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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

2011年 08月 20日 ( 2 )

ユーロの感覚

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最近の円高はすごいですね。
別に円が強くて上がってるわけじゃないから、フクザツな気分ではありますが、でも、単純に、今、海外に行くと、いいなぁ。
アメリカドルも過去最高の75円台。
香港ドルは9円台。
イギリスポンドは125円台。(一時は250円だったのに!)
オーストラリアドルは80円弱。(アメリカドルより強い!)
そしてユーロは110円前後。
私、両替所でユーロが180円以上のとき、パリに滞在してたことがあるわ・・・苦しかった!
物価高で!
セールしてたけど、安いと思えなかったもの。
このブログのおかげでわかったのですが、この数年、私がもっとも滞在したのはパリらしい。(回数は香港がダントツだが、滞在日数がパリのが長い)
パリに滞在して、普通にスーパーでお買い物をしたり、食事をしたりしているときの感覚だと、1ユーロ100円くらいなんですよ。(パリは都会だから、110円くらいでも納得できる)
だから、今、ユーロが110円というのは、実際の感覚としては、違和感がないんです。
パリ中心地付近のパン屋さんでバゲットが1本1ユーロちょっと。
1ユーロ180円だと、バゲット1本、約200円です。
パリのバゲットは私たちの白いご飯と同じ感覚だから、それが1本200円って、高いでしょ。
バゲットは、若い子だと1食で1本丸ごと食べるし、毎日、買うんですよ。(すぐ固くなるから、熱心な人は毎食、買って、固くなったら捨てる)
日本で、ご飯はおちゃわん1杯、数十円でしょう。
そう考えると、バゲット1本200円て高すぎるでしょ!(日本のパン屋さんでの値段は置いといて)
今は1ユーロ110円前後だから、そうすると、バゲットは1本120円くらい。
ね、それだったら、まぁ、なんとか許容範囲かな。
日本のコンビニでおにぎりを買うくらいだもの。
長くパリに在住して、ユーロでお給料をもらってる方も、「1ユーロ100円」感覚だとおっしゃってましたよ。
ユーロって、感覚としては、実質、100~110円くらいだと思う。(パリを中心のハナシですが)
個人的な感覚のお話ではありますが、実際のお金の価値感とレートって、これだけ違うもんなんですねー。
by gigicocco | 2011-08-20 21:35 |
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香港から電車に乗って、長い通路を通って、パスポートにハンコをもらったら深セン。
とりあえず、日帰り深センなので、ランチを食べましょう。
香港で買った深センのガイドブックに載っていた海鮮料理のお店にタクシーで行くことにしました。
土地勘がないし、日帰りなので、手っ取り早くね。
店先にはずらずら~っと魚貝類の入った水槽やタライやバケツがぎっしりと。
今まで見た中で一番、種類が多いかも!
店員さんは英語も通じないようなので、必殺の筆談(漢字)です。
お店の外にもテーブルが出ていて、気持ち良さそうでしたが、車もけっこう通るので止めておきました。
後々、わかるのですが、外の席には物売りの人もきたりするので、店内のテーブルにしといて良かったと思います。
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お昼時は過ぎていたので、店内はすでに人もまばらです。
ランチなのでお酒はやめて、お茶をもらいました。
テーブルの上には、ピーナッツと小粒の甘酢らっきょう(つきだし?)。
まずやってきた料理は、イカと野菜の炒めもの。
イカも野菜も新鮮です。
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香港でよく注文する老火湯(広東地方には独特のスープ文化がある)が深センにもあるだろう、と思って(深センだって広東だから)注文すると、売り切れなのか、もともとないのか、別のスープをすすめられたので、すすめられるままに選んだスープ。
具は入ってなかったので、材料が何かはわからないのですが、だいぶ漢方の香りがしました。
まぁ、慣れてるので、これくらいは大丈夫。
すごく体の温まるスープでした。
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店先のタライの中にうじゃうじゃといた、見たことのない細ーい魚。
うなぎよりもさらにずっとずっと細い。
どうやって調理するのかと思ったら、丸ごと素揚げ!
味はとくに、クセもなく。
カリカリして、ビールのおつまみにすごく良さそう。
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清蒸鮮魚(シンプルな魚の蒸し物)は大好物なので、贅沢に注文。
いつも香港ではビクビクと(生きてる丸ごとの魚はやっぱり高価なことが多い)小さめの魚を選んでいるのですが、深センでは思いっきり。
ハタ系の魚を清蒸にしてもらって、贅沢に食べました。
清蒸鮮魚は醤油タレなので、ご飯とすごく合います。
コレを食べるときは絶対に白いご飯がほしいの。
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さらに贅沢をして、ひらめも清蒸に!
身もウマイがエンガワもウマイ!
食後にお茶を飲もうと、おかわりをお願いすると、なぜか、すっごくマズイ。
始めのお茶と水が違うんだと思う。
口に入れたとたんに違いに気が付き、そのまま口から出す、というようなこともありましたが、それでもこれだけの海鮮料理を食べて、香港の半額~1/3くらいの価格。
これはスゴイ!電車に数十分のって、パスポートにハンコ押してもらって中国に入るだけでこんなに違うなんて!
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ただ、これは書かなくっちゃよね・・・おかわりしたお茶がマズかったことまでは書いたけど・・・。
実はですね、私、この後、お腹を壊すんです。
その日中には治ったんですけど。
原因はよくわからないんです。
このお店はお皿やハシはちゃんとビニールでパックしてあるようなお店だったし。(これは重要なチェック事項のようです)
テーブルクロスに穴は空いてたけど、清潔でしたし。
お茶は口には少し入れたけど、飲まずに吐き出してる。
なにより、ツレはなんでもなかった。(お腹が弱いタイプ)
漢方スープが強すぎたのか?
それとも、私だけテーブルに置いてあった甘酢らっきょうを多めに食べてしまった(小粒でコリコリした食感が良かった)から、そのせい?
魚を揚げた油があんまり良くなかったから?
イヤイヤ、単純に、香港で朝食代わりに飲んだスムージーでお腹が冷えた?
このお店のせいとも言い切れないからなぁ・・・。
いちおう、こういうこともありますよー、ということは書いておかなくては、と思ったんですよ。
あーあ。
by gigicocco | 2011-08-20 02:51 | 香港 Hong Kong