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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
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シンガポールのWakuGin

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シンガポールにWakuGin(わくぎん)というお店ができたというのは、シドニーへ向かう機内番組で知りました。
オーストラリアのスターシェフである和久田哲也さんの番組を見て。
オーストラリアでというか、レストラン業界でシドニーのTetsuya's(テツヤ)といえばかなり名の知れたお店です。(日本ではいまいちな知名度ですが)
一番初めのお店のときは、とても予約がとれず行けなかったのですが、現在の大きなお店に移転してからは何度かお店にもお伺いしました。
そんなテツヤが新たにシンガポールにお店を開いたって!?と知り、行ってみたいと思っていたのです。
お店の名前からしても、今回はより和食に近いお店らしいですし。
オーストラリアよりも食材の輸入が自由であるシンガポールで、どんな料理を出しているのだう、と。
だけど、日本のガイドブックにはほとんど載ってないんですね。
ネット情報もあまりなくて。
話題のスポット、ベイサンズに、他の欧米のスターシェフ達と同様にオープンしたお店なんですが。
まぁ、行ってみたらわかるだろ、と行ってみると、ベイサンズのカジノエリアのお店なのですね!
お店が開いている時間ではなかったのでその場で予約はできず、結局はホテルから電話予約して行きました。
お店は夜、2回転らしい。
空いてるほうの早い時間帯を予約して、お店に行くと、なんと、鉄板焼きスタイルなのですね!
鉄板焼きは外国人には人気があるからな~。
いいところに目をつけたなと。
ベースはフレンチのようですが、一部の食材やスタイルは日本料理風味。
ウニやアワビ、キャビアと、高級食材のオンパレード。
シェフは日本人の方だったので、日本語も通じます。(サービスの方は英語)
たまたま同席した方は、ベトナム人女性社長なんですって。
そういう人が集まるのも、今のシンガポールなのだな、と思ったり。
料理はどれももちろん、贅沢で繊細でおいしい。
シンガポールらしく、フレンチ+和テイストだけでなく、アラブやインド風な料理もときおり混じっているようです。
和テイストの強い料理だと、私たちは日本人で、日本料理を食べ付けているので、新鮮なおどろきなどはなくなってしまうのですが、こういう料理が、こういう場所で、そしてこういうお客さんが集っているのだな、というのは、とても興味深かったです。
日本産ワサビと、オーストラリア産ワサビ(タスマニア産で、テツヤさんが開拓した)の両方を食べてみることができたりね。
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食事が終わると、食後酒やデザート、コーヒーは、席を移動して、専用サロンでいただきました。
鉄板焼きテーブルは、次のお客様がいらっしゃる準備をするのでしょう。
鉄板の前のカウンター席よりも、テーブルとイスのほうがリラックス出来て良いですしね。
そんな風にゆったりとデザートをいただいていると、窓の外が騒がしいというか、チカチカするというか。
私はこのとき初めて知ったのですが、マリーナベイサンズでは毎夜「Wonder Full (ワンダフル)」という光と水のショーが行われていて、このデザートサロンは、その一等席!
目の前で光と水のショーが見られるんです。
おお、こりゃすごい、と感心してショーが終わった後に会計をしてもらうと、こりはびっくり、高級!!
昼間は町で200円くらいのチキンライスを食べてたから、ここまでとは思わなんだ。
ワインは高めだな、とは思っていましたが・・・。
情報がほとんどない状態で行ってたから、価格を知らなかったのよ・・・。
さすがはカジノ内のお店ね・・・カジノで当てなきゃ、来られないわ。
もしくは、カジノですったと思わなきゃ、かな。
私はマニアだし、まだまだ確認したいことがあるから、ぜひまた行きたいけど、これは勇気が必要だわ。
そういわれれば、ベトナム人の女性社長も、ものすごーくリッチそうだった。
シャネルを着て、バッグもカルチェかなんかの高級ブランドだったわ!
あー、シンガポールはおそろしい・・・。
香港にいた銀行家や投資家も、シンガポールに移住してるもんなー!
アジアの富が集まってるよ。
富が集まるところには、美食も集まるんだよなぁ。

Waku Gin
by gigicocco | 2013-06-16 17:45 | シンガポール Singapore