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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

2007年 07月 20日 ( 3 )

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だーい好きなフレーズ・デ・ボワ(fraise des bois=森のイチゴ)。
とっても高価な小さないちごです。
大きさはラズベリーを細長くしたくらいのミニサイズ。
できれば買ったらその日のうちに食べてしまわないといけないくらい、日持ちがしないものらしい。
そう言われれば、私も新鮮でピンピンのフレーズ・デ・ボワってあんまり見たことない。
今回のも普通のいちごと比べたら、しおれ気味なくらいだと思うし。
すぐこんな風になってしまうものなのね。
日本に入ってくるのも冷凍したものだけみたい。
その日中じゃあ、生は無理ですよね。
冷凍は食べたことがないけど、生のフレーズ・デ・ボワは、とってもおいしい。
ぜひ、たくさん食べたい。
いちごなだけあって、春の食べ物だから、7月初め頃までしか出回らないと聞いてはいました。
7月に入ったばかりだから、ギリギリだなーと思っていたけど、有名お菓子屋さんにはフレーズ・デ・ボワをのっけたケーキがちらほらと。
まだ出回っているのね・・・ほしい・・・。
もちろん、マルシェで買えたらいいんだろうけど、こちとら時間の限られている旅人です。
こういう高級品はボン・マルシェのグランエピスリーに売っているに決まっています。
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買いに行くと、あるあるある・・・さすがだな~。
ま、あると言っても数ケースだけだけどね。
フランス人も買おうかどうか迷ってるわー。
お値段も、さすがだからな~。
1ケース、8ユーロくらいだったかな?
なかなかでしょ?
でも、高級ケーキ2個分くらいだし、お店でデザートを食べるのと変わらないじゃん!と思い直して、思い切って購入。
山盛りのフレーズ・デ・ボワが食べたいんだもん。
さっと水にさらしてゴミをとって小ぶりのカフェオレボウルに盛りつける。
本当にそっと扱わないと、いちごの表面がほろりと崩れてしまう。
そっと、そっと、そっとね。
念願かなって食べたフレーズ・デ・ボワの山盛りは、とても香り高く、甘く、食べながら笑いが止まらなかったのでした。
しかし、このフレーズ・デ・ボワ、7月の第2週になったとたん、グランエピスリーにも、有名お菓子屋さんのショーウインドウにもぱったりと見なくなってしまいました。
フレーズ・デ・ボワのシーズンは7月初め頃までって、本当なんだね。
by gigicocco | 2007-07-20 22:58 | フランス France
a0098948_16542597.jpg7月の上旬のパリといえば、6月の下旬から始まったセールの真っ最中!
どのお店も、ソルド・ソルド・ソルド・・・。
今年のパリは4月は夏みたいな気候だったけど、5月以降はなかなか気温が上がらない。
したがって夏物の売れ行きはさっぱりだったそうで、各店セールに力を入れてるそう。
a0098948_16544211.jpg夏のセールもいきなり50%オフからスタートした店もあるとか。
というのが、私がパリに行くまでの情報。
実際、7月の第1週にパリに行ってみると、たしかに、街中セールしている。
50%オフになっている商品もある。
でも・・・寒いんだよ、パリ!
夏だとは思えない!
a0098948_16554078.jpg気温が上がらないとかじゃなくて、7月だというのに、まるで桜が咲く前の気候!
連日、雨だし。街ゆく人々は裏地付きのコートジャケットや、ブーツ、スカーフ姿だよ!
私もそういう冬アイテムが欲しいよ!
夏アイテムじゃなくって!
そういう状況だから、いくらセールをしていても、全然、欲しくならない・・・。
a0098948_16552220.jpgショーウインドウだって、それを意識して長袖シャツなんかを飾ってはいるけど、しょせんは夏物、寒そうで全然、欲しくならない。
そしてジャケットやパンツなんかの少しでも暖かそうなアイテムは、セール割引率が少ないんです。
いいとこ、20~30%くらい。
20~30%割引きなんてねぇ・・・。
a0098948_16555462.jpgこのユーロ高の折には何の意味もなく。
1ユーロ、170円以上よ?
セール真っ最中のパリにいるというのに、雨+寒さ+ユーロ高で、お買い物意欲は低下しっぱなし。
セールに詰めかける人々、というのはセール開始直後の6月に済ましたの?
寒いというだけで、こんなにお買い物意欲を失わせるものか・・・と。
by gigicocco | 2007-07-20 17:46 | フランス France

香港経由便でパリへ行く

今回、パリへ行くのは経由便にすることにしました。
どこの経由がいいかなと考えたら、私の場合、香港がいいに決まっている。
経由便の飛行機にはだいたい、行きか帰りのどちらかで、その経由地に降り立つことができるというオマケがついているのです。
a0098948_042361.jpg香港に寄りたいと思ったら、それはキャセイ・パシフィックしかなく。
キャセイなら最大72時間、追加料金なしで香港に寄り道できるのです。
ということは、厳密に計算してみると、香港に2泊できる!
うれしーい!
雲呑麺、食べたかったんだー!
たった2泊でもオマケはうれしい。
その時期なら価格もパリ行きならキャセイが最もお得だったし、パリと香港の両方に行けるなんて、まさに一石二鳥。
時期的なこともあり、飛行機はとっても混んでいましたが、様々な攻防の末、結局、香港に滞在するのは帰りの便でということになりました。
行きの香港乗り継ぎが4時間ほど待ち時間がありましたが、あっという間!
もう1時間くらいあってもいいな・・・と思ったほど。
a0098948_063314.jpg私が待ち時間にしたことと言えば、買い物と食事です。
空港内はオクトパスカードも使えて、大変便利。
価格は香港の街角よりちょっと高め。
食事はもちろん、フードコートで香港フードを。
お買い物は香港のおくすりを中心に。
ついついうかれて、亀ゼリーまで買っちゃいましたよ。
パリのホテルで食べちゃいましたよ。
でも、食事はしておいて正解!
香港-パリ間はもう、ごく軽い夜食と朝食しか出ないのです。
注意すべきは、キャセイの機内は香港人の感覚であるということ!
エアコンが強めで寒い・・・ブランケットが薄い・・・すかすか。
香港人には平気でも、私にはそういうわけにはいかん。
パリに到着したら着ようと思っていた衣類は、結果的に全部、着ました。
帰りのパリ-香港では用心して厚着して乗り込んだので平気でした。
でも、帰りに香港に寄るというのは予想以上に良かったです。
長旅で疲れが出始めているところに、パリから長時間飛行機に乗って、さらに香港の空港で待ってまた、香港から飛行機に乗って日本まで帰るというのは疲れると思う。
香港に寄って一休みというのは、時差の調整にもいいなと思いました。
また香港経由でどこかに行きたいなぁ。
by gigicocco | 2007-07-20 01:52 | 香港 Hong Kong