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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

2007年 07月 27日 ( 2 )

シェ・ラミ・ジャン再び

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パリに行ったからにはぜひ行きたい喧騒のビストロ、Chez L'Ami Jean シェ・ラミ・ジャン。
あれから、また行くぞ!とずーっと思っていたのです。
今日は行けるぞ!と決まったのがすでに夕方の5時すぎ。
普通だったらこの時間では絶対に予約は取れないお店です。
みなさん、ずーっと前から予約をしているそうですから。
またしてもお店に直接行って、入れてもらえるか直接交渉です。
シェ・ラミ・ジャンへ初めて行く時はタクシーで行くのがいいですよー。
お店にボンジュール!と入っていき、今夜!ここで食事をしたいんだけど、何時ならいい?と聞きます。
分厚い予約ノートをめくって、ちょっと考えてみて、10時、とのお答え。
うれしい!食べられる!
じゃあ、10時に、オーボワ!とお店を出ると、続いてさらに2組ほどカップルが入っていきます。
格好からして、観光客なのかな?
「何時だったらOKか?」と聞くのがポイントですよ。
7月という時期的なものか、観光客風のお客さんが多くいらしてました。
隣のテーブルもイギリス英語っぽかったし。
a0098948_1430254.jpg10時に、といってもテーブルが空くとして、ということだから、少しバーの所で食前酒でも飲んで待つことにしよう、と思いつつ行くと、ちゃんとテーブルは空いていてすぐ座ることができました。
入り口近くの小さなテーブルで、テーブルに乗りきらないお皿やワインボトルなどは、隣の棚に置きます。
メニューは、やはり私にはまだちょっと難しい。
手書きなんだもん・・・。
すごーくお腹がいっぱいになるということは、前回食べて確認済みだから、なるべく軽い前菜を選ぶことに。
前菜その1は、ビソシワーズ風のスープ。
a0098948_14532358.jpgおいしい・・・何を食べてるのか確認する余裕もなく、一気に食べてしまった・・・。
けっこうな具だくさんで、冷たいものと温かいものが一つの器に入っているから、ぐずぐず食べていたら、味の変化が楽しめなくなってしまう。
あわあわが消えないうちに食べなくちゃ!
前菜その2は、夏野菜を重ね焼きして冷やして、ジュレソースをかけたもの。
イヤ、別々に焼いてから重ねて、もう一回、焼いたのかも。
火を通しすぎてくったりしてないのもいいなぁ。
酸味がちょうど良くって、夏の料理というかんじ。
バスク料理はよくわからないけど、かなりこの店風においしく洗練されているんだろうな。
すごいなぁ。
メインその1は、大きなオマールえび。
これだけの大きさで35ユーロというのは、かなりお得。
いくつものテーブルでオーダーされてましたよ。
調理する前に、これを調理しますよーと見せてくれます。
料理はココット(ルクルーゼのような鍋)に入ってサービスされます。
a0098948_15104212.jpgオマールとソースは別々に作られ、最後に暖めたココットに入れてテーブルにサーブされるよう。
オマールの火の入れ具合がとてもいいし、ソースを付けて食べると、すごくおいしい!
頭のミソも本当はしゃぶりつきたかったよ!
フィンガーボウルさえあれば、下品!と思われてもやってたと思う。
a0098948_15171517.jpgそのくらいおいしい。
メインその2はバスク風のお肉の煮込み。
これ、後で思ったのですが、バスク特有の唐辛子、エスペレットをかけて食べたらもっとおいしかったはず。
テーブルに赤い粉唐辛子の入った壺が置いてあるのですが、今回は小さなテーブルだったせいか、見あたらず忘れてたよ。
もちろん、このままでも十分おいしくて、夢中で食べてしまったのだけど。
オマールが入っていたココットよりは小さめだけど、付け合わせのマッシュポテトも鍋ごと出てきます。
冷めないし、乾燥をふせぐのですが、その量の迫力に押され気味。
マッシュポテトはバター少なめでじゃがいもの香りがとてもおいしい。
ポテトはさすがにほとんど残してしまったけど、他は完食。
ちょっと疲れていることもあって、デザートは止めることにしました。
元気な時でないと、このレストランに立ち向かうのは難しい。
そう感じました。
でも、とってもおいしいから、きっとまた行くよ!

<後日の追記>
この時食べたオマールは、もしかしてオマール・ブルーだったのでは?と。
調理の前にココットに入れて見せてくれるんだけど、青かったんだよね・・・。
火を通したら赤くなるんだけど。
高級食材にうといので・・・、おいしかたなぁ~。
by gigicocco | 2007-07-27 16:01 | フランス France
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大きなリモワちゃん以外に、もう1つ小型のキャリーバッグを持って行くことがあります。
飛行機の乗り換え(トランジット)がある時の必需品です。
この小さなキャリーバッグは機内持ち込み用で、本や着替え、薬にお水など、飛行機内や乗り換え中の待ち時間に使う荷物を入れておきます。
飛行機内は平気でも、乗り換え中に何時間も重い(私は本をたくさん持ち歩くので)荷物を持つのは疲れてしまいます。
キャリーがついてることで、ラクラク解決です。
空港内には手荷物用の小型のキャリーが使えますが、通路の狭いお店に入っていくには不便だし、エスカレーターに乗れなかったりします。
大きなトランクの時には必要ないと言っていた、引き手付きハンドルが付いていますが、この小型キャリーバッグは荷物をたくさん入れることが目的ではないので、問題ありません。
サイズが小さいから、引き手付きハンドルが付いてないと手が届かないし。
キャスター(車輪)が4個ついてて360度回転のものですから、身体の横にぴったりとくっつけて歩くことができ、混み合っている場所でも安心です。
キャリーバッグを買う時のチェック要項としては、
1、機内持ち込み可能のサイズであること
2、引き手付きハンドルがスムーズに出し入れできること
3、引き手付きハンドルが外付けでなく、カバンの内側に収納されていること
4、キャスターがスムーズに動くこと
5、軽いこと
6、チャックがスムーズに開け閉めできること。
この6つくらいです。
引き手付きハンドルがスムーズに出ないバッグもけっこう、ありますから、よくチェックしたほうがいいですよ。
微妙な部分なので、見本品はスムーズでも、奥から出してきた新しい商品はそうでもないことがありますから、注意が必要です。
3はね、外付けだと壊れやすいし、足に当たったりすると痛いから。
キャスターが4個付いてると、電車内などで動いてしまったりすることがありますが、その場合はバッグを横にしてキャリーのない面を下にしておけば問題ないです。
本当は機内持ち込み用で欲しいキャリーバッグがあります。
有元葉子さんプロデュースの、オロビアンコ製の、美しく、機能的なバッグ。
あこがれです。
キャリーバッグでなくて、トローリーと呼ぶようですね。
by gigicocco | 2007-07-27 01:56 |