人気ブログランキング |

旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

2007年 07月 22日 ( 2 )

a0098948_14525718.jpg
お粥で超有名な羅富記(ローフーキ、ローフーケイ)。
全部のガイドブックに載ってのでは?と思うほど。
上環が本店ですが、最近その周辺にもう2店、支店ができました。
1店舗しかない時は混んでいて入れないこともありましたが、3店舗もあればランチタイム以外は大丈夫と思いますよ。
お粥が有名なお店ですが、私は雲呑麺(ワンタンメン)を注文します。
メニューでは「雲呑蛋麺」17HK$です。
安っ!
他にもおいしい!と思うお店はあるんですが、長年通ってきたので、羅富記は味になじみがあるんです。
SOHO店の方のお店に行くと、いつも通り、お店のテーブルのひとつでどんどんと蝦雲呑を制作中。
その手際がすばらしく、手元をじっと見つめてしまう。
あ~、香港の雲呑麺、ずーっと、食べたかったんだよな~。
a0098948_153285.jpg
雲呑麺が到着すると、あれ?スープ、ずいぶんと色が薄くなったな。
雲呑は麺の下に入っているモノ。
コレ、香港ではジョーシキ。
香港の麺はかなりの固ゆでで、その歯ごたえにこだわっているから、あつあつスープの中で、麺が必要以上にゆだえらないようにする工夫だそう。
蝦雲呑はいつものようにプリプリでおいしい!
a0098948_15332597.jpg
それより、やっぱりスープが、味、薄すぎない?
乾物臭がほとんどしないし。
SOHOで外国人客が多いからそれに合わせて?
香港ではここ数年、油少なめ、味薄めになっていってる傾向があるんだけど、これもその一環?
まだお昼前で、スープが完成してないとか?(そんなアホな)
もしかして、長旅の疲れで私の体調が本調子じゃないから、嗅覚と味覚がにぶってるのかな?
むむむ・・・気になる・・・。
by gigicocco | 2007-07-22 15:47 | 香港 Hong Kong
a0098948_471765.jpg
買い物意欲低下中でも、絶対、買って帰ろうと思っていた靴がありました。
それが、これ!
スペインのエスパドリーユの老舗、Casutaberカスタネールの靴ですよん。
数々の有名ブランドのエスパドリーユもカスタネールの制作なのだとか。
エスパドリーユって、みんな「エスパ」って呼んでるんですね。
私は愛情をもって「パドリユ」、「パドリユちゃん」て呼んでたよ。
なんか可愛いでしょ。
エスパドリーユって?という方はこちらへどうぞ。
検索したらたくさん出てきますよん。
カスタネールのHPもあるし、銀座にお店もあるみたい。
カスタネールのエスパドリーユは去年パリに行った時に2足!買って帰ったんですが、すごーく履きやすい。
形の美しさもすばらしいと思うけど、それ以上に、歩いた時の感触が好き。底が柔らかい素材だから、歩いた時の衝撃がソフトなの。
膝にやさしいっていうか。
その、歩くたびに足に感じる優しい感触に、もっともっと歩きたくなる。
歩いてる時の擬音はもちろん、「とことこ」だね。
「ぽこぽこ」や「ぽすぽす」もいいなー。
とにかく大のお気に入りの靴となったので、どうしても!カスタネールの新しいエスパドリーユが欲しかったのです。
もう、パリに行く前から買う気まんまんだから、そもそもパリに靴を1足しか持って行かなかったくらい。
a0098948_482550.jpg
お店はブランドショップの並ぶサントノレ通り・・・のはずれにある。
かなり、ルーブル寄りで、最寄り駅はピラミッド駅がいいかな?
去年に行った記憶だけで行ったので、なかなかお店の場所がみつからず、やっとたどり着けた頃には閉店ギリギリでした~。
喜び勇んでお店に「ボンジュール!」と入ると、お店のムッシュウに「ボンソワール!」と訂正される。
ここのムッシュウは言葉にキビシくて、英語は理解できるのに、返事はしてくれないくらいなのだ。
他の店員さんを見かけたことがないし、きっと1人で、さらに今日はセールの週末で忙しかったのね・・・。
でも失礼なことをされるとかはないので平気ですよ!
仕事はキッチリ。
フランス語が話せても、そんなに愛想のいいタイプじゃないみたいだし。
店内の様子はというと、おおっ!去年と比べるとなんだかデザインの種類がずいぶんと増えているぞ。
流行ってるから?
セール仕様で、サイズ別に靴が展示されているのも在庫状況がひとめで理解できて、楽チンだわ~。
閉店間際だというのに試着しまくって買ったのがこの3足です。
3足も買うなよ!と自分でわかっていますからね!
そのかわり、今回パリで買った靴はこの3足だけですからね!
定番のタイプはセールには出ないみたいだけど、他の2足はセールです!
a0098948_49363.jpg
カスタネールはパリでも人気らしくて、小さな子供連れのマダムもどれを買おうかと、ずいいぶんと悩んでいる様子。
最終的にショーウインドウに飾ってあった、ビビットカラーの華やかなシリーズの黄色か黄緑を手に持って、近くにいた私に、「どっちがいいと思う?」。
ええっ!この、観光客まるだしの私に!?
そうだなー、このキミドリは個人的には好きな色だし、他になかなかない色で、もし履いていたらみんなが注目する自慢の靴になるだろう。
黄色のほうは、鮮やかなひまわり色。
ひまわり色というのは意外と服とも合わせやすい色だし、なにより彼女の日に焼けた素肌の色と明るい色の髪によく似合う。
私は少し考えた後、「コレ!」と黄色のほうを指さすと、本当にそのままレジに持って行ってお買いあげ!
びっくりした・・・本当にそのまま買うとは・・・お役に立ててうれしいわ。
バッグも同じ色のものがあるから買うともっといいわよ~合わせたらもっとすてきよ~と思ったけど、そこまで伝える語学力がなく・・・せつないわ。
カスタネールの気になるパリでの定価のお値段は、定番型で60~70ユーロで、デザイン性の高いものは倍くらいの値段のものもある。
そこら辺はセールのおかげでずいぶんとお買い得になってたけどね。
私は厚底ブームの時には全く興味がなかったんだけど、このエスパドリーユは、すごく好き!
歩いていると楽しい気分になるんです。

※私は「カスタネール」って呼んでたんですが、「カスタニエール」なのかな?スペイン風の発音とか、そういうかんじ?
by gigicocco | 2007-07-22 04:22 |