旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

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福臨門で飲茶を食べる時には絶対、はずせないと思うメニューがいくつかあります。
椎山蒸鶏礼(似た字で代用しました)もそのひとつで、ゴージャスな乾物と、おいしい鶏肉が重ね蒸しされて出てきます。
内容は、干し椎茸、キヌガサ茸と、叉焼(ちゃーしゅう)、鶏肉を、干し山芋(薄切りでひらひらしてる)でくずれないように巻かれています。
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福臨門で使われている食材ですから、そのものがすごく、おいしいんです。
干し椎茸の肉厚のプリプリ感を一口食べたら、ウチで使っている干し椎茸って、なんて貧相なんだろう・・・と思いました。
キヌガサ茸も、かみしめるとじゅっとおいしいスープがあふれてきて、たまりません。
キヌガサ茸の料理なんて、福臨門で注文したら、かなり、だよ。
叉焼も甘くてやわらかくて、良い香りがして・・・さすが福臨門と思える一品。
鶏肉もまた、すっごい味の濃い鶏で、日本で食べる地鶏よりさらに味が濃いのに、身が硬くないんです。
色も濃い目で黄色っぽくて、鶏皮はプルプルで、余計な脂肪は一切、なく、肉はふんわりと柔らかいのに味が濃く、うまみが強い。
なんなんだ!この鶏は!!と思う。
このメニューに使われる鶏は、どの部位と決まっているわけでなく、そして骨付きで出てきますので、ご注意ください。
一番おどろいたのは、鶏頭が入っていたことがあること。
さすがに一瞬、食欲を失いました。
日本じゃ食卓に出てくることなんてないでしょ。
鶏頭の水煮缶がペットフードとして売られていて、ワンちゃんに大人気、ということを聞いたことがあったので、きっとおいしいはず・・・と思い、食べてみると、おいしい!!
魚の頭がおいしいのといっしょだね!!
脳みそもおいしいし、これは意外と良い部位なんだなぁ。
もし鶏頭が出てきても、おいしいのでぜひ食べてみてください。
干し山芋も少しサクサクして、おいしいですよ。
どの食材も、さすが福臨門、と思えるものです。
おそらく、夜の高級料理に使う切れ端だとは思うのですが、極上品は切れ端でも味が全然、違います。
その極上の食材達に、極上のスープをかけて蒸されてでてくるのです!!
おいしくないわけがない、というか。
お皿にほんの少し残ったスープも各々の味が混ざり合って、とってもおいしいので、スプーンですくって、ぜひ飲んでみてください。
このメニューは本当に、福臨門のすごさがダイレクトにわかる一品です。
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豉汁蒸排骨、スペアリブのトウチ蒸しも、すっごく、おいしい。
ちょっとにんにくの香りがはっきりとしていますが、上品な味で、注文せずにはいられないのです。
表面に粉がつけてあるので、味がとってもからんでいます。
はっきり言うと、鶏足のトウチ蒸しより、好きだ・・・カロリーはこちらのほうがずっと高そうだけどね・・・ものすごく、おいしい。
これまた良い豚肉なんだよね。
この2つは、本当にぜひ、注文したいメニューです。
by gigicocco | 2007-09-30 16:19 | 香港 Hong Kong
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おいしいおいしい大好きな、パリのビストロ「ル・コントワール」。
超・有名美味ビストロ「レ・ラガード」元シェフの、新しいお店です。
ホテルの1階のカフェ兼ビストロで、都心のオーベルジュってかんじかな。
大好きすぎて、ついつい、通ってしまいました。
パリでの最後のレストランも、ここ。
かわいい豚ちゃんがマスコットです。
大好きだし、たくさん行ったので、ここも福臨門と同様にシリーズっぽく、ちょっとづつ紹介したいなと思っています。
仕込みなどは隣接してるホテル内でやっているみたいですよ。
ご本人もちょいちょいお店にいます。
カールした黒髪がとっても印象的で、ニコニコしながらカウンターにいたり、常連さんのテーブルで話し込んだりしているシェフを見て、より多くの星をめざしていくのもすばらしいことだけど、おいしいものを気軽に、よりたくさんの人々に楽しんでもらうというのも、すてきな、幸せなことだなぁと思った。
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今回とりあえず、ひとつ。
どうでしょう、おいしそうでしょ。
歯ごたえの強い牛肉でしたが、その分、味もぎゅぎゅっと詰まっています。
かみ締めるたびに、おいしい味があふれてくる。
どこの部位だったんだろう。
上にたっぷりとのっかっている、季節の野菜も、とってもおいしい。
マジシャンが使うような、普通より大きめサイズのトランプ大の、脂身の少ない赤身のお肉の上に、どっさりと温野菜というバランスもうれしい。
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思うんですが、アルデンテにゆでられた野菜はたしかに、ひとつひとつの野菜の味が活きておいしいと思うけど、ナイフとフォークじゃ、つるつるすべって、食べづらくないですか?
ナイフで切らなくてはいけない場合は特に、音をたてないように食べるのって至難の業なんですが。
くったりするまで火を通された季節の野菜の、口の中で抵抗なく混ざっていくかんじとか、これはこれで、とってもおいしい、と思います。
サラダの付け合せより、こっちのほうが優しい味で、好きだなぁ。
私、これを食べていてしみじみ思ったのですけれど、いんげん(どじょういんげん豆)って、大きくなくていい。
育ちきる前の方が、細くてやわらかくて、食べやすい。
そういう種類なだけ?
日本で買う時も、太くて立派なものよりも、ほっそりとした柔らかそうなものを選ぶようにしよう。
この調子で、おいしいメニューがたくさんありました。
全部のメニューを食べてみたいけど、まだまだ、3分の1くらいです。
本当に、おすすめ!です。
夜の予約はなかなか大変のようですから、平日の昼下がり、ランチタイムがひと段落した頃に行くのも、ゆったりしててオススメです。

Le Comptoir du Relais ル・コントワール・デュ・ルレ
9 Carrefour de l'Odeon 75006
オデオン駅交差点すぐ
by gigicocco | 2007-09-30 02:55 | フランス France

パリの宅急便

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パリの13区をぶらぶらしていると、見慣れた車を発見!
なんだかちょっとおしゃれ風味になっているけど、クロネコヤマトの宅急便♪
見慣れたものでも、パリで見るのは新鮮で、ちょっと驚く。
中華街で見たのは、アジア系が多いから?偶然?
いずれにしても、パリでももっとメジャーになってほしいなぁと思った。
電話1本ですぐ回収・配達、冷蔵・冷凍もOKというのは、すばらしすぎる。
そして、パリで買ったおみやげを、ホテルから日本の自宅へ送るのです。
今もすでにやっているサービスらしいのですが、私の希望と少し合わないし、ユーロ高であんまりお買い物もしなかったので使いませんでした。
パリで郵便局へ行くよりも楽そうだから、いつかは使うかも。
by gigicocco | 2007-09-29 20:16 | フランス France

香港で好きな雲呑麺

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香港で一番おいしいと思う雲呑麺のお店は、Mak's Noodleです。
スープの香ばしさ、コク、うまみ、温度、麺の歯ごたえ、ブリブリの雲呑、これが私が香港で食べたかった雲呑麺!と食べるたびに思います。
老舗の麺屋さんらしく、店員さんも男性ばかりです。
はじめから雲呑がチラリと見えるように盛り付けられていました。
外国人用のサービスなのかな?
お茶もガラスのコップに入って、濃い目だ。
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スープをとるのに、独特な魚の干物を使うせいか、乾物の香りが強めです。
私にとっては、それが乾物の香り豊かってことなんですけどね。
一番初めに食べた時は、クセがちょっと強いかな、と思ったくらいです。
決して、生臭いとか、そういう悪い香りではないので、乾物の香りになれていない方にもチャレンジしてほしいです。
私なんて、スープだけ追加注文したくなる衝動にかられるよ。
雲呑はちょっと小さなサイズで、ぎゅっとにぎったような様子です。
少しだけ入った、2センチくらいの黄ニラもいいんですよね。
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麺はかなり固めですが、それも好き。
歯と歯の間に挟まることもあるくらいだけど、その歯ごたえが命なのです。
小さいどんぶりに、てんこもりに盛られている様子もいとおしい。
本当は青菜炒めを一緒に注文してちょうどいいくらいなんですけど、おやつがわりに食べてしまうので、この雲呑麺だけをささっと食べて帰ります。
本当はねぇ、麺料理だけ3品くらい並行して注文して食べたいんだけど、さすがにそれはね・・・大食い大会じゃあるまいし、女子としてどうよ・・・と思うのでやってない。
男性は麺を2品くらい並べて食べている方もいらっしゃいます・・・3品も、麺を並べて食べてる人は見たことないけど。
あんまりおいしくて、チリソースをかけて食べるのを忘れてしまったくらい。
粉コショウを後半にちょっとだけかけるのもいいですよ。
a0098948_1242587.jpg小さめサイズで25HKドルなので、割高感はありますが、裏切らない味です。
店内もシンプルで清潔なので、安心ですよ。
店頭でぐつぐつと大なべで煮られている、にごりのない黄金色のスープが、本当においしそうで、そして実際、おいしいんですよね。


Mak's Noodle
G/F, 37 Wing Kut Street, Central, Hong Kong.

私が行くのは、トーゼン!ヒルサイドエスカレーター脇の、中環店。

←Mak'sの漢字は赤丸の中の文字です。
ホントは、英語名のほうはあんまり使ってない。
外国人用ってかんじ。
by gigicocco | 2007-09-29 14:01 | 香港 Hong Kong

名前が読めないお店の靴

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これは4~5年くらい前だったかな?に、香港で買いました。
例によってセールショップの底値で、です。
つま先がオープントウの、黒いサンダルで、変わったカカトの形や、変な花のようなモチーフがついているわりには、とても使いやすい靴です。
素材がレザーでなく、布だから、その光らないかんじや、つま先の形が尖りすぎていないのがいいのかもしれない。
お花のモチーフも、ラバーのような、クッション材のような、不思議な感触で、もにもにと触り続けたくなります。
私はここのメーカーの靴が好きらしく、色々な靴が並ぶ中、これいいなと手に取ると、ココ、ということがよくあります。
ただね~、私、ここのメーカー名を知らないんだよね~。
箱や靴に書いてあるけど、なんて読むのか知らないのです。
何回か雑誌で見たんだけど、覚えられず・・・フランスのメーカーだから、フランス語らしいんですけどね。
この靴メーカーの表現方法は「あの、私の好きな靴つくってるとこ」です。
・・・通じたためしはない。
by gigicocco | 2007-09-29 01:50 |
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私はすごーく、タルトタタン(アップルパイ)が大好きで、メニューにあると、もうたまらなくなってしまいます。
ラデュレでもあるのはすぐ気がついたのですが、タルトタタンはやっぱり、冬に食べたほうがいいよな・・・と思ったんです。
なのに次に行った時にはもう、ガマンできずに注文してしまいました。
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もう、私にとってはいかにもおいしそうなルックスなんですよ~。
もう、このりんごの色とか、たまらないかんじ。
よーく焼いて、キャラメル状態になっているから苦味もしっかりとしてるんだろうな、と思いつつ食べてみると、なんと、苦味も上品なんです。
ほにかーに、苦味がある程度で、りんごの酸味もほとんどなく、マイルド。
下に薄いパイ生地がひいてあって、その上にぎっしりと甘さ控えめのりんご。
パイはバターが香る、リッチなものでしが、ほんとに薄いパイなので、ちょうどよいアクセント、というかんじ。
ちょっと温められて、クリームが添えられて出てきます。
温めるのも熱々にではなくって、やさしい温度なんですよ。
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クリームはたぶん、サワークリームだと思うんですけど、また、上品で新鮮なクリームなんですよね。
酸味はマイルドでこってりクリーミィだけど、スッと溶けて口の中に残らない。
温められたタルトタタンの温度で、ほんのりゆったり溶け始める。
マカロンやケーキの販売ブースで、テイクアウトするよりも高いけど、店内で食べてよかったなと思った。
そのままでも、クリームを付けて食べても、どちらもおいしい。
パンペルデュの朝食もいいけれど、タルトタタンも上品でさっぱりした味で、いいな。
さすがラデュレ・・・と思うお味でした。
冬季も同じように酸味の少ないりんごでつくるのかな?
アップルパイに使うりんごは酸味がはっきりしたものが良いと思っていた私には、ちょっとびっくりだったんです。
by gigicocco | 2007-09-28 14:23 | フランス France
a0098948_1574684.jpgピエール・マルコリーニの箱入りチョコレートを初めて食べたので、とりあえずのっけてみたよ。
バラでチョコレートを買ったことはあるんだけど、箱入りは初めて。
ピエール・マルコリーニでは箱入りチョコレートが優先らしく、バラのチョコレートはあんまり売ってないんだよね。
買いにいくタイミングが悪いのか、バラ売りのチョコレートは売り切れてしまっていたこともあったよ。
私が食べたのは1個だけだったけど、当然、大変おいしゅうございました。
銀座店は行列があったりして混んでるようですが、商品数は少なくなっちゃいますけど、羽田空港店はそんなに時間がかからず買えますよ。
箱売りだけだけど。
そこでアイスクリームを1つだけ買って食べるのも、おすすめ。

ピエール・マルコリーニ
by gigicocco | 2007-09-28 00:56 | 東京 Tokyo

香港のお菓子パン3つ

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香港のローカルパン屋さんて、どっちかというとお菓子屋さんみたい。
売っているのがほとんどが甘いパンだし、お店の英語名もズバリ、「○○ケーキ」だったりするし、お店の販売形式もケーキ屋さんに近い。
でもこれって、日本の懐かしいパン屋さんスタイルと同じだよね。
学校帰りによって、菓子パンと牛乳を買うような、おじいちゃんとおばあちゃんが2人で開いているような店。
一番手前のパイナップルパン、左奥がスポンジケーキ、右奥がロールケーキ(かじりかけ)。
日本のロールケーキよりぐっと大きく、味もまたなつかしい・・・。
中のクリームが、バタークリームなんだよー!!
そのせいもあって甘めなので、好きな人と、苦手な人に分かれちゃうかも。
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みんなが大好き、パイナップルパンは日本のメロンパンとそっくりなパンで、ふかふかの生地に上のホロホロの甘い生地がのっています。
パイナップルが実際に入っているとか、香りがするということは一切なく、ビジュアルからきた名前のようです。
パイナップルパンを買ったり食べたりできるところって、だいたいローカルなお店だからか、「パイナップルパン」という呼び名が通じたことがないので、「波羅包(ぼーろーばう)」と言うしかありません。
まぁ、それもだいたい通じないので(私は広東語、全然、です)、だいたい指をさしたりしています。
これを温めて横に切れ目を入れて、バターの固まりをはさんで食べるのが定番のようですが、おいしい焼きたてのお店なら、そのままでもじゅうぶん!おいしいです。
その場合は「菠蘿油(ぼーろーやう)」と言うそうです。
こっちも通じる自信はないな~。
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私がもうひとつ、大好きなのは、このスポンジケーキ。
これは本当に、スポンジケーキって名前なのでちょっと安心。
大きなコップのような縦長の形をしていて、紙が巻き付いてます。
このてっぺんの焼き色がいかにもおいしそう。
ただただ、ふんわりの甘いパンというか、お菓子です。
シフォンケーキにちょっと近いかな。
きめの細かい、ふわふわしっとりの食感が大好きで、通りかかったお店にあると、ついつい買い食いしてしまいます。
a0098948_231992.jpgこの3つのパンは、ワンチャイのハッピーケーキで買いました。
ここもパイナップルパンの人気店で、回転が速いので、常に焼きたての、温かいものが買えます。
初めて買った時は、おいしそうな香りにつられて、思わずすぐに、お店の前で立ち食いしてしまいました。
はじめは焼きたてをちょっと味見、というつもりだったのですが、おいしすぎて止まらなくなってしまったのです~。
どのパンも1つ、2~5HKドルほどなので、ぜひぜひ、お試しください。
スポンジケーキなんて、2HKドル(約30円)ですよ?
パイナップルパンもだいたい同じ。
香港のお菓子パンは、まさに、冷たいビタソイ(豆乳ドリンク)か、香港式ミルクティーで食べたい・・・なのに、立ち食い・・・。
by gigicocco | 2007-09-27 02:27 | 香港 Hong Kong

素足さらさらクリーム

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今年の春先に新発売されて、なんてスバラシイ!と思って即買いしました。
夏に長時間靴を履いて歩いた時など、靴の中の汗とか、デオドラントが気になるじゃないですか。
それを解決する商品で、パッケージも好きだ。
使い心地が気になる方はコスメ系クチコミサイトをご覧になってみてください。
かなりの好評価ですよ。
靴を清潔に保つのにもいいと思う。
こんな夏も終わりの時期に、ですが、ブーツを履く時にもおすすめです。

デオナチュレ
ドラッグストアで1000円くらい
by gigicocco | 2007-09-26 13:52 |

気軽に香港ひとりご飯

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杏花樓は香港スイーツ店として有名ですが、ご飯メニューもなかなかです。
香港での一人ご飯を茶餐廰(チャーチャンティン/香港のファミレス的な店)以外で気軽に食べたいなっていう時に、とっても便利。
茶餐廰でもいいんですけど、量が多かったりするし、おいしい香港スイーツもいっしょに食べたいなっていう時には杏花樓に行きます。
朝早くから夜遅くまで営業しているのも、うれしいな。
店内はどの支店も清潔で、一人でも入りやすいですよ。
こぢんまりとした店内と、普通さが、なんだか居心地がいいんですよね。
イスとテーブルがすごく小さいので、ゆっくり長居は無理ですけどね。
ランチタイムなんて行列ができてるし。
この時はお得なランチセットをチョイス。
ランチセットは、好きなおかず+白飯or菜飯or麺+デザートor飲み物で、45HKドルくらいだったかで、お得感アリアリです。
この時は、豚肉と梅菜の煮込み+菜飯+香港式ミルクティーを選びました。
ものすごーく、香港式ミルクティーを飲みたい気分だったんです。
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ここのご飯セットはサイズがちょうどいいんですよ。
茶餐廰のぶっかけご飯だったら、少なくてもご飯は2倍量だと思う。
豚肉と梅菜の煮込みは見た目ほど味は濃くなく、脂もちゃんと抜けているし、ほっくりしっとりとやわらかい。
量はお皿にこんもりと、多めですが、油っこくないので食べやすい。
おかずは色々と種類があったけど、私は梅菜を使った料理が好きなのです。
ご飯のチョイスは、そりゃあ菜飯、というのが私としては、ジョーシキです。
だって、野菜食べたいし、菜飯好きだし。
菜飯に味はついていないので、こっくりした味のおかずに良い相性です。
それと一緒に、持ち運び便利というかんじの取っ手付き調味料セットがやってきますので、好みの調味料を付けて食べます。
私はちょっと辛いほうが好みなのでチリソースを付けて食べます。
香港ではお冷やではなく、ぬるい薄いお茶が出てくるのですが、ここはぬるいお湯だったのもなんだか印象的です。
そうだね、どうせほとんど飲まないんだから、白湯でいいよね、と思った。
ミルクティーは苦みが少なく、飲みやすい味。
色々なもので香港を感じる私ですが、これまた一口飲むと、香港だなぁ、としみじみと思うものです。
もういっかいアップにしておこう。
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おいしそうでしょ~。
菜飯の上におかずをのっけて、チリソースをひとたらしして、軽く混ぜながら食べると、おいしーんだよね~。
派手さはなく、普通の、ホッとする味。
香港スイーツだけでなく、こういう普通のご飯セットが気軽に、リーズナブルに食べられるのも、このお店のスバラシイところです。

杏花樓
香港に何店舗も支店があり、スイーツは20HKドル前後で食べられます。
私が行くのは中環店で、例によって、ヒルサイドエスカレーターのすぐ横。
by gigicocco | 2007-09-26 03:38 | 香港 Hong Kong