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by gigicocco
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パリのトゥーミュー

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一足先にお菓子屋さんのほうをアップしてしまいましたが、トゥーミューはもともとホテルで、同名のレストランもあります。
元クリヨンのシェフがオープンさせたことで有名なお店。
すごく混んでると聞いていましたが、ランチならそうでもないようです。
店内は広くて座席数も多いですし。
そして思っていたよりはリーズナブルでした。(小さなホテルとはいえ、ホテルレストランなのでもっと高級かと思っていたし、そもそもパリの外食は高め)
というか、高名なシェフのお料理がこの価格でいただけるのだから、むしろリーズナブルなのでしょう。
まず出てくるパンとバターと魚のリエットもとてもおいしく、料理が食べられなくなるから食べ過ぎてはいけない・・・!と注意したほど。
スペシャリテと思われる風船のようにふくらんだピザとシンプルステーキをいただきました。
ふくらんだカリカリのピザ生地を割ると、さらに中から具(まぐろ)が出てくる楽しい仕組み。
ステーキはプレミアム仔牛だそう。
脂や牛肉の強い味もなく、ぱくぱくとあっさり食べられる味でしたよ。
こんなステーキなら、1枚ぺろりですよ。
デザートはすごいボリュームのミルフィーユ!
高さ20センチくらいあるんですが、パイがふんわりしているのと、クリームがとても軽くておいしいので、これまたぱくぱくと1つがあっさりと食べられてしまうんです!
パイはもちろん、このクリームがほんとにおいしくてねー。
ひんやりとしていて、口のなかでさっと溶けていくような上等のクリーム。
あー、おいしい、おいしいです。
店内は広くてサービスもカジュアル気味だし、ホテルだから無休だろうし、おいしくて、お値段もおさえめで、これは使いやすい店だなーと。
パリは日曜日に行けるお店が少ないから、ここは候補に入れておこう。

Thoumieux
by gigicocco | 2014-10-01 13:15 | フランス France
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同じ記事をかぶって書いちゃったので、もう1コ書きます。
大好きなパリのビストロ、ラシェットです。
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「軽めの前菜にしておこう」と選んだトマトサラダ。
いろいろな種類のトマトがどーんと山盛り!
大きめのトマト1個分以上はゆうにあったはず。(皿が大きいのでわかりづらいのですが)
作りたてのフレッシュハーブ(バジル)のドレッシングが香り良く。
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「軽めかつ、野菜も食べなくっちゃ」と思って注文した、野菜のココット。
ココットだから鍋ごとどーん!と来ます。
かなり大ぶりな豚肉(ベーコンぽい加工肉)が2切れも入っているから、もう、コレがメインでもいいか?と思ったくらい。
この野菜のココットがおいしくって!
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お肉が入っているだけじゃなくて、おいしいスープを鍋に入れて蓋して蒸してるから、もう、すんごくおいしかった!
火の通し具合も、野菜がくったりせず、ちょうど、で。
何回かに分けて野菜を鍋に入れてるんですね。
お皿にのってる量は、これで鍋の中の1/6くらいかなぁ。
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メインのお肉料理。
仔牛だったかな。
ごろんと、お肉の塊ですが、おいしくってねー。
食べちゃうの。
ナイフとフォークでざくざくとお肉の塊を食べるのって、楽しい!
a0098948_21565197.jpgコレコレ、これを食べにきたのですよ~、カスレ!
これも大鍋でどーん!とやってくるから、食べ切れたためしがない。
大人数で行ったときですら、完食できず。(日本人ばかりだったし、他にもお料理を注文するので)
でも、注文しちゃう。
すっごく、すっごく、おいしいから!
a0098948_21572461.jpgおいしいお肉や、ベーコン、ソーセージなどの加工肉がどっさり入っていて、それもかなりおいしい。
なのに、その全ての味を豆がすっていて、そりゃもう、おいしい!
この料理のメインは、お肉ではなく、豆だよ!!
だけど、豆料理って、なんか、食べても食べても減らないかんじ、しません?
鍋の中でふくらむし、お腹の中でもふくらむ。
それでもおいしいから、また食べたい、今でも食べたい。
魔性の食べ物です。
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デザートもゴージャスに、フレーズ・デ・ポワ(森のいちご)も、こーんなに山盛りで出してくれるんですよー!
ウレシイ!!
当然のように、真ん中のアイスクリームも、いちごソースも、シンプルなのに、しっかりおいしーのです。
最後は鉄瓶に入れて供される、お茶をいただいて。
もう、お腹、パンパン。
なのに「明日もココに来れないかしら!?」と思っちゃうのよね。
ここのお店、好きだなぁ。
定番のお料理だけど、それがまっとうに、シンプルだけど、しっかりとおいしいのです。

ラシェット
by gigicocco | 2012-05-02 02:12 | フランス France
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パリに行ったら、ラミ・ジャンになんとかして行きたい。
よほど時間がないときは仕方ないけど、それ以外なら、ぜひ。
なんとか、予約がとれて行きました。
店内に入ると、早い時間のせいか、いつになくお店が空いていて、不思議に思っていると、なんと!
この日はクレジットカードの機械が壊れていて、現金のみの支払いだそう!
たぶん、それで、夕方にリコンファームかなんかして、キャンセル客がたくさん出たのでしょう。
私たちはホテルなので、リコンファームがなかったのかも?
でも、電話もらっても、フランス語だし、理解できなかったとは思いますが。
手持ちの現金でなんとかなりそうだったので、食事をして帰りましたが、ドキドキしたわ~!
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今日のおすすめ看板からメニューは選ぶことにしました。
前菜にアスパラを。
立派なアスパラで、ラミジャン独特のバスク風ソースでおいしーです。
ソース、皿の脇にこぼれてますけどね・・・まぁ、ビストロですし。
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黒板にラングスティーニ(手長エビ、スカンピ)があったので、注文すると、こんなかんじの蒸し料理でした。
独特の身の甘さと柔らかさで、中も半生でおいしい。
ラングスティーニは高級食材のイメージがあるのですが、こんなに大盛り!
・・・キャンセル客が多いから!?と、ついつい思っちゃました。
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これも黒板に書いてあったので注文した魚料理なんだけど、何の魚かわからず。
大きなヒラメ?と思ったんだけど、身はしっかりめだし、よくわからず。
外国のメニューで一番わからないのは魚ですね。
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これも黒板に書いてあった肉料理から。
たぶん、脳みそだと思います。
表面をカリッと焼いてソースを付けて、その後、おいしいスープに浸します。
右側はフライで、カリッと。
私、脳みそ、平気なんですよね。
白子とかも好きだし。
おいしーです。
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デザートは遠慮して(お会計が心配だったし)、最後にカッフを。
カッフェにはおいしい胡桃のチョコレートかけも付いてくるので、満腹になりすぎず、量としてはこれくらいにしておいたほうがいいんですよね、本当は。
お会計もセーフ!で、めでたし、めでたし。
この日の黒板メニューの中に、ひときわお高いメニューがあって、それは「和牛」でした。
パリでも流行ってるんですね、霜降り肉。
脂の多い霜降り肉をどう料理するのか、とっても興味があります。
by gigicocco | 2012-03-14 01:20 | フランス France
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たぶん本で見て行ったパリのシテ島のビストロ。
シテ島で人気のお店、というのにも興味があったし、予約も取れたので。
行ってみると、店内は真っ暗!
パリのお店はたいてい薄暗いけど、メニューもやっと読めるくらいの暗さ。
暗いから、お料理もよくわからず・・・写真も真っ黒だったんだけどこちらのサイトで色調変換しました。(色が鮮やかにだなるだけでなく、暗い写真も明るくしてくれるので、重宝してます)
こういうかんじだったのか~と、自分でも思います。
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お料理はちょっとモダンで、野菜料理も多く、ちょっとオシャレな人が行くお店、ってかんじでした。
テーブルはせまく、イスは高く、ほんとにバーで食事してるみたいでした。
お店もかなり小さかったですが、シテ島のお店だし、それはそんなものかな?と。
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料理は暗くて印象が薄いんですよね・・・決してまずかったわけではないんだけど・・・。
むしろ、そこそこおいしかった記憶なのですが、思い出せないんだなー。
視覚要素って大事だ、とあらためて思いました。
シテ島からそんなに離れていないホテルに宿泊していたので、歩いて帰ろうかと思ったのですが、運良く、タクシーが通ったので、結局はタクシーで帰りました。
シテ島から歩いて帰るのも楽しそうだったんですけど、酔っぱらってたし、シテ島で偶然に空きタクシーが通るなんて思ってなかったので、その偶然に、反射的に、かな。
by gigicocco | 2011-12-03 06:17 | フランス France
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パリのバスク料理店、シェ・ラミ・ジャンの料理がすごく好きです。
ここで食べていると、バスク料理をもっと知りたいなぁと思うくらいに。
食前に出てくる、パンやディップもおいしいよ。
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料理は今日のおすすめ看板の中から選ぶことが多いので、実は、何が出てくるのかお皿を見るまでわからないんだけど(黒板の字は手書きだから読みづらい)、どれもおいしいので、大丈夫!
この前菜は、バスク風のサバの塩焼き、かな?
少し甘いこっくりしたソースと、トマトがおいしいです。
私はサバだと思ったけど、骨がサバよりも細くてたくさん入っていたので、もしかしたら違う魚なのかな?
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あ、お店が暗いので、料理の写真は色調変更して明るくしてあります。
雰囲気違ってしまうけど、あんまり真っ黒な写真でもね。
で、この料理ですが、なんだったか思い出せない・・・おいしかった記憶はあるのですが。
付け合わせのジロール茸とか、小さくてプリッと!してて、良かったです。(こういうことは写真を見ると思い出せるのです)
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メインのお魚は、味としては大トロを焼いたようなかんじだったのですが、中を割ると大きな骨が出てくるので、違う魚ね。
皮はパリッ!中はしっとりジューシィ。
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この骨からすると、ひらめかな~?
すごく大きなひらめでは?
大きなひらめを贅沢に焼いてますからね、おいしいですよー。
大トロと思ってしまうくらい、脂がのってました。
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お肉ももちろん食べました。
焼いた牛肉(部位などはわからず)の上に、じゃがいもやきのこやハーブがのってるの。
つけあわせには、さらにマッシュポテトがついてるのですが、バターとチーズが濃厚で、こってりと後をひきます。
ぐいぐいとワインが進んでしまって、うれしいけど、困っちゃう。
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最後は、いちばんさっぱりしてそうなデザートを選んで。
白いムースの上に、少し苦いジュレとフレーズ・デ・ポワがのっていて、さっぱりします。
この苦みのあるジュレはたぶん、このときのデザートの苦いジュレと同じ。
なにかハーブのたぐいだと思うのですが。(苦いものは胃腸の動きを活発化させるので、デザートには向いてると思う)
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最後にはエスプレッソでキュッとしめて。
エスプレッソも苦いもの、ですね。
カフェのおまけにつけてくれる、くるみのお菓子。
これも、すっごくおいしいー!
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カリカリのくるみに薄くチョコレートをかけてカカオの粉をふったもの。
おなかいっぱい!と思ったのに、手が止まらなくなってしまうくらい、好き。
類似のものを食べたことがあるのですが、それよりもコッチのほうが断然、おいしいー!
売ってるお店があるなら知りたいくらい。
お店で作ってるとしたら、すごすぎる。
by gigicocco | 2011-11-08 16:07 | フランス France
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パリのル・コントワールはどうやらとても人気らしく、常に一定アクセスがあって、すごいなぁと思います。
お店にも日本人客がいっぱいだし。
かく言う私もその一人なわけですが。
便利なので、行くお店に困ったら行くんですよね。
無休だし、ランチタイムが長いから。
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このときは「少し軽く済ませよう」と思った(前夜、食べ過ぎて、そしてその夜も食べ過ぎる予定だったから)ので、ニース風サラダを選択。
ニース風サラダは日本女性に大人気メニューらしく、注文している方をよく見かけます。
具だくさんで、なかなかボリュームのあるサラダです。
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もうひとつ、前菜として、ポタージュ(スープ)を。
これまた、クリーム系で、思ったよりもボリュームがありましたが、おいしかったです。
量が十分あるので、もうちょっと塩少なめだといいのにな、と思ったんですが、これくらいの塩かげんて、パリではよくあるので、こっちの人は気にならないのかも。
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メインはマグロのソテーにたくさんの野菜が添えられた一品。
アクセントは黒オリーブで、これは、あっさり。
でも、マグロに振ってある塩がやたら濃い部分もあったので、そこはよけて食べました。
マグロはフランス語で「thon」というのですが、ぼやぼやしてると「トン」と読んでしまい、豚と混乱することがある。(私だけかも)
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そして、これは大好物のブランダード(干しタラとマッシュポテト)。
私、これ、大好きなんですよ~。
てっきりココにも書いたもんだとばかり思っていたんですが、さっき探したらみつからなかったのです~。(※すみません、ありました
大好きなメニューです。
このときのル・コントワールは全体的にちょっと塩が濃いめでしたが、おいしかったです。
ただ、近頃は安くておいしいビストロが増えたので、ちょっと高いなぁと思うようになってきてしまいました。
by gigicocco | 2011-10-03 18:43 | フランス France
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魚料理が多いパリのビストロ、ジャディス。
初めてランチに行ったとき、魚料理中心に食べて大満足!だったので、後日に夜も予約して行ったら、なんだかどうも違っていて、ちょっと肩すかしをくらってしまいました。
でもランチは見事だったし、どにも気になってランチに再訪。
そしたらね、やっぱりすごく良かったですよ!!
この前菜のスープもすごく、良かった。
卵がのってるように見えますが、卵は真ん中の黄身の部分だけ。
緑の部分はおそらく、ほうれん草かなにかの青菜のポタージュで、そのさっぱりした味に卵の黄身のコクがこっくりと良いのです。
別皿でやってくるスモークサーモンと合わせて食べると、その塩気ですごーく、いいんです。
サーモンのほうが付け合わせのように小さなお皿にのって出てきました。
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今回は特別にフンパツして、トリュフのパスタを注文しました。
メニューにあるのをみつけて、どうしても!食べたくなってしまったのです。
もちろん「トリュフ価格」でしたが、もし日本で食べたら、何倍ものはず、ってくらい、たっぷりトリュフを使った真っ黒のソースで!
しかも、めちゃくちゃ、おいしい・・・。
パスタソースだけど、ちゃんとフレンチのソースなのです。
これは3つ星のワザね!と思いました。
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さらにもう1品、トリュフソースの魚料理も。
これまたたっぷりトリュフのソースで、基本はパスタのソースと同じだけど、こちらのほうが魚と合わせるために少しさっぱり味かな。
いずれにせよ、おいしい・・・黒トリュフにはあまり興味がないほうだったんだけど、このトリュフソースはぜひまたべたい。
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もうひとつのメインとして、サバのお料理を。
レモンとハーブのさわやかさがサバとぴったりで、すごくおいしい。
なんとかレシピをまねっこできないかしら?なんて思ったり。
付け合わせのはずだけど、大きなお皿にのったじゃがいも料理、こちらもすごく、良かった。
おいしいスープ(たぶんお肉のスープ)をじゃがいもに吸わせてあって、じゃがいもだけでもかなりおいしかったんですよー。
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お腹がいっぱいだったけど、おいしいお店ではデザートも食べると決めているので、チョコレートとピスタチオのケーキも。
どしっと、うまい。
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軽めのデザートはオレンジのサラダを。
パリで軽いデザートを食べたいときに選びやすいメニューです。
ベリー系のソルベのまわりに、スライスしたオレンジを散らして。
皿のはじっこに小さなマドレーヌが3つのってたのも、うれしかったなぁ。
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最後にキュッとエスプレッソを飲んで、ごちそうさま。
あー!おいしかった~!
魚料理も良かったけど、今回の一番の収穫はトリュフソースだな!
以前、「パリで行きたい店ベスト4」をたわむれに決めたけど、ジャディスを入れてベスト5にしてもいいな!と思いました。
きっとまた行く、行きたいな。
by gigicocco | 2011-09-18 02:14 | フランス France
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たしか、フツーに、雑誌に載ってて、おいしそうだなと思って行ったお店です。
ちょっと中心地から離れているけど、お店の完成度としては高いし、インテリアもすごーくかわいいし、ワクワクします。
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まずは、ほんのりあたたかい、あわあわのクリームスープ。
ウン、こってりだけど、しつこくなく、塩も強すぎず、上品なお味です。
なるほどね、3つ星ね、ってかんじです。(行ったことないけど)
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ランチなので軽くシーフードでも、と、ホタテの料理。
ちゃんと中は半生で、付け合わせは野菜のスープ煮。
これまた上品なお味だなー。
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もう1コのメインは、豚肉のロール。
これもバターとクリームだけど、しつこくなく、おいしいです。
つけあわせのマッシュポテトも、なめらかでこってりと・・・バターたっぷりで、すごーく、ワインがほしくなりましたが、ガマン。
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デザートはチョコレートムース。
口当たりは軽やかだけど、どっしりとしたデザート。
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もう1コは、ちょっと変わったスタイルのモンブラン。
これもどっしり。
あー、フレンチ食べたー!
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軽いメニューを選んだつもりだったけど、バターとクリームが多いので、やっぱりお腹がいっぱいになってしまいました・・・フレンチだから。
これでも現代フレンチということで、そういうアプローチも感じます。
現代フレンチだと、もっとさっぱり味のところも多いのですが、しっかりめです。
「現代フレンチ」といっても、幅が広いのねー。
こうやって並べてみると、泡の多い料理ですね。
スープのあわあわ(エスプーマ)、肉料理のあわあわソース、チョコレートのムース、モンブランの生クリーム、それに、エスプレッソの泡、お水はシャテルドン(ガスウォーター)、パンには気泡(あたりまえ)。
ランチだったので、シャンパンは飲めず、おしいな。
ここのお店はサレクーレ寺院から近いので、食べ終わった後に地図を見ていると、店員さんが近道を教えてくれました。
歩いて行けるくらいなのかなぁ?と不安だったのですが、すごく近いから大丈夫!とのことで、歩いて行くことにしました。
たしかに、お腹がいっぱいだし、ここから歩いて行くのがいいかも。

LA TABLE D’EUGENE
by gigicocco | 2011-08-30 20:14 | フランス France
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パリでがっつりお肉を食べたくなったときに行くのがリュクサンブール公園近くのラ・フェランデーズ
イヤ、どこでもたいていお肉はがっつり食べられるのですが、私の中ではなんかとくべつ。
お店のインテリアも田舎風でカワイイし、雰囲気も良いのです。
また特大ステーキが食べたくなって、行ってきましたよ~。
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こちらのお店に来ると毎回食べてしまう前菜がいわし。
鮮度もマルだし、メインにがっつりお肉を食べるつもりだから、ここはパテとかハムとかはやめて、さっぱりしておきたいので。
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このお店にはコレがあるのですー。
がっつり塊牛肉のステーキが!
皿ではなく、木のボードにどーんと乗ってきます。
この木のボードも、一般的なまな板より1~2まわりくらい大きいんですよー。
お肉を切るナイフも、ほとんど包丁だもの。
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お肉は焼き方もちゃんと聞いてくれるので、ミディアムに。
予想よりはミディアムレアでしたが、おいしい!
よく熟したお肉で、ワインにぴったり!
1~2切れ食べたらもうお腹いっぱいになるのですが、骨まわりのお肉もしつこく食べるのがヨイ。
すごくおいしいから!!
実は私はあまり牛肉は食べないのですが、たまにこの特大ステーキは食べたくなるんですよ~。
すごくワイルドな気分。
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ついつい、最後にデザートも。
ワイルドにお肉をがっつり食べた後に、女子としてファンシーなものが食べたくなったというか・・・。
最後にハーブティーとケーキを食べて、かなりお腹がいっぱいでゴチソウサマです。
by gigicocco | 2011-07-31 14:55 | フランス France
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パリで行きたいビストロ・ベスト4(私の勝手ランキング)のラ・シェット
手書きのメニューを読むのはちょっと難しいけど、店員さんがメニューの説明をかんたんな英語でしてくれるので大丈夫。
ここの店員さんは、おひげのムッシューも若いムッシューも、とてもかんじがいいので安心。
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この日は黒板のおすすめメニューから、ホタテ貝のタルタルを選びました。
他でガッツリ食べるつもりだったので、ここは軽くしておく作戦です。
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軽めに貝のタルタルにしたのは、ここでもうハムや肉加工品(シャルキュトル)の盛り合わせを食べるつもりだったから!
まな板のような木の台の上にどっさりと盛られています。
これで一人前ですよ。
もちろん、2人で分けてもいいんでしょうけれど・・・食べてみたかったんです。
小さなココット(ストーブの鍋)の中にはじゃがいもとシャルキュトルの付け合わせ。
この付け合わせだけでも前菜なら一人前だなー、なんて思いながら、おいしかったので、なんだかんだで半分以上は食べてしまう・・・。
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メインはラ・シェットでかなりお気に入りの料理で、仔牛の頭料理(Tête de veau/テット・ド・ヴォー)。
これはもう、まったく臭みがないし、ぷりぷりとろりんと、おいしーのです!
お肉の部分も、コラーゲン部分も、脳みそ部分も、どれもおいしい!
脳みそとか、内臓料理とかがダメな方はダメみたいですが、そういう先入観をなくして食べたらかなりおいしいんです!
他と違って、マスタードたっぷりソースで和えてあるので、辛いものや刺激が強いものが苦手な方もダメみたい。
このソースもタルタルソースの変化系で、おいしいんですけどね~。
脳みそは白子そっくりなので、白子好きな方はぜひ。
じゃがいもが丸ごといくつも入っているくらいの、かなりの大盛りで、これまた食べきれないのですが、必ず食べたい一品。
ここで食べられたら、他のお店で食べなくてもいいな・・・と思っちゃうくらい。
a0098948_4282938.jpgもうひとつのお気に入りが、カスレ(肉やシャルキュトルと白インゲン豆の煮込み)。
これまた大鍋でどーんとやってきますよ。
この料理もかなりのお気に入り。
たくさんの種類のシャルキュトル(塩漬け肉、骨付き肉、ソーセージ、ハム類、ベーコンなどなど)が入っているので、味が濃厚かつ複雑で、たまらなくおいしいのです、豆が!!
豆がお肉のおいしいダシをぜーんぶ!吸ってるんですよ~。
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お肉も豆もワインに合う!!
これまた絶対、食べきれないのですが、注文せずにいられない。
いつも思うのが、タッパーに詰めて日本に持ち帰りたいなぁ、日本でワインを飲むときにあったらどんなにウレシイことでしょう・・・と。
実は、パリのブノワのカスレもかなりおいしくてカンゲキしたのですが、なかなか行くのに勇気がいるので(ビストロだけど、ちょっと高級なのです・・・)、こちらで食べることにしたんですー。
a0098948_4285911.jpgだって、ラ・シェットのシェフが元ブノワのシェフなんだもーん。
本当はデザートが食べたいんだけど、さすがに食べ過ぎギブアップ。
このとき完食できたのはホタテのタルタルのみですし・・・食後に消化を助けるお茶を飲まなくては~。
パリでハーブティーといえばベルベンヌで、消化にいいんですって。
ベルベンヌはレモンバーベナのことなので、名前のとおり柑橘系の香りのさわやか~なお茶です。
a0098948_4291331.jpgティーポットは鉄瓶が使われてるんですよー。
カッコイイし、お茶が冷めずらくて良いのでしょう。
鉄瓶をティーポット代わりに使うの、流行ってるんですよね。
さび止めしてある鉄瓶なのかな?
ゆっくり食べていたら、ほぼ満席状態だった店内もいつの間にか人もまばらに。
タクシーを呼んでもらって(駅からちょっと遠いので、夜も遅いし歩きたくない)、じゃーねーまたねー、と帰ります。
by gigicocco | 2011-07-16 19:57 | フランス France