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by gigicocco
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ケフィアヨーグルトの作り方とポイント

何回か口にしたケフィアヨーグルトが、酸味がまろやかで食べやすく、お通じ効果もかなりの確率であったので、自分でも作ることにしました。
作り方なんかをネットで検索してみると、どれも同じ文章をコピーしたものみたいで・・・なんか、かゆいところに手が届かないとゆーか。
初心者は何かと心配なものなので、もっと詳しく知りたいなーと。
で、自分がケフィアヨーグルトを繰り返し作るようになったので、私なりの作り方とポイントを書いてみよう、と思った次第。
私が使っているのは、ケフィア菌の粉を牛乳に入れて発酵させるタイプです。



ケフィアヨーグルト その1
基本的には箱に書いてある作り方で大丈夫!
ちゃんとできあがるよ。(普通にスーパーで買った)
専用の発酵器やカバーは特に使ってないよ。

ケフィアヨーグルト その2
やっぱり寒い時期は発酵に時間がかかる。
24時間でできるのは、春~秋の暖かい時期だけ。
冬の寒いキッチンなんかじゃ、2日経っても発酵しないこともある。
(でも、寒いから腐らないよ)
寒い地域に住んでいる場合は、思い切って、暖かい居間とかに移して発酵させたほうがいいと思う。

ケフィアヨーグルト その3
私が初めて作る時、特に心配だったのは、どうやって出来上がったのを見分けるんだろう?でした。
とりあえず、シンプルに、「固まったら」だよ。
さらにそれをどう確認するかというと、発酵中の容器を傾けてみるの。
そうすると、固まってたらパカッと容器からはずれる。
市販のヨーグルトのように透明な水が表面に溜まっていたら、もう完璧にできあがってる。
あと、発酵が始まると、全く固まっていない状態でも、ケフィアヨーグルトの香りがしてくる。
酸っぱい、独特な香りだけど、腐っているわけじゃないので、安心を。

ケフィアヨーグルト その4
ケフィアヨーグルトを作る容器は、牛乳パックを使っているよ。
菌を発酵させるんだから、殺菌の必要がないものがいいと思う。
専用の容器やタッパー、瓶なんかだと、殺菌してよく乾かさないとだから、手間だと思う。
ケフィア菌が500ml用だったら500mlパック、1リットル用だったら1リットルパックを使ってケフィアヨーグルトをつくる。
空けた口は、雑菌が付かないように、大きなクリップでビッチリ止めてる。
私が使ってる大きなクリップは100円ショップで買ったもの。
専門の牛乳パック止めじゃなくても大丈夫。

ケフィアヨーグルト その5
その都度、食べきることにして、牛乳を足してさらにヨーグルトを増やそう、とは考えない。
いくら冷蔵庫に入れていても、ヨーグルトを出し入れするところに雑菌がつきやすいので。

ケフィアヨーグルト その6
「発酵中に振ると固まらない」とあるけれど、少しくらいなら大丈夫。
だって、もともと移動するロバの背中の上でミルクが自然発酵したものがケフィアヨーグルトなんだから、ちょっと動かしたくらい、平気だよ。
固まりだしてから、ガシャガシャと強く振ると、うまくは固まらず、モロモロになってしまう。
うまく固まらなかったら、味はケフィアヨーグルトなので、ヨーグルトドリンクにして飲んだらいいと思う。
冬場で、発酵が悪い時なんかは、かるーく揺らしてあげたほうが、菌が活発になって発酵を促すみたい。
牛乳にケフィアヨーグルト菌の粉を混ぜる時には、ガシャガシャでいいので、よーく混ぜる。
ダマになったりして、なかなか混ざらないのよね・・・。(これは商品によって違いがあるのかも?)
棒なんかじゃ混ざらないから、小さな泡立て器を使います。
ミルクフォーマー(カプチーノを作るのに使う電動の小さなスティック型ミルク泡立て器、今では100均でも売ってるとか?)があったら便利だなと思う。

ケフィアヨーグルト その7
普通にはちみつやジャムをかけて食べているよ。
砂糖よりも、そっちのほうが好みv
酸味がマイルドだから、食べやすいので、そのままストレートで食べることも。

ケフィアヨーグルト その8
いくら冷蔵庫に入れていても、少しずつ発酵しているようで、だんだんと酸味と独自の香りが強くなっていきます。
私はできたてのが好きだから、なるべく早く食べきるようにしている。
(だから、500mlパックで作ることが多い)

ケフィアヨーグルト その9
本当に効果アリで、体調によっては少しお腹が痛くなることも・・・。
始めは食べる量を調整したほうがいいかも。
全く痛くなったことがない人がほとんどらしいですが・・・。
逆に特に効果のない日もある。
私は市販のヨーグルトではあまりお通じ効果はないタイプなんですけれど、ケフィアヨーグルトではなかなかなのです。

ケフィアヨーグルト その10
時間が経つと上部にクリームが固まるような、おいしい牛乳を使ってつくると、ケフィアが発酵させた後も、上部にクリームが膜を張ったように固まります。
発酵状態がわかりにくいので、初めてつくる時は普通の牛乳でつくったほうがいいと思います。
でも、脂肪分が高い牛乳で作ったほうがコクがあっておいしいことは事実。
味が好みでないので、低脂肪乳で作ったことはありません。

こんなかんじです。
いかがでしょう?

<後日の追記>
私はどうも乳製品に一種のアレルギーがあるということがわかり、自宅でのヨーグルト制作は止めてしまいました。
自作するとどうしても食べ過ぎてしまうもんで・・・。
あと、ケフィア独自のクセがだんだん鼻についてきた、という意見もあった。
こんな風に途中で制作を断念&飽きるということもあるので、初期投資は少なめにしとくのがマル。
とゆーか、発酵器を置くスペースがわが家の台所にはなかっただけ、とも言える・・・。
タネ菌によって味がビミョウに違うので、味については好みのものを探すと良いのかも。
ケフィアヨーグルトで検索して来て下さる方も増えてきたので、いちおう追記しておきました。
by gigicocco | 2009-05-22 15:28 | food