旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

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この写真はね、香港で買ったルームフレグランスなんですけど(そのとき香港でこのスタイルがはやってて、あちこちで見かけたので私も欲しくなった)、香りが好きになれなかった・・・。
お店でテストで嗅いだ時はこれでいいな、と思ったんですけど、お店でちょっと嗅ぐのと家でずーっと香るのとは、違うんですね。
あと、開けたばかりのうちは香りが強すぎたので、1週間くらいベランダに出してました。
香りものって、難しいですね。
もっと高級な自然な香りのものだったら大丈夫なのかもですが、それだとかなりグッとお高くなるのですよね。
これは私の失敗おみやげ。
自分でも難しいんだから、人にあげるのは・・・無理だろうな。
by gigicocco | 2010-03-31 14:56 | zakka
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私が香港で水餃子を食べる店は、餃子圓というお店なんですけど、すぐ近くにもっと活気がある王府という北京軽食屋さんがあって、そこも水餃子を出すんです。
価格帯も味もそんなに差がないのに、香港人には王府のほうが人気。
その人気の秘密を探りに(おおげさ)再度、ランチに行ってみました。
お店は数件分程度、移転していて(香港ではよくあることで、むしろ移転が近所でラッキー。遠いところに移転されると行けなくなってしまうこともあるので)、今度のお店はウナギの寝床のような細長いお店。
ランチタイムということもあるけれど、またしても店内はぎっしり満員だったけど、一人だったこともあり、すぐに空いてる席に案内してくれました・・・と書くとなんか良さそうですけど、なんてことはない、カウンターの脇の、店員さんがちょっとした作業をするような台の片隅!
香港のこういうところ、好きです。
もちろん、そんな席がイヤな人は断わるのよ。
注文は水餃子と、小皿料理はきゅうりのたたき、それと酢辣湯、豆乳。
豆乳は注文したとたんに、私の座っているテーブルの上の麦茶入れのようなプラスチックの入れ物(写真に写っています)に入った豆乳を紙コップについでくれて、ハイ、おまちどう!
すごいなー。
常にお客さんがいっぱいの店だから、コップだといちいち洗うのが大変なんでしょうね。
実はこのときやっと、自分の案内された席が作業台と気が付いたの。
その後も、「私のテーブル」なハズの場所で、お持ち帰りの餃子を包んだり、他の人の豆乳をついだり、テーブルフキンを置いたり。
好きだ、香港のこういうところ。
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きゅうりのたたきもササッと盛りつけされて、すぐ運ばれてきました。
なんせ、カウンターのすぐ脇に座ってるし。
ただこのきゅうりのたたき、漬けてあるんじゃなくて、たたいたきゅうりに醤油にんにくソースがかかったもの、でした。
さっぱりしてて良かったけど、私は漬けてあるほうが好みです。
続いてやってきたのが酢辣湯。
黒い!思ったより大きい!
これが第一印象。
食べてみると、今まで食べた酢辣湯の中で一番、すっぱい。
私は黒酢好きだから大丈夫だけど、ちょっと強すぎやしませんか?
だけど、すごくあったまります!
酢辣湯をほぼ食べ終えた時点で、水餃子登場。
ウン、おいしい。
餃子圓よりも餃子の皮が薄いけど、それは好みだろう。
今回、あらためて店内チェックをしてみると、多くの人が食べてるのは餃子じゃなくて、麺類と気が付く。
香港人は麺、好きだもんなー。
そういうところが、こっちのほうが人気の理由かも、と思いました。
by gigicocco | 2010-03-30 02:33 | 香港 Hong Kong
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カーテンて、オーダーすると特に、高いわ~って、思いません?
プロからするとクオリティとか、縫製とか、いろいろな理由があるんだと思うのですけれど、でも、ちょっと、えっ!て思う値段。
私もそろそろカーテンを変えなくっちゃと思っていて、この間カーテン屋さんのお話を聞いていてわかったことがあったので、それをみなさんとシェアするために、ここに書いておきます。
これが今回、私がもっとも衝撃的だった部分は、カーテン屋さんは、カーテンを10年とか20年とか保つように、洗っても大丈夫なように、ようするに、長く使うものって思ってるんですよ!
カーテンて、長く使えるように、という考えが根底にある商品だったんです。
そりゃ、長く同じものを使い続けることは良いことです。
でも、私はずっと同じカーテンじゃ、飽きちゃう。
インテリアの中でカーテンて、すごく大きな割合を占めると思うんですよ。
理想としたら、夏と冬とで変えたいくらい。
昔、ふすまとか障子って、それくらいで張り替えてたでしょ?
さすがにそれは無理だとしても1年に1回・・・でも大変か。
せめて3~5年に1回くらいは変えたい。
たぶん、そのカーテン屋さんは、カーテンのことを家具のように考えていらっしゃるんですね。
だから、一度買ったら、ずっとそのまま使う。
でも、私はインテリアだと思っているから、定期的に変えたい。
そこに温度差があったんです。
私の考え方なら、カーテンはそんなに高級なものでなくてもいい。
だけど、ここからがまた難しいところなんですが、日本のカーテンはね、機能がすごいんだなぁ。
遮光だとか、断熱とか。
寝室には遮光カーテンのほうがいいし、カーテンの断熱機能も馬鹿にできないと思う。
でも、そういう機能付きカーテンって、どうしても、重いかんじだし、お値段も張るんですよ。
そこが悩みどころ。
理想は風に吹かれて舞うような、軽やかなカーテンなのだけれど、住んでいる状況からすると、それもちょっと決断がいる選択。

※写真は香港のLKFホテルの一番小さい部屋。カーテンとベッドまわりの布類のバランスとライティングがすてき。
by gigicocco | 2010-03-29 18:07 | zakka

そうか4年目か

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このブログをはじめて、丸3年。
うわー、けっこう、続けたなー。
この3年の間に状況が変わって、ブログにあんまりお店などの情報をのせるのもどうかな?と思う部分もあるのですけれど、まぁ、それはそれで。
3年の間に読んでくださる方も徐々に増え、とてもうれしく思います。
もうちょっと、できるだけ、続けていこうと思っていますので、またのぞきに来てください。
とにかく、毎日続ける!という気持ちでやってますので、粗いところも多々あるのですが、生暖かい目で見ていただければと思います。
同じ場所のことが多いのは、私はお気に入りの店に何度も行く習性があるので、そこらへんはしょーがないです・・・。
本当はねぇ、シドニーのことをたくさん書きたいのですけれど、何年も行ってないので、写真がないんですよねぇ。
あと、ひとつの記事をもっと短くできたらなぁと思っています。
長いですよね?
こんなかんじで、なるべくシリアスにならず、4年目もあまり変化なく続くと思うのですが、どうぞよろしくお願いします。
あんまりシリアスになっちゃうと、ブログって続けていくの大変だもんね。
by gigicocco | 2010-03-29 15:54 | 日々
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香港っ子たちと、夜のスイーツに出かけました。
いくつか注文して、シェアすることにしてメニューを見ていると、その中に「黄金露」という名前が。
「露」の字から、スイートスープの一種だろうな、ということは私にもわかったけど、材料はわからなかったので、香港の子に「これ、なあに?」と聞くと、「・・・わからない」と答えが。
じゃあ、わからないのなら、注文してみましょう、と話しがまとまりました。
食べてみてわかったことはですね、「黄金露」はかぼちゃでした。
もちろん、香港スイーツだから、甘いのですよ。
その中にやわらかい黒ごま入り団子が入っているの。
日本のほくほくかぼちゃじゃなくて、西洋のスープなどに使われるかぼちゃが使われているようでしたから、もったり感はなくサラサラで、おいしいスイーツです。
かぼちゃの色から連想して、「黄金」と名付けたようです。
香港ではメニュー名に装飾語が付いてることがよくあるので、どうやらその一種で、わからないメニュー名があることはめずらしいことではないようでした。
香港の子は「きれいな名前!」と言っていましたが、あまり好評ではなかったみたいです。
野菜のスイーツなんで、若い子の興味を引くものではなかったもよう・・・。
私は普通においしいな、と思ったし、きれいな名前だなぁとも思ったけど、メニューではせめて、何の料理なのかはわかったほうがいいんじゃないかなぁ・・・と思いました。
香港て、こういうところがまだまだ不思議で楽しいですね。
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その他に注文したのは、マンゴー入りクレープと、抹茶アイス。
マンゴー入りクレープは、クレープ生地にマンゴーと生クリームを包んだもので、まぁ、これがおいしくないワケがないですよね。
中のマンゴーがすごくおいしいし。
シェアするために、ナイフをもらって切り分けました。(こういうことは香港では一般的なので、堂々と、ナイフください!とお店の人に言おう!)
抹茶アイスは、アイスクリームというよりも、台湾のかき氷に近いんじゃないのかなぁ?と香港の子も言っていました。
氷に牛乳と抹茶を混ぜて凍らしたものを薄く削って山にしたのかな?
さっぱりしていて、とても食べやすいです。
香港人は日本の食べ物も好きですから、抹茶味も人気なんですよ。
意外かもしれませんが、香港人はあんまりこってりしたものは食べない傾向があると思います。(もちろん、こってこてのものや、ジャンクなもの、ガテン系な食べ物、生きることに精一杯だった懐かしい時代の食べ物なんかも今でも愛されていますが、特に若い女の子はあっさり系が好み)
中医学的見解からというのももちろんですが、暑いからさっぱりしたものがおいしく感じるというのも単純に、あるんじゃないかなぁ。

發記甜品 Lucky Dessert
旺角豉油街27號
by gigicocco | 2010-03-28 04:26 | 香港 Hong Kong

今年の花粉グッズ

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皆様、今年の花粉はいかがですか?
例年通り、タウロミン情報を求めてこちらにたどり着かれる方が、どどーんと(当社比)増えるシーズンで、私は別にタウロミン屋さんではないのですけれど、一度すすめてしまった手前、古い情報で申し訳ないような、なんともいえない、不思議な気持ちです。
私の書いてることは、あくまでも素人の感想ですが、せっかくいらしていただいた方もいらっしゃると思うので、今年もちょっとだけ書きますね。
素人でもなんでも、第三者の意見を聞きたいというときに、ブログってとても便利なものですからね。

私は今年は3月1日から薬を飲んでいます。
その後、すぐに風邪をひタウロミンてしまい(風邪の引き始めと花粉症ってちょっと似てません?)、風邪薬を飲みながらなので、タウロミンは一応、ちょっと控えめにしたりしていたのですけれど、今ではもう薬が効いていいるので、花粉で困ることはほとんどありません。
あ、今もタウロミンは飲み続けてはいるんですよ。
でももう、たまに飲み忘れても大丈夫。
花粉が強い日は多めに飲んで、マスクも、もうしてません。
タウロミンが効きはじめるまでの数日間はしていた。
風邪も引いていたし。
目薬はたまに差してます。
私、そもそもたぶん、すごくタウロミンと体質が合ってるんだと思うんですよ。
副作用がほとんど出ないのが、なによりありがたい。
あ、チョコレートなどの甘いものを食べたり、辛いものを食べたりすると、花粉の症状は今でもちょっと出ます。
すごく久しぶりに、今日、アイスモナカを食べたのですけれど、これは私にとっては副作用の一部かも?と思います。
普段は全然、食べないものですからね。

今年使った花粉グッズをとりあえず、書き出しておきますね。

◆タウロミン・・・花粉の薬(というかアレルギーの薬)。基本はこれだけで大丈夫。タウロミンは食間などの空腹時に飲むのがいいんですって。
◆アレルギー用目薬・・・タウロミンは目のかゆみに効果が出るのが遅いので、それまでの間、使います。クールタイプはしみるので、マイルドタイプが私の好みです。
◆目の洗浄液・・・これもマイルドタイプ。本当はあんまり洗ったりしないほうがいいみたいなんですけど、どうしても目がゴロゴロする時に使用。毎年買うけど、使い切れたことがないので、もったいなく思う。洗面所でかさばるし、半分のサイズがほしい。(ミニサイズを2本買うべきか?)
◆目のまわりの清浄綿・・・目のまわりを拭く、使い切りの塗れたコットン。こういうの、薬局で売ってるんですね。去年から使ってるんですけれど、すごく便利です。持ち歩きができるし。出先で目がかゆくてグシュグシュになる時ってありませんか?そういう時にこれで拭くと、ずいぶんとさっぱりします。ついでに鼻のまわりも拭いたりします。目のまわりを拭けるくらい安心なものということだと思ってるので。
◆鼻の穴の中に塗る花粉ブロックのクリーム・・・けっこういいと思います。ちょっと似たかんじで、鼻の外に塗るタイプもあって、そちらのほうが強く気になるんですけど、売り切れで買えませんでした。来年に期待。
◆サプリメント・・・プロポリスをもらったので、思い出すと飲んでます。総合ビタミンも飲んでるけど、それは花粉とは別件で。
◆乳酸菌飲料・・・これも花粉にいいらしいですね。飲んでますがこれが効いてるかは、わからないです。乳酸菌飲料、好きです。
by gigicocco | 2010-03-27 01:27 | 日々
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香港に行く前に、絶対に今回はぼうちゃい飯([保/火]仔飯・ぼうちゃいふぁん)を食べようと決めていました。
食べようというか、食べたい!!
ぼうちゃい飯は、香港版の釜飯です。
香港では冬の食べ物。
のせる具はお肉系が多いようですよ。
一人分の小型の土鍋に具を乗せて炊いた、あつあつのご飯・・・想像しただけで、たまらなーい!
大好物です。
上環にそのぼう仔飯が一年中食べられるお店があるんですよ。
ただしその店、1年中ぼうちゃい飯を食べられるお店なんだけど、夜の営業はしてないの。
午後3時とか4時までの営業なので、何度もうっかり忘れて夜に行っちゃってがっかりしたわー。
ぼう仔ちゃい飯の種類はかなりたくさんあるんだけど、いつも定番の窩蛋牛肉煲仔飯(牛肉と生卵のせご飯)を注文してしまう・・・。
生卵の魔力がかなり強いんですよ~。
この日はふんぱつして、腸詰めも8ドルで追加したゴーカ版です。
アツアツの土鍋のフタを開けて、ぶわっと湯気が出てきたところにテーブルの上の甘辛い醤油タレをぐるっとまわしかけ、レンゲでざっくりとご飯と具とタレを混ぜ合わせます。
生卵は混ぜてるうちに固まっちゃうから大丈夫。
私はざっくり混ぜて、タレがかかってるところとかかってないところがあるくらいが好きかな。
この時はちょっとタレをかけすぎちゃった・・・。
具とタレの味のしみこんだあつあつご飯て、なんでこんなにおいしいんでしょうかね!
湯気もごちそう。
全部食べたら多すぎる・・・と思いながらも、ついつい、食べちゃいます。
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私はこのお店では出入り口のところの小さな席がお気に入り。
ここに座って通りの外を眺めながらぼうちゃい飯が運ばれてくるのを待ったり、食べたりするのが好きなんです。
初めてこのお店に来たときもこの席だったなぁ・・・。
私はそのときはまだぼうちゃい飯の食べ方がよくわからなかったんだけど、相席になったおじさん(あ、相席当然のお店です、人気店だし)が、このタレをかけて食べるんだよ、とジェスチャーで教えてくれたっけなぁ・・・。
一見、怖そうなおじさんだったんだけど、親切だなぁ、と思いました。
香港にはそういうやさしい人が多くて、いつも楽しく旅させてもらってます。

永合成茶餐店
by gigicocco | 2010-03-26 02:02 | 香港 Hong Kong
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パリの夜10時半、私はぐったりと疲れていた。
でも、おなかはぺこぺこだった。
このままホテルのベッドへ倒れたい気分だったけど、このまま寝たら、なんというか、後々、とってもわびしい気分になりそう。
食べてワインを飲んで、いい気分になって眠らないと、この心と体の疲れはとれない、と思った。
体力的には、もうホテルの近くのお店に入るしかない。
どこかのおいしい店まで行くような体力はない。
バーやカフェじゃヤダ。
ちゃんと食べたい。
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「ここらへんに行けばこの時間でも食事のできる店があるだろう」という、だいたいの感で小道に入り、数件のお店に食事のラストオーダーを聞き、その中の1軒に決めた。
バーと併設しているお店だったので、夜遅くまで食事もできる店だったのですよ。
疲れ切っているのに、というか、疲れ切っているからこそ、まずはシャンパンで乾杯。
食事は前菜に、生ハムとサーモンを赤ワインで。
そこそこおいしいのだが、なんせ疲れているので、ぐったりしつつ食べていると陽気なサービスのお兄さんが「どうしたの~?おいしくない?元気だして!楽しんで!」と声をかけてくれました。
なんせ、お通夜のようなかんじで食べていましたからね。
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体だけでなく心までぐったりとしてたのだけれど、気持ちって不思議なもので、たったそれだけのことで、気分が変わって少し元気が出てきて、それから食事を楽しく食べることができました。
えらいもんですね。
サービスの人って、ありがたいですね。
メインはスペアリブとタルタル。
本当に疲れていたのかというようなメニューの選び方ですよねぇ。
なんせメニューを選んでいる時は、早く食べて早く帰って寝よう、という気持ちだったので、あまり考えず、ぱぱっと選んでいるのですよ。
スペアリブはご飯のおかずにもなりそうな、甘辛味。
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タルタルは生牛肉を味付けしてたたいたもので、日本ではなぜかあまり食べられないので、パリに行ったら食べるんです。
この時はすでに気分が良くなっていたので、夜も遅いのにかなり食べてしまいました。
ポテトはさすがに残しましたが、ワインもすすんでいましたし。
調子に乗って、新たにメニューをもらってデザートまで注文。
メニュー名がかわいかったので、「Fraise!Fraise!Fraise!」といういちごのデザートに決定。
テーブルにやってきたいちごのデザート、1人前の量じゃないでしょ~。
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いろいろないちごのデザートの盛り合わせだ。
びっくりしたけど、かわいいなぁ。
あー、楽しかった、やっぱりあのまま寝てしまわなくて良かったな、と思いながらホテルの部屋に帰りました。
気持ちを楽しくしてもらって、とても良い思い出なのですけれど、後々、その小道を歩いても、どのお店だったかはよく思い出せなかった。
もしお店がわかっても、もうあのお兄さんはいないような気がした。
by gigicocco | 2010-03-25 14:03 | フランス France
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ケアンズの中心地に車を停めるのは、有料です。
その昔は無料で停め放題だった記憶があるのですが、とにかく今は平日と土曜の昼間は有料スペースが多いです。
具体例で書いておくと、月~金曜の朝8時半~夕方5時までと、土曜日は朝8時半~11時半まで。
ようするに、ビジネスタイムは有料!ってことらしい。
ケアンズのビジネス人口が増えた証拠です。
有料スペースにはすぐ脇に有料時間の書いてある看板が立っているので、内容を確認したほうがいいです。
車を停めたいなーと思う場所にはだいたい白線で枠が書いてあり、その脇には小さな機械が立っている。
これが駐車料金を集金する機械、パーキングメーター。
コレのことは地元の人には「マウス」と呼ばれているのだとか。
(他のタイプもあるのですが、今日のところはマウスタイプのみで)
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見た目からマウスなのかなーと思っていたんだけど、そうじゃなくって、ちょこちょこ、ちょこちょこコインを食べるから!だそう。
車を停めたら、自分のマウスがどれか確認をしましょう。
「隣の車のマウスに間違えてコインを入れてしまう」というのは、ケアンズでは「あるある」だよ。
けっこーマメに見回りをしているので、ナメてコインを入れないと、すぐに駐禁をとられるので注意。
これもケアンズでは「あるある」。
1ドルコインでねぇ、1時間弱、駐車できる。
セントコインも使えるけど、小さい額の茶色いセントコインは使えないので、入れても出てきちゃう。
1時間100円以下ですむのなら、安いほうだとは思うけど、ちょっと前まで無料だったワケだし、いちいち煩わしいよね。
シドニーの駐車代と比べると、タダみたいに思えちゃうけど・・・。(シドニーは鬼高い)
あとねぇ、このマウス、たまに時間を間違えたり、入れたコインをカウントしてくれなかったりする場合があるので注意。
これも「あるある」だろうな。
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ケアンズの中心地で車を停める時は、コインを食べるマウスがいるから、小銭を忘れるなってことです。
ケアンズでは常に、コインを使い切らないように注意してます。
帰国が近くても、次回のケアンズ用にとっておくのだ。
オーストラリアの50セントコインは大きくて重いから、あまり持っていたくないんだけど、マウスに入れるのにちょうどいいんだよねぇ。
銀行に行ったり、スーパーマーケットに行ったり、ちょっとだけ停めたい時ってあるじゃないですか。
そんな時は1ドルコインじゃちょっと長い。
もちろん、おつりが出るわけじゃないので。
このマウスは食べっぱなしよ。
それなのに、そんな時にかぎって小さいコインがないのよ~。
2ドルコインしか持ってなかった時はくやしかったわ。
でも逆にね、そんな風に大きなコインしか持ってない人もたまにいるのよ。
たまたま駐車したスペースが、駐車時間がたっぷり残っていて、自分はコインを入れずに済んだ、なんて時もあるの。
こんな時は大ラッキー。
これもケアンズ駐車「あるある」です。
by gigicocco | 2010-03-24 04:31 | オーストラリア Australia
a0098948_1805540.jpgパリにはインド人街もあって、その中でもパッサージュ・ブラディがインド料理店やインド関係のお店がたくさん入っていることで有名です。
あ、パッサージュは屋根付きの商店街アーケードです。
パッサージュ・ブラディのインド料理店のランチは安いよと聞いていたので、カレーも食べたかったし、行ってみることに。
パリ在住のインド人はどちらかというと北よりも南出身の人が多いと聞いたのも、決めてのひとつ。
私は南インド料理好きなのです。
パサージュ・ブラディの中はあんがい、なんというか、地元の人ばかりというよりは、インド気分を味わいたい人(パリっ子も含む)が集まってるかんじ?
インド雑貨のお店や、美容院などもあったので、インド系の人も来ているんだとは思いますが。
パッサージュの中は、ガラスの屋根があるのに水たまりがあったから、水漏れがするんでしょう。
屋根があると寒さがやわらぐので、寒いパリではそちらのほうが重要だ、と思いました。
多くのお店は入り口付近に客引きのスタッフが立っていました。
どのお店がいいという決めてのないまま、店外にランチメニューを書いた黒板のあるお店になんとなーく入りました。
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メニューをもらったけど、黒板のメニューでなく、通常メニューだったので、外のランチのムニュ(定食)が食べたいとなんとか伝えると、ナンは?と聞いてきました。
チーズとかガーリックとか、いろいろあるらしく、その中であっさりしてそうなベジタリアンナンをお願いしました。
カレーは今日のランチですから、ササッと出てきました。
カレーはあっさりチキンカレー。
山盛りご飯に、ちょっとだけ生野菜とレモンが添えられて。
ご飯もカレーもアツアツというわけではないので、生野菜を添えてあっても大丈夫なのです。
平日ランチならこんなところかな?と思って食べ始めると、ナンが到着。
ベジタリアンのナンてどんなものなんだろうと食べてみると、普通のナンと違い、粉が全粒粉で、中には空豆?も入っている。
動物性の脂ではなく、オリーブオイルが少しかけてあり、ホカホカでしみじみとした味で、おいしい。
カレーを食べてもまだなんとなく寒かったし、食後にチャイを注文することに。
他にも2組お客さんがいたけれど、どちらもインド人ではなく、メニューの中のコースメニューを注文していました。
a0098948_1821464.jpgチャイを飲むと、さすがに体がポカポカしてきたので、もう帰りましょうとお会計をお願いし、レシートを見てみるとあらびっくり。
カレーは入り口の黒板に書いてあるとおり、6ユーロほどでしたが、ナンは別料金だったんですよ~。
考えてみればそりゃそうでしょうけど、うっかりしてたー。
カレーは6ユーロなのに、ナンで5ユーロ、チャイ4ユーロ・・・。
パリでランチが6ユーロですむのなら、それはむしろかなり安いほうだけど、うっかりでなかなかのお値段に。
これなら、以前別の店で食べた夜のセットメニューと変わらない・・・!
何にかはわからないけれど、負けた・・・と思いましたよ。
立ち食いそばをささっと食べて帰るというふうに、カレーだけ食べて帰るのが、ここのランチメニューなのだな。
まだまだ私は修行が足りない。
無料サービスなんてあるわけないのよねー。
by gigicocco | 2010-03-22 16:23 | フランス France