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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

2007年 08月 30日 ( 2 )

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夏のはずなのに、パリは寒くて、常に温かいスープを欲していました。
どろりとした濃いスープではなく、野菜たっぷりのさっぱりしたスープを。
そういう時は私にとってはフォーに決まっており、「14」へ行きました。
平日の夜でしたが、お店は混んでいて店外にまで待っているグループがいましたが、私は1人客だったので、すぐに案内してくれました。
私の注文はもちろん、生の牛肉入りのフォーです。
生の牛肉ですが、熱々のスープに入ってくるので、肉に火が通り、しゃぶしゃぶのような感じになっておいしいのです。
スープの中に、レモンとチリソースと生のもやしとスライス玉ねぎとハーブ類を心ゆくまで入れてスープを飲むと、おいしく野菜不足まで解消され、言うことなしです。
心ゆくまで入れすぎて、ハーブはほとんどぼうずです。
もやしは食べきってる人を見たことがないくらいの量です。
このトッピング野菜皿は、注文したらすぐやってくるので、食前酒を飲みながら生のもやしをおつまみにポリポリ食べている人もたくさん見かけました。
今回は夕食なので、フォー以外のものも注文することにしました。
私はバインセオが注文したかったのですが、英語もフランス語もカタコトの私の言葉は、フランス語がカタコトの中国人(たぶん)には通じずなかったようで、別の蒸し春巻きがやってきました。
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この蒸し春巻きはパリでは人気のベトナム料理らしく、こちらのお店でも、他のお店でも注文しているテーブルをいくつも見かけました。
気になっていた料理ではあるので、おいしかったし、いいんですけどね。
生春巻きの皮なのかな?それにバラバラにして火を通しておいた挽肉とキクラゲのみじん切り(たぶん)を包んで蒸したもの。
蒸し春巻きの上にカリカリのオニオンフライ?とパクチーがのっていて、そのまわりに塩分少なめのスパムのようなハムの薄切りを添えて、甘酸っぱいソースをかけて食べます。
皮ぷるぷるで、おいしいですよ。
フォーだけでも野菜をたくさん入れて、お腹がいっぱいになるのに、蒸し春巻きまで食べて、かなりお腹がいっぱいになりました。
温かいお茶まで飲んで、身体もホカホカです。
あー、おなかがいっぱい、とお店を出るときに、水餃子を食べているテーブルを発見!
あの、皮が肉厚の、ころんとした、北京スタイルのゆでぎょうざがお皿の上で山盛りになっており、アジア系の人達があっちっちとれんげで食べています。
おいしそう・・・やっぱりここはチャイニーズ系のお店なのね・・・。
頼んだら出してくれるのかしら・・・それとも、まかないなのかな。
by gigicocco | 2007-08-30 14:27 | フランス France
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バスク料理レストランLAUBURUの豚肉のグリル!です。
バスクはフランスにあるスペインに隣接した地域です。
これを見てたまらん!!と思った方、お友達になりましょう。
私、メインのお肉はがっつり食べたいの。
ちまちましたお肉が出てくると、がっかりするので、この店は大好き!
a0098948_1554262.jpgまずは、生野菜のマリネ。
ひとつひとつおいしくて、もっとたくさん食べたい!と思ってしまったけど、後からお肉料理を食べるにはこれくらいでちょうど良いのです。
この中では右端のレンズ豆が一番好きかな。
マッシュルームも酸味と歯ごたえが良くっておいしかったですよー。
a0098948_215447.jpgもうひとつの前菜は豚の頭の色々な部分を集めて固めて、スライスした料理。
なんて名前だっけ?好きでよく注文するんだけど。
皮のぷりぷり感と、肉のうまみと軟骨のコリコリ感がたまらない料理です。
まわりのトマトの角切りもさっぱりしてて良い相性。
豚の頭!?なんて思わす、食べてみて下さい!
a0098948_2131841.jpgメインその1、豚のソテーです。
塩豚にしてあるのかな?
表面がカリッと、身がぎゅっとしまっていておいしい。
付け合わせの豆の煮物もおいしい・・・めちゃくちゃ。
ポレンタなのかな?穀類のペーストをしっかりめに揚げたものがついてます。
a0098948_3574460.jpgメインその2、豚肉のグリル。
店内のグリル専用ゾーンで焼いてくれました。
炭火焼きなのかな?
すっごく!おいしい。
この肉の厚み!すごいボリュームで、うれしいな~。
焼いたお肉は厚いほうが、絶対おいしい。
良いお肉なので、胸焼けなしで、もりもり食べられます。
そのお肉に、別添えの極上の肉汁ソースをかけて。
付け合わせのグリル野菜も甘くておいしいし、ワイルドライスのぷちぷち感もおいしいけど、豚の肉汁とソースにからめて食べるともう、たまりません。
ワインがね~、もう、ぐいぐいと進むね!
a0098948_3535637.jpgデザートのクレームブリュレです。
この肉の後にまだ!?とか思わないで下さいね。
表面にカリカリのカラメルの、なめらかプリン。
カラメルにしっかり焦げ目がつけてあって、それがまたおいしーんだよね~。
底には、えっ!と思うほどのバニラビーンズで、びっくりした~。
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もう一つのデザート、カスタードのタルト、おいしかった!
もっと、素朴なお菓子なのかなと思っていたんですよ。
シンプルではあるけれど、きちんとケーキとして完成されてる!と思った。
さすが、お店のロゴが付いてるだけあります。
こちらのお店は料理のボリュームが大きいことでは定評があるらしいのですが、フランスサイズくらいです。
本当は一匹ものの魚があるようなので、そちらも食べてみたかったな~。
”COCHONNAILLE”とある通り、おいしい豚肉料理を食べに行くお店のようで、ウン、その通りだなと思った。
バスク地方には行ったことがないので、よくわからないけど、LAUBURUのお料理にはフランスの香りがしたよ。

LAUBURU  ビストロ ローブリュー
東京都港区南青山6-8-18
by gigicocco | 2007-08-30 03:42 | 東京 Tokyo