旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
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カテゴリ:スペイン Spain( 22 )

バルセロナで靴を買う

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テレビの旅行番組でバルセロナを特集していたので見ていると、私もココ行った!!という靴屋さんが紹介されていました。
うれしかったので私の買った靴もアップしてみました。
なるべく使いそうな色を選んだ(つま先ピンクはちょっと思い切って)ので、地味ですが、店内には色とりどりの靴があって、すごーく!楽しかったですよ。
by gigicocco | 2015-04-10 00:18 | スペイン Spain
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バルセロナから1時間ほどのSan Celoniという町にカンファベスというレストランがあり、がんばって行きました。
そこで夜に食事をすると、電車の終電には間に合わないので、併設されている宿に泊まるか車をお願いして帰るしかないので、そこらへんがかんばらなくてはいけない主な理由でした。
長いコースの初めのほうにアルコール(ウォッカかなにか蒸留酒)入りのガスパチョ(冷たいトマトスープ)が出てきて、おいしかったのですが、酔いがまわってしまい、とくに料理の最後のほうの記憶はまばらで・・・おいしかったんですけどね。
この日は移動してフィゲラスのダリ美術館に行ったり、途中のジローナに寄ったりしていたので、その疲れもあって、高アルコールに一気にやられてしまいました。
日本に帰ってきてからも、もったいないことをしてしまったと、くよくよしていたところカンファベス閉店の情報が。
そうかー・・・再チャレンジはもう無理ということですね。

Can Fabes(閉店)
by gigicocco | 2014-08-18 12:34 | スペイン Spain
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スペインのバルで食べる生ハムはもうすんごく!おいしかったので必ず注文していましたが、他にも必ず注文していたメニューがパドロン!
日本のシシトウのような、ピーマンと唐辛子の間のような野菜を素揚げして、パラリと塩をふったもの。
たぶん、いちばん始めは、ホテルの近くのバルで「今の季節におすすめのメニューは?」と聞いて注文したのだと思う。(なんせ、言葉がうまく通じないから・・・)
あとあと見たら、ガイドブックにも載っている、定番メニューでした。
たしかに、私は日本のシシトウの素揚げも大好きで、自分でもよく作るのですが、パドロンのほうがより小型だから一口で食べられるし、皮がやわらかく(シシトウ表面の透明の皮はけっこう固く口に残ることがよくある)、中のタネやワタがとっても少なくて食べやすいのです。
あと重要なのが、シシトウよりも辛い個体が圧倒的に少ないこと。
私はくじには当たらないけど、「シシトウの激辛くじ運」だけはやたらもっており、みんなで食べていても、激辛シシトウは私が引いてしまうのです・・・。
定食屋さんでたった2コ付いてきたシシトウが当たったり・・・飲食店でひとりむせて水をがぶのみする悲しさったら。
なのに、パドロンは辛いのに当たらない!!
お皿に山盛りで何回も食べたけど、1つも辛いのに当たらなかった。
おいしくてお気に入りだったので、バルに行ったら必ず!注文していました。
どこに行っても中皿に大盛りで、それもまた、うれし。(日本の感覚だと中皿だけど、地元では小皿なのかも・・・)
ひとくちサイズなのもちょうど良く、ほろ苦さと緑のさわやかさ、それにお塩で、つまみにピッタリ。
日本のスペイン料理屋さんではシシトウで代用していることが多いですが、日本では岩手で生産されているんですって、パドロン。
by gigicocco | 2014-05-22 02:48 | スペイン Spain
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バルセロナでいちばんおいしいチュロス屋さんと聞いて行ったお店で、結局はポテトチップスを買ってしまったんです。
お店はチュロス専門店ではなく、揚げ菓子屋さんといったふうだったので、目移りしてしまって。
私は結局、ポテトチップスをいただいたのですが(自家製の揚げたてポテトチップスはサイコーです)、スナック菓子のような揚げ菓子も売られていましたよ。
私の前に買っていた老夫婦は大きな袋に2つも3つも買っていたし、連休中だしで、家族の集まりでもあるのかなと。
いいですよねぇ、近所で揚げたてのスナックが買えたら!
by gigicocco | 2013-12-08 23:58 | スペイン Spain
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バルセロナから1時間ほど電車に乗って、サン・ポル・デ・マル(St. Pol de Mar )という町に着きました。
この駅の前後の駅の町は、線路からすぐのビーチに水着姿だったり、Tシャツ+短パンの人々があふれ、「さすがは地中海。リゾート地なのだなー」と思ったのですが、私が降りたこの駅は、こぢんまりとして、静かなかわいい町でした。
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私はとてもこの小さな町と電車が気に入って、たくさん写真を撮りました。
本当に線路からすぐ!ビーチで、歩いて1分で波打ち際まで行けます。
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駅のホームと一般道の区別はあまりなくって、町の人たちもひとつの道としてホームを通ったりしているようでした。(日本では信じられないことですが、改札ナシでホームに入って行き来できるのです)
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ホームから出て、1時間に数回降りる遮断機を渡ると、広場があって、子ども達が遊んでいて。
子でもが広場で遊んでる様子を見ると、いいところなんだな~と思ってしまいます。
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それを超えると、小さな小さな湾のビーチがあって、砂浜の上には仕事を終えたボートのような小さな漁船がひっくり返されて休憩中。
この、ごく普通の日常であろう情景がとっても良くって。
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有名なレストランが1軒ある以外は特に何もない、普通の町のようなのですが、なぜだかとっても良かったんです、その情景が。
電車が線路に入ってくるたびに、写真が撮りたくなってしまって、たくさん撮りました。
by gigicocco | 2013-11-14 23:34 | スペイン Spain
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バルセロナ(たしか、サンツ駅)から急行電車に乗って、ちょっぴり郊外に行きました。
連休明けというのが関係あるのか、混んでいましたが、30分も走れば人もだいぶ減り、ゆったり旅気分です。

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バルセロナから海沿いに東方向に走る列車に1時間ほど乗ったのですが、窓から見える風景のほとんどが海沿いで、いいかんじ。
「世界の車窓」気分です。
おもわず、あのBGMを口ずさんじゃう。
このあたりのビーチ沿いは立派なリゾート地なのですね。こういうところにも滞在してみたいなーと思いますね。
昼間はビーチでぼーっとして、夜は近所のお店で食事して。
いいなぁ。

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あまり長時間列車に乗るのは得意でないので(若い頃は大丈夫だったのですが・・・)、1~2時間くらいだとものめずらしく、楽しいばかりで、良い旅のアトラクションといったかんじ。
初めて行く場所だし、スペイン語もわからないので、切符を買ったり出発ホームを探したり、路線図を見たりと、ちょっぴり大変でしたけど、それも楽しめました。
by gigicocco | 2013-11-11 20:59 | スペイン Spain
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バルセロナに行く前は、とにかくサグラダ・ファミリアを中心としたガウディ建築が圧倒的なイメージで、他の建物なんて考えたことがなかったです。
でも、行ってみたら、すごーく、ゴージャスでカワイイ建物がバルセロナ中心地に残っているんですね!!
普通にあるので、ガイドブックなどでもいちいち紹介はされていなかっったのですが、すごい建物が多くて、ずっと見上げてキョロキョロしちゃいましたよ。(だけど、写真はほぼ撮らず・・・もったいなかったかも!?)
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この写真のように建物から出っ張ったガラス張りのバルコニーも多く、当時は(昔・・・いつか聞いたが忘れてしまった・・・)、ここに立って、流行のドレスを見せびらかしたり(?)したのだとか!
いいな~、その情景を再生した映画とかないかしら。
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建物の装飾もカワイイ!
建物の色はそのまま石の色なのですが、装飾がとにかくカワイイのです。
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スペインの有名ブランド(エトロとか)は立地はもちろん、建物もスバラシイ物件に入っているのも印象的でした。(あまりにかわいかったので、エトロの建物の写真は何枚か撮りました)
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こんなカワイイお花の装飾も!!
現代的な部分がクローズアップされることが多いように思うのですが、伝統的なものもこんなにスバラシイ!
そのときの年代によって流行などもあるようなので、バルセロナの街中建物ツアーとか、あったら参加したいくらいです!
ガウディ作品もそれと無関係ではないはず。
by gigicocco | 2013-11-07 23:56 | スペイン Spain

バルセロナ旧市街のバル

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バルセロナの日曜日はレストランが休みだから、食べられるところを探すのも大変で。
ようやくガイドブックで日曜営業のお店をみつけ(ガイドブックの中でしかみつけられなかった・・・助かりました)、旧市街のバルに行きました。
バルセロナでは現代料理を多くいただいていたので、こういう伝統的なタパス料理のバルにも行ってみたかったのでちょうど良かったです。
旧市街の中にある、クラシックな建物の、いいかんじのオヤジ店員のいるバルです。
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まず注文したのは、バルセロナのバルで必ず食べることにしていたスペイン風コロッケのボンバ。
赤いソースはロメスコソース、白いソースはマヨネーズソース、かと。
ロメスコソースは辛さ強めで、ナッツの挽きがちょっと荒め。
マヨネーズソースはニンニク強め。
同じ料理やソースでもお店によって個性がいろいろだったので、食べ比べは楽しかったですね。
ボンバはただの丸いジャガイモコロッケではなく、中心にお肉とキノコ?を煮た具が入っています。(この具もお店によって違うのです)
ジャガイモ部分もトロッとしたやわらかめの食感なので、カリッとしたコロモと中の具のトロッとさがおいしーです。
バルセロナでボンバを食べて、大好物になりましたよ。
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このお店でならスペインオムレツも昔ながらであろう!と注文すると、その大きさにおののく。
厚さ10センチくらい!?
そして、しっかり固く焼いているので、そのサイズ感と固さで、ブロックを連想させる・・・。
ぎっしりみちみちにジャガイモ入りで、意外なことに薄味。
これは隣のテーブルのイギリス人の若者グループ(同じように食べる場所に困ってたどり着いたと思われる)も、食べきれずに残していました。
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バルセロナの定番タパスはポテトフライと聞いたので、ポテトフライ、パタタブラバスも注文してみました。
カリッとではなく、しっとり揚げられています。
細切りではなく、半月切りだったりザクザクといろいろなカットです。
味は普通にポテトフライです。
カリッと揚がってないのが逆にしんせん・・・。
上にかかってる赤い粉は辛くはなかったので、パプリカパウダーなのかな?
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そしてさらに、バッカラ(干しタラ)のコロッケもいただきました。
こちらのはカイコのマユくらいの一口サイズでした。
すり潰したバッカラの身とがメインで、ジャガイモはちょこっとの、薄衣のコロッケです。
タラの身が多めなので、少しパサッとしますが、シンプルでおいしいです。
バッカラのコロッケ大好きなんですよね。
あったら必ず食べるメニューです。
一口サイズなのもちょうど良く、バクバク食べちゃう。
それにしてもメニューがジャガイモ系が多すぎですよね~。
注文バランス、失敗したわ~。
一皿の量も多い!
エビのアヒージョ(オイル煮)もここの名物らしく、ずーっと仕込み中だったので、それも注文してみたら良かったかなー?と思ったり。
でも、アヒージョを注文すると、ワインがほしくなるのよね・・・。
クララ(ビールのレモネード割り)とガスウォーターでがまんしてるのに!
クララも好きだから、昼から飲めてうれしかったけれども!(笑)
現代料理ではなくて、バルセロナ料理としての伝統的料理は何?と聞くと、くわしい方に聞いても難しかったんですが、こんなかんじでシンプルな料理だからなんだろうなーと思いました。
by gigicocco | 2013-09-27 20:41 | スペイン Spain
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スペイン料理屋さんなどの人気メニューのサングリア。
ワインに生のフルーツが漬け込んであって、飲みやすくって私も大好。
バルセロナのバルセロネータ(バルセロナの街にあるビーチ)に行ったとき、とあるレストランバーで案内された席がお酒やドリンクを用意するバーカウンターだったんです。
そこでバッチリ見たんです、そのお店のサングリアの作り方を!
いちおうバルセロネータとはいえ(ビーチなのでちょっぴり高級で観光ぽいエリアです)、バルセロナのお店で出されているサングリアなので、レシピに興味津々だったんですよ。
大きなピッチャーでどんどん注文されていますし!
ちょっとオドロキのサングリアのレシピは以下の通りです。

①大きなガラスのピッチャーにワイン(赤でも白でも)を1本注ぎ、そこにペットボトルのファンタ・オレンジとファンタレモンを注ぐ
②どさっと氷を入れる
③ピッチャーにオレンジやレモンのスライスと、オレンジ、レモン、キウイなどのフルーツを角切りにしたものを入れる
 ↓
できあがり!
※注文はしていないので、写真がないです※

どうです!?
こんなにお手軽にサングリアが!!
ファンタ・オレンジとレモネードとワインで作れるってことですよ!!
一般的なレシピではワインでフルーツを漬け込むのですが、漬け込み時間はゼロ!
半分ジュースなので、飲みやすいんでしょうね。
それが本場のサングリアと思われても困る!という方もいらっしゃるでしょうけれど、これもまたいちおうは本場で楽しまれているサングリアということで。
この、あっけらかんとしたレシピに感心しちゃいました。
by gigicocco | 2013-08-31 21:02 | スペイン Spain
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イベリコ豚から作られたおいしいハム、それがハモン・イベリコ。
スペインに行ったら、そりゃ、おいしいハモンイベリコが食べたいです。
というか、スペインに行く原動力のひとつがハモンイベリコだったといっても過言でないくらいのおいしい食べ物。
そんな本場でも、さらにエル・ブジ(休業中のレストラン)にハモンイベリコを卸していたお店らしいと聞いたなら、それはもう、なんとしてでも行きたいのです。
店内に入ったとたんに、もう、ハモンイベリコのいい香り!
お店にはずらーっと豚の足がぶら下がっていますが、どうやら入り口近くの数本が、もっともオススメらしい。
とりあえず、味見させてもらうと、もう、ノックアウト!ですよね。
ハモンイベリコのなんとも良い香りと、肉のうまみ、甘み、とろける脂、ほどよい塩味。
もう、アレコレ食べ比べもせずに、値段確認もソコソコに「コレ100グラム切って下さい」と言ってしまう。
コレはいくらでも後悔しない、と思ったんだもの。
日本で食べたらもっと高いに決まってるし、そもそも輸入されているかどうかもわからない。
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切ってる間どうぞ、と白ワインをグラスでサービスしてもらっちゃいました。(白と赤のどっちがいいか聞いてくれた)
こちらのお店はハムを売るだけでなく、店内に小さなテーブルがあり、そこでハムをつまみながらワインが飲めるんですよー。
もうね、観光や今日の予定も全て、どうでもいいから、ここでハムをつまみながらワインを飲んで過ごしたい、と思ってしまうくらいでしたよ。(ツレに止められました・・・)
ワインを飲みつつ、待っている間、別の店員さんが新しいハム(骨付きの豚の足1本)の解体を始めたんです。
肉と骨を分ける解体ははじめて見るので、ワイン片手にかぶりつきで見ていると、最後に店員さんが骨周りの肉をひとかけ分けてくれました。
これがもー、おいしかったんだなぁ!
熟成されているんだけど、ピンクで生のような食感で、うまみがぎゅーっと詰まってて!
このワインとおすそわけをのぞいても、ここで買ったハムはうまかった!
この味を思い出すと、今でも飛んで行きたいくらい。
・・・どこでもドアがあればいいのに。(本気)
by gigicocco | 2013-08-21 14:49 | スペイン Spain