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旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
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香港でもチキンライス

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シンガポールでチキンライスを食べたら、香港でも確認したくなりました。
チキンライスは、丸ごと鶏をゆでて、そのスープでご飯を炊いて、身といっしょに食べる、いわゆるシンガポール・チキンライスのほうです。
このタイプのチキンライスは、シンガポール・チキンライスと呼ばれていますが、もともとは中国の海南島出身が東南アジア各地に広めた海南鶏飯という料理が元のようです。(地域によってスープや付け合わせのソースが少しずつ違う)
シンガポールに行ったときチキンライスを食べたのですが、地域性の違いか、香港で食べたのと印象が違うんです。
なので、確認のため、香港でもチキンライスを食べよう、おいしいお店で、と思い、ネットで調べて北角にあるお店に行きました。
お店に着いてから気が付いたのですが、どうやらタイ料理のお店のようで。
香港にもタイ料理のお店って、多いんです。
タイ料理だと海南鶏飯は「カオマンガイ」ですね。
混雑している店内に相席になって座り、チキンライスを注文します。
注文すると、店員のオバチャンが早口で「○○○!」言ってきて、聞き取れず困っていると、お店の男性が奥からやってきて、「スープとコーラ、どっちにする?」と、英語で聞いてくれました。
チキンライスはセット商品だったのですね。
答えはもちろん、スープ!です。
セットでなくても、「スープをつけるか?」というのは、香港でよく聞かれることです。(香港人はスープを大切にしていて、日本の定食屋さんでご飯を注文したらみそ汁は?と聞かれるのとちょっぴり似ている)
やっとこさ注文を終え、店内を見回すと、半数以上がチキンライスを食べていました。
少ししてチキンライスが到着すると、丸く型どった黄色いご飯に細めに切られたチキンがのっていました。
・・・タイのカオマンガイはこのスタイルなのかな?と思い食べ始めると、ご飯はチキンの味と香りとコクがふんわりとして、付いてきたチリソース(たぶん、タイのチリソース)をちょこっと付けるとよりおいしい。
付け合わせ(?)のきゅうりの薄切りは表面をギザギザに飾り切りしてあり、これまたタイっぽい。
チキン自体は、骨がとってあり、食べやすい(香港のチキンライスは骨付きのままブツ切りタイプも多い)
シンガポールのチキンライスのチキンはひたすら「しっとりー、あっさり」というかんじなのですが、鶏肉の違いか、噛みごたえがあり、鶏の味自体がしっかりしています。
皮は少しやわらかめのぶにゃっとしたかんじで、それはあまり好きじゃなかったです。
ご飯が黄色いのは色づけしてると思う。
スープはちょっぴり広東風だなと思いました。
鶏のスープではなく、香港で日常的に食べられる老(例)湯スープに近かったです。
ふと、同じくチキンライスを注文している同席の青年を見ると、ご飯とチキンとチリソースを一口づつスプーンでよくまぜながら食べており、おいしそうな食べ方です。
なかなかおいしかったのですが、シンガポールと香港のチキンライスを食べ比べたかったのに、タイのチキンライスを食べてしまったな、と。
これはまた、香港のチキンライス、海南鶏飯を食べに行かなくちゃね、と思いました。
そういえば以前、おいしくてたびたび行ってた香港のチキンライスのお店は、マレーシア料理のお店だったのよね。

※タグ↓で「チキンライス」を作りました。
興味のある方は見てみてください。
こうやって見ると、私ってチキンライス好きなんだなぁ、と。
いろいろなところで食べてる。
ケチャップご飯を卵でくるんだチキンライスよりもよく食べています。
by gigicocco | 2012-09-21 15:42 | 香港 Hong Kong