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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

2013年 05月 03日 ( 1 )

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台湾の九フンが「千と千尋の神隠し」のモデルになった地区であるとは聞いていたのですが、ウン、これはやっぱり、ここを見てイメージをふくらませたんだろうな、と思いました。
千と千尋のモデルになった、と堂々と宣言しているお店があるのですが、九フンの中でも、やはりそのお店がもっともイメージに近いんです。
千尋が働いていた湯屋の木の窓枠と似ているような気がするし、お父さんとお母さんと湯屋に迷い込んだとき、だんだん暗くなって、山の中の階段の坂道にぽつりぽつりと提灯の明かりが灯ってってゆくところとか。
そもそも、お父さんとお母さんが無断で食べてしまう食事が、肉まんだったり、春巻きだったりと、なぜか中華風でしたよね。
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この建物はお茶屋さんなのですが、おそらく、九フンで一番、混んでる店で、一番、皆が写真を撮る店!
千と千尋パワーはすごいです。
せっかくなので、私も入ってみました。
こちらも小さなお茶のパックを買って、飲んだ残りは持って帰れるシステム。
店内はすごーく、混んでいたけれど、1、2階だけでなく、さらに屋上もあるから、けっこう広いです。
屋上はちょっと風が強くて肌寒かったけど、海も見えたりして、眺めも良い。
お茶自体は、私はこの前に入ったお店のほうが好きでした。(違うお茶を注文したら良かったのかな?)
お店のお姉さんも原色のチャイナシャツを着ていたりして、とっても観光地!なのです。
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もひとつ千と千尋だな、と思ったのが、お店の壁面に飾ってある大きなお面。
おじいさんやおばあさん、若者などの面で、それが各々、誰々のモデル、といった風にお店のほうでは決めていて、ミニサイズのストラップなんかも売られていました。
お面、といえば、千と千尋の中ではカオナシがお面をしているようなビジュアルでしたよね。
暗闇の中でぼんやり顔だけが浮かび上がる演出と、建物の壁に取り付けられているお面とのイメージが重なります。
イメージがいちばん近いかな?と思ったカオナシは売り切れていたので、ストラップは買いませんでしたが。

阿妹茶
by gigicocco | 2013-05-03 23:46 | 台湾 Taiwan