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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
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カテゴリ:バスク Basque( 54 )

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バスクのビアリッツで夕ご飯をどうしよう?というのは、ちょっと困ってしまいました。
レストラン情報をまったく持ってなかったから。
ビアリッツで一番のレストランはたぶん、まぁ、パレスホテルのメインダイニングなんだろうな、とは思ったけど、そんな星が付いてそーなお店に行く気はなかったので。
とりあえずは町をぐるっとまわって、となりのビーチをのぞいたりしているうちに暗くなってきたので、近くのバー兼レストランといった風のお店で食べることにしました。
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食前酒にシドラ(たぶん・・・)をいただいて、あとはガス入りのお水、それとスペインの赤を。
メニューはなぜだかあまり読めなくて・・・バスク固有の単語が多めだったのかな?と。
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前菜にパテ(たぶんバスク豚の)を。
付け合わせの、あまり辛くない青唐辛子の酢漬けがパテと合っておいしい。
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これは意外だった、イカとピーマンのサッと炒め。
こういうものが来るとは思わなかったー!
メニューで見たときにはわからなかったので、バスク特有の言葉でメニューに書いてあったのかも。
やわらかいイカでおいしかったですけどね~。
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メニューが読めていなかった証拠に、さらにもう1回、イカがかぶります。
イカの詰め物です~。
イヤ、これもおいしかったですけどねー。
付け合わせは、野菜の重ね焼き。
ラタトウュもおいしいけど、これもシンプルでいいですね!
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メインはバスク豚のソテーと付け合わせのポテト。
もちろん、おいしゅうございます。
バスクっぽいメニューを注文しよう、と思ったのですが、結果はイカと豚、と・・・。
まぁ、どちらもバスクっぽくはあるのですが。
皿の脇にちらしてあるのは、もちろん、ピメント・エスペレットです。
干しタラの料理が食べたいなと思っていたのですが、それはメニューの中では見つけられず。
定番のバスク料理を出すお店、というよりは、もうちょっとモダンな料理が多いようでした。
ピルピルとか、アショアとか、アヒージョとか、メニューになかったと思う。
お客さんは、ビアリッツへバカンスに来ている長期滞在者が多いようでした。
入ったときは空いてるなぁ、と思ったけど、帰るころには満席!でした。
by gigicocco | 2011-11-29 04:00 | バスク Basque
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バスクではラグビーが盛り上がってるんだなぁ、とは思ったけれど、さらにもっと見知らぬスポーツもあるらしい。
Cesta Punta(バスク語でJai-Alai)というスポーツらしいんだけど、よくわからない。(スペイン語wikiにはありました)
どうやら主に、スペインとフランスとメキシコで人気のスポーツらしい。
へー!こんなスポーツあるんだ!
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この大きなかぎ爪のような道具を使って、ボールをキャッチしたり投げたりするんだろうけど、それ以上はよくわからない。
それよりも、この大きなかぎ爪のような道具に釘付け。
何かの植物(木)で編んであって、なめらかなカーブがなんともいえず、かわいく感じてしまう。
形はかなり凶暴そうなんだけどね。
かぎ爪とボールはなんとなく想像できるけど、木のしゃもじみたいな道具はどうやって使うんだろう?(You-Tubeで検索したら見られるかな?)
かなり運動量の多い、カッコ良さそうなスポーツですねぇ。
遠い国には、見知らぬ文化があって、そうなると、見知らぬスポーツもあるもんなんだなぁ、と感心。
by gigicocco | 2011-09-22 14:49 | バスク Basque
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サン・ジャン・ド・リュズのビーチをずーっと歩いて行った先に、ピンク色のかわいいホテルがありました。
おなかいっぱいランチ+ワインだったこともあり、怠惰な気分になり、ここでも一休みさせてもらうことにしました。
ビーチ側から、ホテルのカフェへおじゃまします。
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ホテルの外観もかわいかったけど、店内もすご~く、かわいい。
店内はほどよく涼しかったので、温かいお茶を。
かわいらしい薔薇もようのティーセットにプチフール(小菓子)のおまけつき。
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私たちが行ったときは、たまたま他のお客さんもいませんでしたから、窓際のゆったりソファの席に座らせてもらいました。(後から他のお客さんが次々とやってきましたが、みなさん、お外の席がお好みの様子)
a0098948_1421374.jpg店内はすご~くかわいい&ゴージャス!だったんですが、あんまり写真は撮れてないのですが、ちょっとだけ。
・・・怠惰な気分だったから。
ゆったり、ゆったり、外をながめながら、お茶の時間です。
カーペットは赤だし、カーテンやソファカバーもローズピンクだったり紫だったりとかなり派手なんだけど、なぜかかわいかったんだよなぁ。(ちょっと重苦しくはあったけど、ヨーロッパの古いインテリアはそんなかんじ)
店内もお手洗いも、どちらもかわいかったですよ~。
洗面台の脚が真っ白な木だったりして、細部がね。
洗面台の下が収納になってないのって、いいなぁ。
おしゃれ度200%アップってかんじ。
かわいいんだけど、全体的には彫像が置いてあったり、シャンデリアがあったり、要所要所に金色を使ったり、油絵がたくさん飾ってあったりと、ゴージャス。
カフェのサービスの方も燕尾服だったりしてゴージャスだから、トイレおばさん(トイレでいろいろ世話をやいてくれる人、チップがいることも)がいるかも?とドキドキしましたが、大丈夫でした。
店内があまりにもゴージャスなので、ちょっと緊張するかも?と思ったのですが、ほどよくほっといてくれて、居心地が良かったです。
a0098948_142342.jpg写真はあんまり撮らなかったけど、ホテルの名前はチェックしておかなくっちゃ。
ふーん、ローズホテルっていうんだー。
ホテルの外観もピンクだし、カフェのティーポットも薔薇もようだからぴったりだね!!と思った記憶なのですが、間違ってたみたい。
もしかしたらここ、grand hotel saint-jean-de-luzなのでは。
こじんまりとしてるけど、たぶんここがサン・ジャン・ド・リュズ中心地では、いちばんのホテルなのだと思う。
私は海側(つまりバルコニー)から入って、海側から出たので、ホテルの正面玄関を見ていないのです。
あ、もちろん、ここには泊まってません。(予算オーバー!)
バカンスの時期だったので、混んでるし、全体的にホテルは高めだったです。
週末はよりいっそう高くなるので、週中に私たちは行ったので、なんとかなりました。
なんせ1泊しかしていないので、たまたま1日、1室だけ空いているようなホテルの安めに出している部屋に泊まれたの。
by gigicocco | 2011-09-07 04:45 | バスク Basque
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サン・ジャン・ド・リュズのビーチは、ビアリッツと比べると広かったです。
広いからか、曇っていたからか、混雑状況もビアリッツよりも穏やかで。
広いビーチの真ん中らへんには、これまた巨大な子供遊具が!
これはスゴイ!子供の頃だったら大はしゃぎだっただろうな~。
実際、子供連れも多かったです。
近くにバカンスで滞在してるんでしょうね。
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サン・ジャン・ド・リュズの町をぬけて、バスク建築の立ち並ぶ海沿いから、遊具ゾーンを越えて少し離れて、サーフィンしている男の子が多くなるゾーン。
そこにはウォーキングデッキもあって、歩きやすい。
日陰があんまりないので、それがちょっと大変かな。
積極的には焼きたくない派なので、日陰がないとちょっと困る。
サングラスを忘れてきてしまったのがこたえる。
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ウォーキングデッキの上は、ビーチグッズやおみやげ、軽食が食べられる建物があったので、そこのカフェで海を見ながら一休み。
ここは本当は、クレープ屋さんだったのだけれど、ランチをたっぷり食べてお腹がいっぱいだったので、飲み物だけでガマン。
by gigicocco | 2011-08-21 14:59 | バスク Basque

バスク1泊2日の内訳

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私はバスクに2回行ったことがあり、そのことはこのブログ内でも、旅の実況も含め、何度も更新しています。
2回ともパリから1泊2日で行きました。
行けるもんですね。
パリから行くバスクは、オルリー空港からビアリッツ空港に行くんですけど、1時間くらいなので、ほんと、ちょっと遊びに行く感覚でした。
パリで朝食を食べて、オルリー空港に向かって(1泊なので、荷物も少なくてすむ)、バスクのホテルに到着してもまだお昼前。
これから1日、たっぷりある。
次の日にはパリに帰るけど、18~20時くらいの飛行機だから、1日バスクに滞在できる。
1泊2日でも、わりとのんびりできるんです。
ビアリッツならビアリッツだけ、サン・ジャン・ド・リュズならサン・ジャン・ド・リュズだけと、行動範囲を狭くしてるので。
ひとつの町をじっくりと楽しむ方向で。
いつかは、1週間くらいかけてじっくりバスクを回りたいとは思っていますが。
でもまぁ、パリのついでにちょこっとバスクも楽しかったですよ~。
こんなかんじで、飛行機で気軽にフランスの地方都市に行くというのもアリだなと思います。
by gigicocco | 2011-08-21 13:13 | バスク Basque
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バスクのビアリッツですごーく気に入って何度でも行きたい!と思った老舗サロン・ド・テのミルモン
インテリアもすごーく、すてきで。
2階から見た売り場の景色も良くって、しばらくながめてみたり。
シャンデリア、手すり、お菓子のショーケース、店員さん・・・ここのミニチュアハウスがほしい・・・と思ってしまったくらい。
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特に、2階の壁紙は、ピンクと白が中心、天井にはきらきらシャンデリア、テーブルとソファは猫足で。
ほんと、絵本のお姫様の部屋みたい。
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お菓子も愛らしく。
フルーツタルトは、分量のほとんどがフルーツ!っていうくらいこんもりと。
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そういえば、「カフェやレストランでちょこっと付いてきた」以外にあんまりカヌレって食べたことないんだよなぁ・・・と思って注文した、カヌレ。
サイズは今まで(日本で)見てきたカヌレよりも、ひとまわり、ふたまわり大きく、おおらかな印象。
外側はキャラメルというよりも、黒糖のようなこっくりした味で、そんなにパリっとしているわけでもなく。
でも、中はしっとりふんわり、甘すぎず。
うん、派手さはないけど、おだやかに、おいしいな。
今まで食べずにとっておいたかいがありました。
by gigicocco | 2011-08-16 13:04 | バスク Basque
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サン・ジャン・ド・リュズ小さな町なのですが、その町の真ん中に船着き場があって、そこから一日何回か、遊覧船がありました。
とくに予定もないし、観光先すら知らないので、遊覧船に乗ってみることに。
ゆっくり昼食を食べて、少し買い物をして、ホテルに帰って一休み(朝早かったし、ランチでワインを飲んだから)して、夕方の船に乗りました。
船は小さな子連れの親子が多かったです。
海で遊んだ帰りにちょっと乗って帰るみたい。
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サン・ジャン・ド・リュズのビーチも海の上から見ることができましたよー。
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こんな断層(?)も。
とくにガイドもいないので(いても言葉もわかんないし)、おお~こんなところがあるんだーと思うくらいです。
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遺跡(?)のような建物も。
ほんと、ガイドブックとか、情報がぜんぜんないのに行ってしまったので、なにひとつわからなかったんですけど、それでも、楽しかったんですよー。
by gigicocco | 2011-08-02 22:25 | バスク Basque
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ビアリッツの老舗お菓子屋さんのミルモンには2回行ったことですし、もうちょっと書いていいですか?
ミルモンはお菓子屋さんミルモンは2階ですが、カフェゾーンも広々としているし、インテリアも窓からの景色もサイコーです。
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ミルモンに行ったら絶対に食べるぞ!と行く前から思っていたガトーバスク(カスタードのタルト、バスクの代表的なお菓子)。
ミルモンに行ったらというか、バスクに行ったらどこでも食べるつもり。
ガトーバスクがどんなお菓子なのかということに、すごく興味があるんです。
ミルモンのガトーバスクは直径12センチくらいが1人前で、大きい・・・でもバスクでは全体的に量多めです。
タルトは厚めでしっかりした食感だけど、ホロホロの生地。
カスタードは生地に染み込んでいたようで、カスタード感は控えめ。
それまで食べたガトーバスクとはまたちょっと違う印象。
ガトーバスクはいつも印象が違うお菓子なんですよー。
シンプルなお菓子なだけにちょっとしたことで違いが大きく出るからか、もともとが家庭のお菓子だから、正解なんてないものなのか・・・。
もうひとつの赤いタルトは、ラズベリーとクリームとマカロンがのったもの。
絵本の中でお姫様が食べてそうなケーキ、と思って選びました。
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このときは小腹も空いていたのですが、ランチタイムは過ぎていたので、「何か甘くない軽食を」とお願いしたら出てきたのが、みじん切り野菜がたっぷり入ったオムレツ(タルト生地のないキッシュ?)。
たまごはふんわりしてて、薄味で、おいしかったー。
そしてこれも大きい!
だけど、バター少なめでさっぱりしてて、ぱくぱく食べられちゃいます。
ミルモンはお菓子だけじゃなくて、サンドイッチ類もたくさん売ってたんですが、このときは売り切れてて。
でもサンドイッチもゴージャスだったので、これくらいがちょうど、でした。
by gigicocco | 2011-07-06 02:31 | バスク Basque

3回目のシェ・パブロ

a0098948_419865.jpgバスクのサン・ジャン・ド・リュズという町に行ったとき、と2回連続で同じレストランに行ったことは書きましたが、なんと本当はもう1回行っていたのです。
さらに次の日のお昼にもう1回。
私がこのときサン・ジャン・ド・リュズに滞在したのは1泊2日だから、全食、シェ・パブロで食べたということになります。
普通だったらいろんなお店で食べたいと思うものなのに、それくらい好みの味だったんです。
他のお店に行って「やっぱりシェ・パブロに行けば良かったな」と後悔してしまうような気がしたんです。
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この日もランチにスープがありましたが、ビミョウに昨日とは違う味。
毎日、作り替えるのか、作り足すのか・・・でも、このときもまた、うまい!と思いました。
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串差しのエビ料理が出てきて、これはもしや「Gambas à l' Ail(エビのガーリック焼き)」かしら?と思いました。
にんにくと、エスペレットで風味付けしてあり、かなり好きな料理です。
エビの殻が剥いてあるので、すごく食べやすかったです。
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この日はお魚料理もありました。
白身魚(ちょっとサバっぽい雰囲気もあるから青背の魚か>)のお腹の中にハーブとレモンを詰めて、オーブンで蒸し焼き状にしたもの。
シンプルでおいしかったですよー。
こういう料理もあるんですね。
a0098948_4202979.jpg付け合わせはお米と野菜のトマト煮。
お米は日本の品種と違うので、ドロリとせず、トマトソースの中に入っていても違和感なく、さっぱりしておいしいのだ。
デザートは前日と同じケーキでうれしかった!
このケーキ、かなり気に入ってるんです~。
酸味が効いてて、ふわとろムース状で、間にうすーくスポンジケーキが入ってて、ほんのりキャラメル風味で!
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食後にお茶をいただいて。
あー、おいしかった!
この日は家族連れのお客さんも多く、小さな子が食事をしている風景は見ているだけでもなごむわ~。
a0098948_4211181.jpgシェ・パブロはお店専用の砂糖パッケージを作っていて、これもまたかわいい。
ミドリ色も赤い色もいい。
印刷のズレさえかわいい。
3回連続で同じ店に行ったことは後悔してないけど、またいつかサン・ジャン・ド・リュズに行って、またシェ・パブロに行きたい。
でも次はさすがに別の店にも行くとは思うけど・・・。
by gigicocco | 2011-06-15 02:48 | バスク Basque

ビアリッツの海の遺跡

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ビアリッツのビーチから教会に行く途中というか、教会のすぐ横の海は遺跡のようなものが残ってるんですよ。(今もなんの跡だかわからないです)
左はじの建物が教会です。
石でできた、なにか建物の跡のようにも見えたけど、それにしてはちょっと細かすぎかな・・・。
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それと、小さな小島に渡るための石橋。
停まっていた観光バスもこれを見に来ていたのかもしれない。
なんだかはわからないけど、せっかくなので私も石橋は渡っておきました。
暑かった!
小島のまわりから海に降りることができた(遠浅なので)ので、ちょっと降りてみたり。
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海は穏やかな岩場だったので、びっしりと若い海草が生えていました。
ふつーに海苔だと思います。(ちょこっと食べてみた)
この位置からでもパレスホテルは見えましたよ。
だいたいこのくらいのエリア内だと思います、観光客が歩いて行ける行動範囲は。

さて、なんとなく3回連続でビアリッツの海側のことを書いてみました。
さすがに3回連続で書いたら私もちょっとあきたので、明日からはまた別のことを書きます。
そして、また思い出したよーにビアリッツに戻ります。
まだもうちょっとビアリッツのことはあるのダ。
by gigicocco | 2011-06-08 01:28 | バスク Basque