旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

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パリのホテルの暖房

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初めてパリのホテルに泊まった時、部屋の暖め方がわからず、部屋の中を右往左往してしまった。
寒い寒いパリだから、絶対、暖房器具はあるはずだけど、それがわからない・・・。
エアコンはすぐみつかったけど、どうやらクーラー機能のみのようだし、そもそも、冬場は運転しないようになっているみたい。
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さて、暖房器具は?たぶん、コレかな?と、部屋の入り口近くの、壁にはりついている白いすのこのようなものをみつけたんだけど、これのスイッチの入れ方がわからない。
下の方に回すバルブみたいなものはついているけれど、動かないし、ヘンな使い方をして、ヘンなことが起きたらコワイ。
フロントに電話して、「部屋が寒いよー。暖め方がわからないよー。」と言って、部屋まで来てもらった。
部屋に来てくれたフロントの女性はいとも簡単に入り口の白いすのこの下の丸いバルブをクイッ。
シューッ。(熱い蒸気の出る音)
「OK」。
これで、おしまい。
えーっ!!
バルブ、固いだけだったのです!
しかもこの暖房設備ね、すっごく暖かい!
部屋もすぐ暖まる!
なんなんだ、このシステム!
こんなスバラシイものが、日本ではなぜ、採用されていないのか!と心から思いましたよ。
by gigicocco | 2009-01-31 11:49 | フランス France

香港のお地蔵さん

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香港の、ちょっと入り込んだ道を歩いていると、赤い、お祈りのコーナーと出会うことがある。
いつもきれいに整えられていて、お線香の煙が出ていたり、熱心に祈っている人がいたりする。
by gigicocco | 2009-01-30 20:19 | 香港 Hong Kong
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チョコレートフォンデュって楽しそうだけど、自宅でするには手間がかかるし、実際には量はそんなに食べられるものじゃないハズ・・・。
どうせなら、おいしくしたいし・・・。
なんて考えていると、パリのボン・マルシェにも手軽なチョコレートフォンデュセットがいくつか売っていて、その中でも小さくてかわいかったのが、コレ!
高さ5センチほどのガラスのコップに入ったチョコレートフォンデュ!
レンジでチン!でチョコレートフォンデュのソースができあがり!
しかも、器もかわいい!
磨りガラスというのがいいよね!
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パッケージも愛らしく。
フレーバーもいくつかあり、私のチョイスはビターチョコとナッツのセット。
オレンジも捨てがたかったわー。
実際にチョコレートフォンデュをするには小さすぎるのでは・・・?とも思うけど、こういうものは気分が優先。
かわいいほうがいいよね!
by gigicocco | 2009-01-29 10:02 | フランス France
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これもチャイニーズニューイヤーの香港のショーウインドウ。
真っ赤!
本当に、チャイニーズは赤が好きだなぁ・・・。
もう、ここまでくると、服よりも、背景の赤に目がいってしまいます。
後ろの漢字は、ダブルハピネスと言って、「喜」の字が2つの、おめでたい文字。
昔は、「ふーん」てなもので、興味がなかったのですが、最近、かわいく思えてきて・・・。
なんなんでしょうねぇ。
こんな風な具合で、旧正月シーズンの香港は、はなやかを通り越して、町中が真っ赤!なのです。
by gigicocco | 2009-01-28 02:02 | 香港 Hong Kong

おっ、旧正月だ

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そうそう、香港は(というかチャイニーズでは)お正月なんだよね!
香港の店先に飾ってあった、かわいいお正月飾りです。
ライオンなのかな?
開いている口と、前足のかんじがかわいい。
紙と布でできているんですよ~。
ライオンの上の、モールも、クリスマスのじゃないのよ。
「福」の字の飾りがついていますので、お正月の飾りです。
たまに、クリスマスとお正月の飾りを兼用している場合もありますけどね~。
そうそう、最近、気になるのですが、他のアジアの国々では旧正月をメインの新年としているところも多いですよね?
たんに、華僑の人が多いから?
こんなに旧正月をはっきりと手放して、1月1日を新年としているのは日本だけ?というのが最近、気になっていることです。
1月1日のほうがキリがよくてスッキリするというのはありますよね。
by gigicocco | 2009-01-27 09:52 | 香港 Hong Kong
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パリのスーパーや、食材店に行ったら買うと決めているモノ。
それが、マスタードとビネガーとエスペレット。
マスタードもビネガーも、日本で一般的に売っているものよりも、とってもおいしいものが手に入るのですよ!
マスタードとビネガーも、香りは高く、味は酸味まろやかでマイルド。
マスタードは、お料理に付け合わせたり、ドレッシングに足したり、どう使ってもおいしい。
味がまろやかなので、思う存分使います。
ちょっと高級な、小瓶のものを買います。
高級って言っても、マスタードですから、数百円程度ですよ。
ビネガーも同じで。
香り高く、まろやかなのが買えるんですよねぇ・・・。
様々な素材・香り付きのビネガーが売っています。
今回のは、フランボワーズビネガー。
はなやかなピンクが愛らしい。
なぜこれを選んだのかは、単純に一番、サイズが小さいから。
ビネガーは大きいものが多いのですよ。
で、エスペレットですが、これは、簡単に言うと、あんまり辛くない唐辛子を天日干しにした後、細かくしたものです。
でも、一味と違って、辛みがものすごくマイルドで、かつほんのりと甘みと香りもあります。
韓国に近い唐辛子がありそうだ・・・と思いつつ、パリで買います。
(韓国に探しに行きたい)
正確にはフランスの、バスク地方の名産なんですけどね。
使い方としては、コショウにすごく近いです。
なんかちょっとピリッとアクセントをつけたい・・・みたいな時に、パパッとふりかけます。
料理に赤い色が入るのも、盛り上がるし。
うれしいのは、少々かけすぎても平気なこと。
というか、手元が狂って、どばっとかかってもだいたい大丈夫。
それくらいの辛さです。
洋風料理はもちろん、和でもおっけーです。
むしろ、辛さがきつくないので、使いやすいです。
おそばやうどんにも、一味でなくて、こちらを使っています。
キリッと辛くしたい場合は、一味や七味を使いますけどね。
さて、この中でどれが一番、おみやげに向いてるのは・・・エスペレット?
ちょっと、値は張るけど、軽いし。
外観の愛らしさは、ビネガーが一番だけどね~。
マスタードは意外と重いものなので、おみやげとしては、ちょっと大変。
でも、使い勝手としてはわかりやすいから、そこはいいかも。
by gigicocco | 2009-01-26 05:28 | フランス France
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オーストラリアはオーガニックコスメがとてもさかんで、たくさんのブランドがあります。
オーガニックや石けん系で良いシャンプー&コンディショナーを探し求めてたどりついたのが、なんとなく、パーフェクトポーションでした。
あんまり強い薬剤が入っていなくて、使い心地のいいシャンプーとコンディショナーを探すのって、ちょっと大変なんですよ。
ヒソップは良いんだけど、単純に、私の経済事情と合わなくてね・・・。
パーフェクトポーションはオーストラリアブランドなので、ケアンズに行った時に、地元のオーガニックショップで買って帰ることにしていました。
パーフェクトポーションの虫除けスプレー(バズオフ)は何度となく、女性誌でタレントさんが「愛用グッズ」として紹介しているのを見たので、日本にも取り扱い店があるのかなー?と思っていました。
だけど、私はそのお店を知らなかったので、ケアンズで買い続けていたんですね。
ケアンズの小さなオーガニックショップで。
1年くらい前に、いつも買っているケアンズの店に行くと、パーフェクトポーションの商品はほとんどなく、別のオーガニック商品が置いてあり、シャンプーとコンディショナーは買えずじまいで、困ったなーと思っていました。
その後に香港のワトソンズ(マツキヨみたいな店)に行くと、ずらっとパーフェクトポーションコーナーが!!
これか!
こんなに輸出されちゃあ、ケアンズの小さな店で品切れになってても不思議じゃないってゆーか・・・。
しかも、私がケアンズで見たことのない商品もたくさんで!!
値段もオーストラリアとほぼ変わらずに!
とゆーか、オーストラリアより安い商品もあったよーな・・・。
為替マジック?
各国の税の違い?
いずれにしても、おお・・・これはすばらしい・・・これでこれからは香港で買えばいいのね!と、とてもうれしかったです。
その後、またしばらくして、日本にもショップができたと知りました。
そうかそうか、とてもメジャーになったのね・・・と、しみじみとした気分になりました。

パーフェクトポーション
by gigicocco | 2009-01-24 15:29 | zakka

新吉士の人気デザート

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誰かに聞いたわけじゃないけれど、香港の新吉士で一番の人気デザートはコレです。
もう、言い切っちゃう。
だって、半分以上のテーブルがこのデザートを注文してるんですもん。
もう、あっちもこっちもですよ。
じゃあ、わたしも、ってなりますよね。
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ドーナツ?と思って注文すると、中は卵白が中心のふわんふわん!
どちらかというと、スフレに近いと思いました。
油で揚げてあるはずですが、新鮮で良質な油+テクニックで、少しも油っこくありません。
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中心にあんこが!
甘さはこのあんことまわりの粉糖だけなので、甘さ控えめ。
スフレに近いものなので、冷めるとちょっとしぼみます。
スフレなので、見た目よりもあっさり食べられました。
おいしいですよ!
同行した中に、甘いのが苦手な方がいらして、その方はあんこだけ残したりしていましたが、おいしいと言っていました。
中のあんこはほんのちょこっとなんですけどね。
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これもなかなかの人気デザート。
金木犀のゼリー。
おなかいっぱいだけど、ちょっと甘いものが食べたい時なんかは、こっち。
さっぱり味の固めのゼリーです。
新吉士はデザートもおいしくて、ほんに、良いお店です。
by gigicocco | 2009-01-23 14:33 | 香港 Hong Kong
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日本にもあるのかな?と思いつつ、通りかかったら、フォションには寄ってしまう。
パッケージがかわいいので、買いたくなっちゃうの。
パッケージはリニューアルされて、イラスト入りになって、どれもものすご、かわいい。
これはうさぎのパテの瓶詰め。
イラストが入っていると、文字が読めなくてもだいたいの想像がついて、助かります。
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ミニマスタードのセットも。
いろいろなフレーバーがミニサイズで試せるので、こういうのって、ついつい、ほしくなる。
おみやげにもとてもいいんだけど、瓶詰めなのでどれも重いです。
魚のスープだったかで、ものすごーくかわいいエチケットがあったんだけど、それはさすがに買えず。
すんごい大きくて重かったんだもん・・・。
休日だったせいか、店内はとても混んでいて、写真を撮るのもはばかられるくらいでした。
ジャムの瓶もエチケットがかわいくて、おすすめと思う。
スパイスも色々あって、ほしかったわー。
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マドレーヌ店の2階にはカフェもあるので一休みもできる。
カフェがあるということは、もちろん、トイレだってある。
カフェを使わなくてもトイレは自由に使えるので、トイレの少ないパリではとても便利。
ただし、広ーいカフェに小さなトイレで、常に満員です。
これだけ混んでいるんだから、みんなパリではトイレに苦労しているんだなぁ・・・と。
日本人だけじゃないと思うよ。
ちなみに地下一階はワイン売り場。
なんというか、世界が違うなぁ・・・と思ってしまうような格調の高さ。
ギフト用の詰め合わせバスケットもここでつくってくれるみたい。
フォションの商品だけの詰め合わせバスケット・・・なんてゴージャス!
いつかつくってみたいものです。
by gigicocco | 2009-01-22 12:26 | フランス France
ルーブル美術館で、たいていは一番はじめに見るのはニケだ。
階段を昇っていくと、少しづつ見えてくる様や、天井から光りが降り注ぐ中心にある、その演出もとてもいい。
その堂々とした美しさに、いつも感動する。
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パリで複数の美術館を巡りたいなら、ミュージアムパスを買うのは必須だと思う。
特に、時間のない観光客にはね。
週末や観光シーズンのパリの大きな美術館は特に混んでいて、ちょっとでもスムーズに入れるパスがあるのは助かります。
そのつど、受付でチケットを買うのはけっこう大変なんですよね。
まず、チケット売り場の行列に並んで、それから、入場の大行列に並んで・・・とか。
ミュージアムパスを買うのは、「時間をお金で買う」感覚です。
実際に、ミュージアムパスで損しないくらい美術館をまわるには、1日で複数の美術館に行かなくてはいけませんから、かなり大変だと思います。
あらかじめガイドブックでチェックした目的の作品を大急ぎで見て、次の美術館に移動して・・・と、けっこうハード。
だから、ミュージアムパスで損しない、というのは考えないことにしています。
あくまでも、スムーズに美術館に入るための、入場券付きのパス、と割り切っています。
私はうっかり事前に買っておいたミュージアムパスを忘れてしまい、パリで買うハメになってしまいました。
しかも、ルーブル美術館で!
ルーブルのチケット売り場はたくさんあるので、比較的スムーズに買えたはずと思ったのですが、なんとチケット売り場ではミュージアムパスは売っていなかったのです!
なんとか激混みのインフォメーションコーナー(日本のデパートでいうと、入り口の受付係のような場所)で売っているという事務所の場所を聞いたけど(チケット売り場の人は英語が通じなかった)、そこもぎっしり激混みで、15分待っても1歩も動かない。
1時間待ったとしても、とても買えそうではなかった。
なんなんだ?
学生っぽい子達がいっぱいいたから、学割チケットを買っていたのか?
ちょっと、他にも売ってないかみてこよう、地下のショッピングコーナーの辺りを歩いていると、ツーリズムインフォメーションを発見!
ここならあるかも!
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ツーリズムインフォメーションは、観光ツアーの案内や予約とかをしてくれるところらしい。
スタッフはみなさん何らかのお仕事をされていましたが、私が行った時は待っている人がゼロだったので、しばらく待って、手の空いたスタッフに「ミュージアムパスがほしいんだけど?」と聞いてみると、あっさり「OK!」と買えました。
待ち時間は13分、買うのは3分。
おお~!
ミュージアムパスをルーブルで買わなくちゃいけなくなった場合はここだな!
ルーブルのインフォメーションコーナーで聞いた事務所に行っている場合ではない。
ちょっと待つけど、運がよければすぐ買える、このツーリズムインフォメーションは、ルーブル地下のメゾン・ド・ショコラのすぐ近くです。
ただし、仕事が遅いので、前のお客様が込み入ったことを聞いていたりすると、ものすごく待つ場合もあることが予想されます。
はっきり言えることは、ルーブルでミュージアムパスを買うのはおすすめしないってこと。
普通の入場券なら、ルーブルは比較的、すぐ買えます。
荷物チェックをして入ったルーブルの中に、映画館のチケット販売ブースのようなものが壁際にずらっと並んでいます。
場所は、だいたい、ガラスのピラミッドの真下あたりです。
ここのお姉さんは仕事が早い(だって決まったチケットを売るだけだから)ので、少しくらい列ができていても、大丈夫。
パリでミュージアムパスを買う場合は、ルーブルや大きな美術館で買うくらいなら、小さな美術館に先に行って買ったほうがいいと思う。
小さな美術館だったら、チケット売り場で一緒に売っているところもあるから、比較的すぐ買えるようです。
あ、小さくても、ピカソ美術館はけっこう混んでることが多いと思う。
もっとマイナーなところでミュージアムパスは買おう。
by gigicocco | 2009-01-21 03:47 | フランス France