旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco

<   2007年 08月 ( 63 )   > この月の画像一覧

やっぱり、亀の子たわし

a0098948_17404100.jpg
自分で初めて亀の子たわしを買った。
安かったし、なんとなく、たわしって束子って書くんだ、なんて思いながら。
今でも東京都北区の工場でつくってるのかな?
a0098948_17422658.jpg
封を開けて出してみると、きれいだなって思った。
毛?のきちんとそろったかんじとか、さわり心地もすごくいいし、パッケージもかわいい。
プラスチック製のカラフルなたわしを今まで使っていたけど、これからは亀の子たわしにキマリだな、と思った。
他のサイズや形のものも欲しいなぁ。
おしゃれな外国製のブラシより、今はこの亀の子たわしのほうが、気分。
by gigicocco | 2007-08-31 17:47 | zakka
a0098948_112255.jpg

前菜に野菜をたっぷりマリネと、パテの盛り合わせと、メインに豚肩肉をがっつり、さらにデザートまで食べました
ごちそうさまです
店内が暗くて料理の写真は撮れなかったよ
こういう場合の解決方法がいまだ決まらず…
by gigicocco | 2007-08-31 01:12 | 東京 Tokyo
a0098948_141233.jpg
夏のはずなのに、パリは寒くて、常に温かいスープを欲していました。
どろりとした濃いスープではなく、野菜たっぷりのさっぱりしたスープを。
そういう時は私にとってはフォーに決まっており、「14」へ行きました。
平日の夜でしたが、お店は混んでいて店外にまで待っているグループがいましたが、私は1人客だったので、すぐに案内してくれました。
私の注文はもちろん、生の牛肉入りのフォーです。
生の牛肉ですが、熱々のスープに入ってくるので、肉に火が通り、しゃぶしゃぶのような感じになっておいしいのです。
スープの中に、レモンとチリソースと生のもやしとスライス玉ねぎとハーブ類を心ゆくまで入れてスープを飲むと、おいしく野菜不足まで解消され、言うことなしです。
心ゆくまで入れすぎて、ハーブはほとんどぼうずです。
もやしは食べきってる人を見たことがないくらいの量です。
このトッピング野菜皿は、注文したらすぐやってくるので、食前酒を飲みながら生のもやしをおつまみにポリポリ食べている人もたくさん見かけました。
今回は夕食なので、フォー以外のものも注文することにしました。
私はバインセオが注文したかったのですが、英語もフランス語もカタコトの私の言葉は、フランス語がカタコトの中国人(たぶん)には通じずなかったようで、別の蒸し春巻きがやってきました。
a0098948_15132926.jpg
この蒸し春巻きはパリでは人気のベトナム料理らしく、こちらのお店でも、他のお店でも注文しているテーブルをいくつも見かけました。
気になっていた料理ではあるので、おいしかったし、いいんですけどね。
生春巻きの皮なのかな?それにバラバラにして火を通しておいた挽肉とキクラゲのみじん切り(たぶん)を包んで蒸したもの。
蒸し春巻きの上にカリカリのオニオンフライ?とパクチーがのっていて、そのまわりに塩分少なめのスパムのようなハムの薄切りを添えて、甘酸っぱいソースをかけて食べます。
皮ぷるぷるで、おいしいですよ。
フォーだけでも野菜をたくさん入れて、お腹がいっぱいになるのに、蒸し春巻きまで食べて、かなりお腹がいっぱいになりました。
温かいお茶まで飲んで、身体もホカホカです。
あー、おなかがいっぱい、とお店を出るときに、水餃子を食べているテーブルを発見!
あの、皮が肉厚の、ころんとした、北京スタイルのゆでぎょうざがお皿の上で山盛りになっており、アジア系の人達があっちっちとれんげで食べています。
おいしそう・・・やっぱりここはチャイニーズ系のお店なのね・・・。
頼んだら出してくれるのかしら・・・それとも、まかないなのかな。
by gigicocco | 2007-08-30 14:27 | フランス France
a0098948_3494567.jpg
バスク料理レストランLAUBURUの豚肉のグリル!です。
バスクはフランスにあるスペインに隣接した地域です。
これを見てたまらん!!と思った方、お友達になりましょう。
私、メインのお肉はがっつり食べたいの。
ちまちましたお肉が出てくると、がっかりするので、この店は大好き!
a0098948_1554262.jpgまずは、生野菜のマリネ。
ひとつひとつおいしくて、もっとたくさん食べたい!と思ってしまったけど、後からお肉料理を食べるにはこれくらいでちょうど良いのです。
この中では右端のレンズ豆が一番好きかな。
マッシュルームも酸味と歯ごたえが良くっておいしかったですよー。
a0098948_215447.jpgもうひとつの前菜は豚の頭の色々な部分を集めて固めて、スライスした料理。
なんて名前だっけ?好きでよく注文するんだけど。
皮のぷりぷり感と、肉のうまみと軟骨のコリコリ感がたまらない料理です。
まわりのトマトの角切りもさっぱりしてて良い相性。
豚の頭!?なんて思わす、食べてみて下さい!
a0098948_2131841.jpgメインその1、豚のソテーです。
塩豚にしてあるのかな?
表面がカリッと、身がぎゅっとしまっていておいしい。
付け合わせの豆の煮物もおいしい・・・めちゃくちゃ。
ポレンタなのかな?穀類のペーストをしっかりめに揚げたものがついてます。
a0098948_3574460.jpgメインその2、豚肉のグリル。
店内のグリル専用ゾーンで焼いてくれました。
炭火焼きなのかな?
すっごく!おいしい。
この肉の厚み!すごいボリュームで、うれしいな~。
焼いたお肉は厚いほうが、絶対おいしい。
良いお肉なので、胸焼けなしで、もりもり食べられます。
そのお肉に、別添えの極上の肉汁ソースをかけて。
付け合わせのグリル野菜も甘くておいしいし、ワイルドライスのぷちぷち感もおいしいけど、豚の肉汁とソースにからめて食べるともう、たまりません。
ワインがね~、もう、ぐいぐいと進むね!
a0098948_3535637.jpgデザートのクレームブリュレです。
この肉の後にまだ!?とか思わないで下さいね。
表面にカリカリのカラメルの、なめらかプリン。
カラメルにしっかり焦げ目がつけてあって、それがまたおいしーんだよね~。
底には、えっ!と思うほどのバニラビーンズで、びっくりした~。
a0098948_3255579.jpg
もう一つのデザート、カスタードのタルト、おいしかった!
もっと、素朴なお菓子なのかなと思っていたんですよ。
シンプルではあるけれど、きちんとケーキとして完成されてる!と思った。
さすが、お店のロゴが付いてるだけあります。
こちらのお店は料理のボリュームが大きいことでは定評があるらしいのですが、フランスサイズくらいです。
本当は一匹ものの魚があるようなので、そちらも食べてみたかったな~。
”COCHONNAILLE”とある通り、おいしい豚肉料理を食べに行くお店のようで、ウン、その通りだなと思った。
バスク地方には行ったことがないので、よくわからないけど、LAUBURUのお料理にはフランスの香りがしたよ。

LAUBURU  ビストロ ローブリュー
東京都港区南青山6-8-18
by gigicocco | 2007-08-30 03:42 | 東京 Tokyo

泡が消えない石けん

a0098948_1444672.jpg
マジックソープという呼び名で、ちょっと有名らしいですね、この石けん。
正しい名前は、Dr.ブロナー社のPURE‐CASTILE Bar SOAP。
アメリカでも大ヒットなんだとか。
液体石けんのほうがメジャーらしいのですが、私は固形石けん派ですから、断然、こっちです。
私、結構な石けん好きで、一時期は石けんに夢中で、たーっくさん持ってた。
でも最近は上質な石けんが簡単に手に入るようになったし、新しく買い足すのはやめて、今ある在庫を消費し続けてたんです。
10年くらい前はまだ手作り石けんが市販されているのは珍しかったし、なくなったらおしまいだったから、ついつい、買ってしまったんです。
ナチュラル石けんは 長く置きすぎると状態が変わるものが出てきたり、香りがとんでしまったりで、もったいないから、買い置きには向かないんです。
そんなわけで自粛中だったんですけど、これは久々に買ってしまいました。
ナチュラルっぽい石けんなのに洗浄力がすごいって買いてあるんだもん。
乾燥肌の人は気を付けてください、とか、さすがはアメリカ製だね!
私は平気!試してみたい!と思って買っちゃった。
種類も色々あったけど、ナチュラル系の石けんにしてはずいぶん強い香りに感じたので、無香料のBaby-Mildにしました。
紙包みのパッケージもかわいいな。
a0098948_145825100.jpg
使い心地はというと、たしかに、肌が弱い人はちょっと、大変かもね。
泡がね、いつまでも消えないの!
石けんて、泡が立っているうちは洗浄力があるということだから、いつまでも泡たっぷりで洗い続けられてしまい、洗いすぎてしまいそう。
そこら辺が毛穴までキレイにできるとか、そういうことなんじゃないかなぁ。
今の季節、暑くて汗だらだら・・・みたいなシーズンにはぴったり。
さっぱりするのがいいけど、乾燥肌の人はどうかな。
サイズが大きいから、使い始めはちょっと手に余るけどね。
石けんに掘ってある、「ALL ONE!」というのも頼もしいかんじだね。
by gigicocco | 2007-08-29 15:10 | zakka
a0098948_1311087.jpg
デリを買ってホテルの部屋でゆっくりとというのは、やっぱり一種の憧れで。
そのお総菜が、ボン・マルシェ隣のグランデピスリーならなおのこと。
この時チェックインした、ホテルの部屋には小さなテーブルとイスがついていて、これは実行のチャンス!と思った。
夕方の早い時間から、さっそくお買い物に行く。
店内にはそれこそ何十種類もの、様々な国のお総菜。
もちろん日本デリもありました。
結局、あれもこれも・・・になっちゃいました。
人参のサラダに、タブーリ、パプリカのマリネ、姫イカのトマト煮に、ハム。
あとはパンとクラッカーを買って、ワインはロゼのハーフサイズにして、ガスウォーターはシャテルドン
パンは串刺しのプロシュット。
色々な種類のミニパンがバーベキューのように串刺しになってるの。
少し割高ですが、いろんな種類のパンが食べられてうれしいのだー。
ロゼワインはなんででしょうかね、パリに行くと飲みたくなるんです。
a0098948_1402454.jpg
部屋に帰ったら、テーブルいっぱいにデリを広げて、まったり一人ディナー。
前の日に買ったカラフルなペーパーナプキンを広げて、持参した割り箸とプラスチックのフォーク。
ロゼワインは部屋に備え付けのプラスチックのコップで。
明るいうちは窓から外を眺めて、暗くなったらテレビを見ながら。
途中、ベッドにごろんと横になったり。
食べ切れなかった分は、後日の朝ご飯です。
あー、楽しい。
あー、まんぞく。
でも、さすがはグランエピスリー。
お会計はちょっとしたビストロよりゴージャス!でした。
by gigicocco | 2007-08-29 02:03 | フランス France
a0098948_12352765.jpg
パリのおいしいベトナムサンドイッチ、天興のバイン・ミー。
その予想レシピをのっけましたが、ふだんつくるのはもっといいかげん・・・。

○バゲット・・・ちょうどいいサイズが売ってなかったので、長いサイズを切って代用。しかも買った次の日につくったから、固かった。軽く温めたら良かった。具を入れるので、中のフカフカ部分は多めにむしってあります。

中の具(この時の場合)
○レバーペースト・・・パンに塗る。以前つくった失敗自家製レバーペーストが冷凍してあったのでそちらを使用。何が失敗って、バターの量を間違えて多く入れてしまい、レバーペーストというより、レバーペースト入りバターになってしまったの。
○人参のなます・・・大根はなかったから、人参だけ。千切りができるスラーサーでシャシャシャっとあっという間にできあがる。塩もみをちゃんとしなかったので、固めでした。
○豚肉炒め・・・豚コマがあったので、テフロンフライパンで炒めてみた。味付けはナンプラーとシーズニングソルトで簡単に。
○香菜・・・パクチーのことです。好きなので、思いっきり、入れた。茎の部分も入れた。
○赤玉ねぎ・・・水にさらさず、そのままスライス。
○ハーブ類・・・ミント、バジル、イタリアンパセリ、青しそ。
○ナンプラー・・・数滴、よりはちょっと多め。
a0098948_12524283.jpg
こんなものです。
こうやって見ると、ほとんど野菜サンドですね。
食べるときに具が落ちやすいので、バゲットを買った時の紙袋で包んで食べるのがコツです。
ひどい時は、なますもレバーペーストも肉類もなしに、ハーブ類だけでつくる時もあります。
その時はチーズを入れたり、バターを塗ったりしますけど。
甘酸っぱいものは入れたほうが好みなので、スライス玉ねぎをさっと甘酢に漬けたり。
わりと気軽にベトナム風サンドイッチを楽しんでいます。
太巻きっぽいイメージでつくるといいかも。
バインミーの場合は、酢飯=パンで、中の色々な具をぎゅっと入れてくるんで、醤油でなくて、ナンプラーをつけて食べる、という風に。
野菜もこの時はハーブ類だけでしたが、あれば他にも入れます。
もやしやきゅうりを入れるのも好き。
私は香菜好きなので、香菜がないと、作る気がしないけど。
香菜が思いっきり入っていますが、色々なハーブと混ぜて入れると香りが混じり合って、香菜の香りがマイルドになってしまうのです。
パンにナンプラーって!とか思わず、試してみて下さい。
洋食っぽい食べ物にナンプラーを数滴ふりかけると、意外とイケルのです。
by gigicocco | 2007-08-28 13:17 | food
a0098948_1241496.jpg
オーストラリアのシドニーには、お気に入りのビルがあります。
中には入ったことがないし、実際にはどこにあるかもよくわからない。
でも、シドニーのハーバーブリッジを渡る度に、見逃さないように目を見張る。
車の中からすーっとカメラを構えて、お気に入りのビルの写真を撮る。
もう、超、連射。
でも、なかなかうまく撮れない。
もっと、この、煙突みたいな、通風口なのかな?ムラサキの部分が鮮やかで、周りを伝うツタが青々としていたら、もっと、美しいのよ。
a0098948_132548.jpg夏のシドニーの青い空に、ビルをつたう鮮やかなグリーンのツタに、ムラサキ色のユニークなアクセント。
積み木を並べたような段々な建物のかたちに、香港にあるような、クラシックな窓の黒アイアンも好き。
少し離れた所にある、Cityのビル群との対比もいい。
このビルは、プロのカメラマンにも被写体に選ばれたくらいなのよ。
日本の女性誌のシドニー特集で、このビルが写真に撮られたことがあるの。
オペラハウスでも何でもないこの古いビルが!!
それを見つけた時には、やっぱりこのビルはプロのカメラマンから見ても被写体に選びたくなるほど魅力的なのね!と、とっても、うれしかった。
私はずるして車の中から連射で写真を撮ってるけど、カメラマンさんは、ちゃんとハーバーブリッジを歩いて渡ってベストポイントで撮ったんだろうな。
a0098948_1361153.jpgカメラの重い機材を持って、この橋を渡るのはきっと大変だっただろう。
この橋はシドニーオリンピックの時、Qちゃん選手が走った橋ね。
風が強くて大変だったって言ってたわ・・・。
それにしても、このビルが載っていたあの記事、どこにやったっけ・・・切り抜いて、どこかにあるはずなんだけど。
私は車の中から撮っているから、もう、あっという間に通りすぎちゃうの。
だから、前方にこのビルが見えたらそこから通りすぎるまで、連射し続ける。
なのに、うまく撮れたためしはない。
ブレたり、天気が悪かったり、もう暗くなる時間だったり、ちょうどトラックが通り過ぎたり、雨がずっと降っていなくてツタが枯れかかっていたり。
a0098948_1422947.jpg
今まで何十回とシャッターを押したけど、このビルのチャーミングさを写し撮れたことは一回もない。
やっぱり、素人には難しい。
このビルはずいぶんと古いビルのようだけど、ずっと現役でいてほしい。
次にシドニーに行った時にも見れるといいな。
by gigicocco | 2007-08-28 01:53 | オーストラリア Australia

東京のアンジェリーナ

a0098948_12372474.jpg
パリのアンジェリーナでモンブランを食べたなら、日本のアンジェリーナのモンブランも食べなくちゃいけないなと思った。
いくつかのデパートでケーキ屋さんとして入っているのは知っていたので。
a0098948_12395293.jpgパリのモンブランよりはずいぶん小さめで、30%オフってかんじ。
パリのは大きいからね~。
私が買ったのはお得なアンジェリーナ3点セット。
通常のモンブランと、日本オリジナルの季節のモンブランと、栗が丸々1個のった焼き菓子の3つで1000円。
季節のオリジナルはオレンジの香り付き。
モンブランの味は基本的にはパリと同じです。
おいしい。
表面がマロンクリームで、その中に生クリームが入っていて、土台がメレンゲで、上に粉糖がふってある。
カップケーキのようにケースに入っていて小型というところ以外は同じだね。
大きさが変わると、イメージも少し変わるなとも思ったけど・・・。
a0098948_12474634.jpgおいしいんだけど、当然、中のクリームは日本産で。
それは当然のことだけど、、やっぱり、イメージが変わって、日本のケーキになるなって思った。上のマロンペーストはパリ直輸入だそうだけど、なんだかパリで食べた時より独特な香りが薄いような?
パリのアンジェリーナで食べた時、この独特のマロンの香りは苦手な人もいるだろうなと思うくらい、香りが強くて、豊かだったの。
食べやすくなっているので、日本のケーキとしてはいいのかもしれない。
土台のメレンゲはさっくりとソフトで、こっちのほうが好きです。
a0098948_12582294.jpg上に振った砂糖がちょっと多めかな?
パリとの違いばかり数えていてもしょうがないことだし、ウン、今まで食べたモンブランランキングとしてはかなり上位だよ。
さすがだなぁ。
そして意外とヒットだったのが、日本オリジナルのオレンジフレーバー。
栗の香りが薄まってしまうというのはどうしてもさけられないけど、ケーキとしていいと思う。
おいしいです。
栗が丸々1個のっかった焼き菓子もお得感。
これで1000円というのはお得だなぁ。
ちょっとした手みやげにもちょうどいい。
by gigicocco | 2007-08-27 13:22 | 東京 Tokyo
a0098948_3192038.jpg
パリにとってもおいしいベトナム料理屋さんんがあると聞き、行ってきました。
以前、通りかかった時に、こういう所においしいお店があるんだよなーとまさに思っていたところの辺りだったので、そう迷うことなく行けました。
チャイナ系スーパーの雑貨コーナーと同じ階にあります。
建物の奥の奥にあるというのに、お店に着いてみると、そこだけが店外のテーブルまでお客さんがぎっしりで、多人数のグループが店の前で席が空くのを待っていました。
こちらは1人客なので、隅のテーブルでも開いてないかなと思い、聞いてみると、奥の小さな席が1つだけ空いていて、入れてもらえました。
わかりづらい場所にあるせいか、観光客はあまりいないみたいでした。
この時のわたしのお目当ては、サイゴン風フォーでしたが、わたしにとっての定番、半生牛肉をのせたフォーを注文しました。
それと、他のものも食べたいなぁと考えていて、とりあえずは生春巻きにしてみました。
注文する時に、ちょっと割高な生春巻きだなぁとは思っていましたが、テーブルにやってきてびっくり。
太巻きサイズの生春巻きがラップにくるまって2本、お皿の上にごろんって。
すごい・・・過去最高のサイズだ。
まるで恵方巻だね。
そっとラップをはずして、極太生春巻きにかじりつくと、普通。
普通に、おいしい。
黒い甘辛いタレを付けて食べるのも初めてだけど、ほんのり塩味がきいていて、タレはほとんど付けずに食べた。
普通で素朴な味・・・のくせに、なんだか次から次へとかじりついてしまう。
その素っ気なさがいいのか、バランスがいいのか、ハーブの香りのせいなのか?不思議だ。
そんなことを思いながら、どんどんと半分ほど食べ進んでしまう。
その素朴さと普通っぽいおいしさが、なんだか、おにぎりみたいだと思った。
実際には、持ち運びできるサラダってかんじだけど。
ようやく、お待ちかねのフォーが到着して、さっそくスープをレンゲで飲むと、めちゃくちゃ、おいしい!
真面目にとった、じんわりと身体に染み渡るスープ。
わざわざ探して来て良かったな~。
パリは寒いから温かいスープが飲みたかったんだよね~。
麺は普通のフォーのような平たい麺ではなくて、丸めの、太い麺でした。
別皿に山盛りのトッピングハーブ野菜類をもう、思いっきり入れましたよ!
生もやしとスダチのような柑橘類、赤唐辛子、日本では食べたことのないアジアンハーブが2~3種類・・・う・うれしい・・・おいしい。
麺は残してもスープとハーブは全部食べる、それが私。
・・・生春巻きで、お腹がいっぱいだったの。
さすがに2本は食べられないので、1本はカバンに入れてお持ち帰りです。
他の料理もおいしそうだったし、これは絶対、また行かなくちゃいけないな。
料理の種類も豊富だったんだけど、解読が難しいわー。
ベトナムデザートの、チェーもおいしそうだったんだよなー。
a0098948_3415282.jpg
av. d'Ivry 75013 Paris
by gigicocco | 2007-08-27 03:53 | フランス France