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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
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香港のお年玉袋、使ってみました

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2013年の春節(旧正月)は2月10日でしたね。
恭喜發財! (財産がたくさん増えますように!という、香港独特のお正月のあいさつ)
香港ならではのお正月の風物詩もたくさんあるのですが、私が興味があるもののひとつが利是封(ライシーフォン/お年玉袋)。
独特のチャイナちっくデザインがたまりません。
キッチュなものから、モダンなデザインまであって、見ているだけでも楽しいのです。
多い図案は、もちろん干支のもの(日本と一緒ですが、猪は豚になります)や、おめでたい文字の「福」や「喜喜(ダブルハッピネス)」、魚や古銭、牡丹などのおめでたい図案のものが多いかな。
あとは、陳さんや楊さん金さんなど、メジャーな名前だと初めから名前入りのものが売られています。(凝る人はオーダーしたりもする)
色は赤地に金の箔押しが圧倒的に多いですが、最近はいろいろなデザインがありますね。
多彩で日本にはないデザインが楽しくて、あげる予定もないのに、ついつい買ってしまう・・・。
私の名前はそれほどメジャーではないけれども、チャイナでも使う名前らしく、名前の一文字が使われたお年玉袋を買うことができたんですよ~。
ラッキーです。
だけど、なかなかお年玉袋として使うチャンスはなくて、普通に小さな封筒として使うことが多いです。
ゴールドの箔押し名前の文字入り封筒なんて、いいでしょ。
香港じゃ普通だけど、日本で見るとアホらしく派手で良いのです。
香港では家族だけでなく、近所の子、マンションの管理人さん、部下、行きつけのお店の方などにも渡すのですが、これはけっこう重要なことのようです。
一度、たまたま春節に香港に滞在していたので、たまに行くレストランの方にお年玉を渡したら、とても喜ばれ、かつ、それ以降、常連ぽく扱ってくれるようになったのです。
それまでは、たまに来る日本人客というかんじだったのに、一気に。
お年玉の額は20HK$(200円くらい)とかだったと思うのですが、新年のあいさつをして(広東語だとより喜ばれるけど、外国人だからHappy New Year!でも良い)、お年玉を渡すだけで、それまでとは変わっちゃうんですね。
ちなみに、お年玉の額は様々です。
顔見知り程度なら20HK$で大丈夫、と聞いたのでね。
10HK$札も存在するからアリだけど、ケチ!と思うって言われたので。
新札は持ってなかったので、普通に手持ちの札で。
常連らしきオジサマがお店の方に渡していたので、マネしてみたのです。
それでも、すごーく、大歓迎でしたよ。
外国人だし、もらえると思わなかったんじゃないかなー?
お店の方全員に渡すことはできなかったので、使った額は1000円ちょっとくらいだったと思うので、それなら渡したほうがいいな!と思いました。
毎年渡せるわけじゃないし、その後、予約やなんかがとてもスムーズになるので。
なにより、とても喜んでくれるしね!
by gigicocco | 2013-02-10 23:19 | 香港 Hong Kong