っていうのがあったんじゃないかなぁ。
大陸(中国)からの観光客もグッと増え、なんとなく、中国化していくんだろうなと思えるけど、これからも香港をずっと見ていたい。
10年前、返還で揺れる香港を私はどうとらえていたのかというと・・・「こんなオイシイ場所を中国がイキナリみすみす壊すはずないだろー」でした。
だから世間よりはちょっとお気楽に、それまで通りの香港通い(SARSの時もよ)を続けていたのでした。
でも、本当のことを言うと、香港はずっと、香港らしくいてほしいな。
by gigicocco | 2007-06-30 15:01 | 香港 Hong Kong
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さっき・・・というか、昨日の夜のニュース番組で、香港返還10周年の特集をやっていました。
それを見ていたら、なんだか、すごかったので記してみることにしました。
香港のコーズウェイベイから生中継でしたね~。
(コーズウェイベイは日本で言うと渋谷みたいなところ)
特集内のインタビューで、「今、香港人に、何人か?と聞いたら多くの人が中国人と答える」というような発言がね、あったんですよ~。
うへえ~、びっくり。
それとか、「香港は中国政府にお伺いをたてないと何も決定することができない」とかさ。
ヒエ~。
スゴイ報道であった。
私は10年前の香港返還の年のチャイニーズ・ニューイヤーの直前、香港に滞在していました。
返還前の香港の人々は、中国に返還されてどうなっちゃうんだろう・・・という不安でいっぱいでした。
10年前の中国と今の中国では、全然、違うし。
チャイニーズ・ニューイヤーを節目として、多くの人達が香港から、カナダやニュージーランドへ渡ったと聞きました。
当時はランカイフォンが今よりずっと活気があり、大混雑していたんです。
SOHOはもちろんまだまだで、ランカイフォンだって道の整備もされていないし、規模も小さかった。
それでも、週末のランカイフォンのお店と通りには、お酒を持った外国人達でぎゅうぎゅうでにぎやかでした。
通りがまるごと大混雑のクラブのようでした。
今思うとランカイフォンは、97年のチャイニーズ・ニューイヤーの直前が、第一段階のピークだったんですね。
by gigicocco | 2007-06-30 04:48 | 香港 Hong Kong

なんと。

なんと、ようやくチケットがとれました。
出発は月曜日(今日は金曜日)。
代理店がチケットをくれたのがタイムリミットの30分前。
こうなってくると、少しでも希望のチケットが取りたい私と、少しでも高いチケットを売りたい航空会社との我慢比べだね。
ま・第3希望のチケットしかくれなかったけど、取れただけよかったよ。
旅の準備をしなくては!
今回はちょっと長く実況中継をすることになるな。
まぁ、おつきあいください。
それまではいつもの「おいしいおみやげ」です。
by gigicocco | 2007-06-29 16:54 | 日々

アイスクリームで一休み

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パリのおいしーいアイスクリームを買って、公園で一休み。
至福のひとときです。
これは伊藤まさこさんの本でも紹介されていた、おいしいアイスクリーム。
ボン・マルシェからすぐ近くなのも便利です。
どれにしょうかな~と迷いながら、アイスクリームを選びます。
今日はフレーズ(いちご)とカフェ。
いちごのアイスはクリームではなく、ソルベです。
いちごとコーヒーの相性はいまいちだけど、ひとつひとつは香りがきわだって、とってもおいしい!
テクスチャーもとっても柔らかくてなめらかなのが、すごーく好き。
えーとですね、ソフトクリームよりは少ししっかりしたテクスチャーなんですが、口に入れると気持ちよくスッと溶けていきます。
暑い日ははじからどんどんとけてしまうので、急いで食べます。
アイスクリームを買ったら、近くの公園に行って、ベンチに座って食べます。
この「ル・バック・ア・グラス」なら、すぐ近くの外国伝導公園に行きます。
季節によっては、バラが咲いていたりして、美しい。
奥の砂場で遊ぶ子供達や、同じように一休みするパリの人達にまじって、私もアイスを食べるのです。
あー、楽しい。
あー、おいしい。

Le Bac a Glaces
by gigicocco | 2007-06-29 13:17 | フランス France
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オデオン駅のすぐ近くの、ル・コントワール・デュ・ルレという、おいし~い大人気のお店に行きました。
オデオン駅を出てすぐの、大きな交差点の角にあるのですぐわかります。
元はカフェだったんじゃないかなぁ。
こんなにおいしいお店がこんなに目立つ場所にあるというのは、珍しいような気がしました。
なんでも、夜は何ヶ月も先まで予約がいっぱいだそうなので、予約なしで入れる昼の営業に行きました。
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前菜1。
立派なホワイトアスパラ!
ソースもおいしい!
アスパラ好きだから、もう、メニューにアスパラって書かれたらたまらないの。
きれいに細かくカットされたシブレットが良いアシストをするんですよー。
アスパラの香りとソースをうまくつなぐのです。
このお皿を置かれた時、アスパラの向きが左右逆なような気がしたけど、この方向だと茎の方から食べ始めて、最後に香りの強い穂先を食べることができるのです。
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前菜2。
ポトフのガランティーナ。
じっくり煮込んだ野菜と豚肉を細かくして、固めたもの。
冷たいポトフなんて、初めて食べました。
少し酸味があって、それがオイシイ。
2種類の付け合わせのペーストを付けると、ガランティーナの味の印象がその時々で変わって楽しい。
あっという間に食べちゃった。
ここまではシャテルドン(おいしいガスウォーター)でがまん。
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メイン1。
腎臓(たぶん・・・)のステーキ。
ザクザクとナイフで切って食べる。
おいしい!!うれしい!!
表面はよく焼いてあるめど、中はジューシィ。
香りもすごーく、いいの。
酸味のあるグリーンソースが良いアクセント。
ステーキの下にけっこうたくさん入っていたじゃがいもも、おいしい。
もう、グラスで赤ワインを頼まずにいられない。
この料理は多くの人に注文されている、人気メニューでした。
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メイン2。
豚だったと思うんですが、色々な部位を細かくして固めたもの。
表面はパン粉とチーズなどでくるんでカリカリに焼いてあるんだと思う。
この焼き具合がね、すごくいい。
焦げてるんじゃないの。
炭になって苦みがでる手前ギリギリにちゃんとなっててスゴイ。
付け合わせのトロトロのじゃがいものピュレも、それにかかっているソースもすごくおいしい。
お肉と合わせて食べると、もっとおいしい。
じゃがいものピュレにはバターは控えめで、じゃがいもの香り生きてる。
付け合わせの野菜は、レタスの中心部分だけみたいな野菜で、やわらかく、さくさくした食感で、おいしーい、良い口直し。
これがcoeur de laitueなのかな?
これまた、グラスワインをおかわり。
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デザート1。
タルトタタンのバニラアイスのっけ~。
同じものばっかり注文しててもいいんだい!
同じタルトタタンでもお店によって違うんです~。
このタルトタタンはりんごの香りがすごく良いし、キャラメリゼも良い具合。
下のタルト生地もおいしい。
周りに少しだけ垂らしてあるカスタードソースも良い香り。
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デザート2。
いちごのシャンパンスープ。
いちごが数種類、食べやすくカットして、そこに少し甘いシャンパンスープがかかっているの。
いちごだけでも、とっても甘くておいしい、いちごです。
シャンパンスープだったと思うんだけど、色からいって、赤ワインソースか?
少し甘く煮た細切りのオレンジピールとカリカリの薄いスティックが良いアクセントで、おいしい!

時間前に行って並ばないと入れないかもしれない・・・と思って、12時15分前に行くと、すでに並んでいる人が10人弱ほどいました。
お店が開くと、12時30分頃には全席満席になってしまいました。
混んでいる日は、その後も店の前に行列ができるそうですが、平日だったせいか、それ以降に並ぶ人はあまりいませんでした。
慣れてる様子のマダムは1時半すぎくらいにゆっくりやってきて、2回転目のテーブルに座って、シャンパンを頼んでいました。
シャンパン1杯と、黒板にある今日の1皿でランチなんて、素敵です。
昼は12時~けっこう遅い時間まで営業されているようですから、平日のゆっくりランチだったら並ばなくても良いみたいです。
お客さんは場所柄か、観光客が多めの印象です。
料理人と奥様といった様子の日本人の方も食べに来ていました。
日本でフレンチのお店をやってるのかな。
ゆでたアスパラや、ポトフ、内臓のステーキ・・・どれも一見、平凡な伝統的な料理ですが、洗練された新しいお料理に感じました。
とっても、とってもおいしいので、ここもまた、次に絶対行くお店です。

Le Comptoir du Relais ル・コントワール・デュ・ルレ
9 Carrefour de l'Odeon 75006
by gigicocco | 2007-06-29 03:16 | フランス France

パリの天気を調べる

旅に出る時って、現地の気候がわからないと困りますよね。
服、何を持って行ったらいいの!?
天気予報を見ても、調べた場所によって、少しづつ違ったり。
たとえば、その地区では朝は雨が降るシーズンだったとすると、天気予報にはいつものことだからわざわざ書かない所もあるし、律儀に毎日、午前中に傘のマークを付ける所もある。
同じ25度でも、日本の25度とパリの25度では体感温度がずいぶん違う。
そういうことがわからないと荷造りは困ってしまう。
寒いの?暑いの?
予備にそなえて・・・なんて思ってると、余計な荷物をたくさん持って行かなくちゃになってしまう。
パリ限定ですけど、一番、参考になる!と思っているのは、「カイエ・ド・パリ」内の、「おしゃれメテオ パリの天気を服装でチェック」というページです。
実際にパリに暮らす筆者が、その日何を着たかというアイテムと、その日の最高気温と最低気温と、天候についての一口メモが添えられて、1ヶ月ごとに見やすくまとめられています。
一口メモで、今日はジャケットを着たらよかったとか、雨が急に降ってきて困ったとか、夜も気温はあまり下がらなかったとか、すごく気候が実感できる。
実際、何を着ているのかなんて、すごくリアルで役に立つ情報です!
この情報を基本に、持って行く服を決めます。
ただ、私は寒がりなので、実際に書いてある服装よりは暖かいアイテムをいくつか多めに持って行くことにしています。
旅先では暑さより寒さ対策のほうが重要だと思ってます。
もうひとつ注意しておくのは、たとえば、「今日はこの季節にしては暑かった」とか書いてあっても、それはパリでの季節としてなので、そこには混合してはいけない。
同じ6月でも、パリと自分の住んでいる所の「いつも」は異なります。
日本国内でだって、北海道と沖縄では同じ6月でも全然違うし、北海道の人と沖縄の人では暑さの感じ方が全然違うのと一緒です。
そこだけちょっと気をつければ、サイコーの荷造りの参考資料です。
おすすめ!
by gigicocco | 2007-06-29 01:22 | フランス France

パリ中華街のカフェ

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中華街のある、Av.dIivryディヴリ通りでアジア系の人達がどんどん入っていき、出てくる人々はスーパーの買い物袋を持って出てくるビルがありました。
私も興味本位でそのビルに入りました。
ビル入り口のエスカレーターを上ってすぐの所にアジア系、多分、中華系のスーパーがあったのでした。
ビルの中は中華系のお店がほとんどで、香港を思い出すような雰囲気があるのでした。
ビルの中をどんどんと進んでいくと、地上階ではありませんが、広場のような所にでました。
ビルの中の雑多なかんじの空間からぬけて、空の下に出たのがなんとなく気持ちよく、歩いていると、カフェがあり、そこで一休みすることにしました。
そこのカフェはインテリアはパリでしたが、店員さんもお客さんもほとんどが、中国系の人達のようでした。
中国語がバンバン聞こえます。
店外に出してある外のテーブルに座って、メニューをもらうと、メニューの中身はパリ。
暖かい飲み物が欲しかったけど、コーヒーや紅茶の気分ではなかったので、ディアボロ・ミントを注文しました。
(「ディアボロ・ミント」ではなく、「ディアボロ・マント」もしくは「ディアボロ・マゥント」と言うのがフランス語の発音に近いようです)
ディアボロ・ミント自体は、ミントフレーバーの少し苦みのあるシロップだから、それに何を割って飲むか?というのでずいぶんと違いがありそうです。
水かソーダで割るのが一般的なようですね。
よくパリのカフェの夏の飲み物として紹介されている緑色の飲み物なんですが、この中華街のカフェで飲むと、グラスに怪しい日本語や漢字が書いてあり、パリ気分に浸るわけにはいかないような雰囲気があったのでした。
それでも、歩き疲れた身体には、ミントのさわやかさも、ほのかな苦みも心地よく感じます。
氷はもちろん入っていませんが、とてもよく冷えていました。
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パリの中華街のカフェは、ちゃんと、「中華風のパリのカフェ」だったのでした。
by gigicocco | 2007-06-28 13:08 | フランス France
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パリでNoura(ノウラ)以外のレバノンレストランに行くのは、実は初めて。
それがこのRimal(リマル)です。
何やら中東の王族お墨付きのレストランなんだとか?
行ってみると(おそらく)中東系の人がほとんど!
家族で食事をしていたり、はたまた男性が一人でお食事だったり。
ギャルソンさんも英単語がギリギリ通じる人が数人いる程度。
きっとレバノン語ならバリバリ通じるんだろうなー。
メニューをめくると、ずらずらずら~っと。
フランス語の筆記体でレバノン料理の説明をされても、ほとんど読めない・・・。
こんなにまだまだ私の知らないレバノン料理があるのね!と、コーフンしました。
大勢で行って、メニューのはしから注文してみたいよ。
たくさんメニューがありすぎて、どれを注文したらいいのか迷いすぎて、結局、いつものメニューを注文・・・。
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ケバブ(肉の串焼き)とメッゼ(レバノンの小皿料理)の盛り合わせ・・・。
ケバブは、鶏と牛と羊。
メッゼは、タブーリ(パセリのサラダ)とフムス(ひよこ豆のペースト)。
全体的に上品なお味でおいしい。
お肉は脂っこくないのは当然だけど、どれもジューシィで柔らかい。
レバノンブレッド(ピタパンみたいなの。料理と一緒に食べる)もふんわりと柔らかく、ちょっと厚め。
これだけでかなりお腹がいっぱいになってしまったのだけど、薦められてついつい、デザートも頼んでしまう。
お薦めのライスプリンと、お約束のバクラバ。
バクラバは中東のスイーツ。
べたつかないパイの蜂蜜漬けというかんじかな。
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ライスプリンはお米のツブツブはなく、ぷるんぷるんのミルクゼリーのような食べ物。
予想通りの味だけど、おーいーしーい。
ピスタチオの超みじん切りと、スパイシーなシロップがかけてあるの。
リマルは全体的に上品なお味で、毎日食べてもいいなと思えるようなおいしさがありました。
フレンチとスイーツで疲れた胃に優しい。
この日は疲れ気味だったので、ワインも注文せずガスウォーターだけです。
今度は46ユーロのメッゼのセットを注文しよう。
色々なメッゼを食べてみたいからね。
リマルは6区のオデオン駅の近くに新しいお店をオープンするみたいですよ。
もうオープンしてるはず。
もっとカジュアルで小さいお店のようです。
えーとね、映画館の隣だったかな?
2階席もあってよさそうだったので、次はそっちに行くことにしましょう。

Rimal リマル
94,boulvard Malesherbes 75017
最寄り駅はメトロVilliers
by gigicocco | 2007-06-28 01:25 | フランス France
a0098948_1231477.jpgレピ・デュパンはパリのガイドブックにたいてい載っているおいしいビストロです。
いつも大混雑してて、たいていは予約なしで入れないし、予算は30ユーロくらいですむし、日本語でメニューの説明ができるスタッフがいるからかな?
左岸の有名デパート、ボン・マルシェからすぐの場所にあるのも便利です。
本当に混雑しているので、昼・夜ともに2~3回転しているみたいです。
私もお昼の12時少し前に行くと、2時すぎだったら入れてあげるよ、との答え。
おなかペコペコというわけでもないし、2時すぎにまた来ることにしました。
2時間なんて、あっという間でしたよ!
近所の靴屋に寄ったりしていたら(笑)
客層は、・・・今回は地元の人はあんまりいなかったみたい。
日本人客も多いです。
何回転もさせるためか?料理は次々とスムーズに出てきて、次の皿を待つ時間というのはあまりありません。
そこら辺が観光客にもいいのかもな~なんて。
a0098948_1249721.jpg前菜1。
三角帽子の中には細かく切ったエスカルゴと野菜。
パリで食べるエスカルゴは日本で食べるより香りにクセがなくて食べやすい。
付け合わせの苦みのある葉っぱのサラダも口の中がさっぱりしていい感じ。
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前菜2。
一番下に細かく切ったラタトゥユ、その上にツナペーストをのっけたもの。
パリパリの薄ーいおせんべいが良い食感のアクセント。
付け合わせのサラダは同じものです。
ラタトゥユは夏野菜の煮込み。
トマトが少なめなのが、またいいかんじ。
この小さめサイズが日本人にも食べやすいのかもなぁ。
ここまでの飲み物は、ワインを頼まず、ガスウォーターのBADOITバドワ。
バドワはパリのテーブルウォーターの定番のようですね。

a0098948_025107.jpgメイン1。
ほぐして固めたうさぎ肉(・・・たぶん)を丸く形をつくって、表面に細かーいパン粉を薄く振ってカリッと焼いたもの。
ここで我慢しきれず、グラスワインを注文。
付け合わせはポレンタとさつまいものマッシュを練ったもの。
バターの風味がすごい。
ポレンタはトウモロコシを粉にした、おなかがいっぱいになる食べ物。
お肉の塩気と付け合わせのふわっとした甘さが一緒に食べるとちょうど良いのだ。
a0098948_13143920.jpgメイン2。
カリッと揚げ焼きしたリードヴォーに、下の台はクスクスです。
正直に言うと、このクスクスは多い・・・と思った。
だけど、おいしくて全部食べてしまう。
クスクスもまた、おなかがいっぱいになる食べ物。
リードヴォーとクスクスの間には、仔牛の肉とスパイスでたたいたつみれのようなものが入ってて、これまたおいしーのだー。
つみれとクスクスを一緒に口に入れてワイン、と。

a0098948_1323835.jpgデザート1。
メロンなどの果物とクリーム2種を重ねたもの。
メニューを読むのを手伝ってくれたスタッフの男性がおいしい!というので注文してみたのですが、本当においしかった!
味が完全に一体化していて、「何の味」と言いきれないのが私の力不足というかんじ。
お店の人が本当においしそうに薦めた場合は基本的には従うのがよい。
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デザート2。
りんごのタルトタタン。
タルトタタンと書かれたら、注文せずにいられないんですよねー。
りんごも軽く煮た程度で、フレッシュで、さっぱり味のタルトタタンでした。
タルト生地ではなくて、カリカリのワッフルなのが、めずらしい。
ワッフルはシナモンが多めでちょっと残念・・・。
強いシナモンは苦手なのです。
あたたかいりんごとワッフルに冷たいアイスクリーム。
絶対おいしい組み合わせですね。
ソースはスパーシーな香りを付けた蜂蜜。
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ごちそうさまでした。

L’EPI DUPIN レピ・デュパン
11,rue Dupin 75006 Paris
by gigicocco | 2007-06-27 13:40 | フランス France
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パリでフォーを食べたのなら。
ベトナムサンドイッチだって、食べたい。
ベトナムサンドイッチは、ベトナム語でバイン・ミーというらしい。
日本でバイン・ミーを食べられる所を私は知らないから、食べたこともない。
でも、話しを聞くたびに、おいしそうだな~、食べたいな~と思ってた。
小さめのフランスパンを横からザクザク切って、野菜中心の具を入れてナンプラーで味付けして食べる、という情報だけあったのです。
パリ13区にこれまた有名なバイン・ミーの店があるということで、行ってきました。
なーに、ベトナムフォー屋さんの「14」からすぐの所にあるんですからね!
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お店はズバリこんなかんじ。
ガラス張りの店内で、女性達がどんどんバイン・ミーをつくっています。
だって、ひっきりなしにお客さんがやってきて、どんどん売れてるから。
このバイン・ミー屋さんの隣の、タン・フレールという中華系スーパーの黄色い袋をもった人達が歩きながらこのサンドイッチを買い食いしてる姿もけっこう見かけました。
2ユーロで手軽に食べられるから、お買い物帰りの気軽な腹ごしらえにぴったりなのかも。
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このサンドイッチの具には薄切りの脂身のないお肉(豚肉だと思うけど、鳥ハムみたいな食感)に、人参と大根の甘酢漬け、香菜と、あと、太巻きに入れるみたいな棒状に切ったきゅうりが入ってたかな?
あっさりと食べやすい。
ナンプラーのクセは全く気にならず、ナンプラー入ってた?と思ってしまったくらい。
ただただ、おいしい。
あっという間に1本食べちゃった。
人参と大根の甘酢漬けも、バゲットと違和感がなくてびっくり。
今回は注文しそびれた、辛いチリのほうを次は注文しなくちゃね。
あー、食べたいものがたくさんすぎて、胃袋がもう1つ欲しいよ。

天興 Thieng Heng
50 av. d'Ivry 75013 Paris
中華系スーパー、タン・フレールのとなりです
by gigicocco | 2007-06-27 01:22 | フランス France