マドレーヌ広場ではフォションに寄って
2009年 01月 22日
パッケージがかわいいので、買いたくなっちゃうの。
パッケージはリニューアルされて、イラスト入りになって、どれもものすご、かわいい。
これはうさぎのパテの瓶詰め。
イラストが入っていると、文字が読めなくてもだいたいの想像がついて、助かります。
いろいろなフレーバーがミニサイズで試せるので、こういうのって、ついつい、ほしくなる。
おみやげにもとてもいいんだけど、瓶詰めなのでどれも重いです。
魚のスープだったかで、ものすごーくかわいいエチケットがあったんだけど、それはさすがに買えず。
すんごい大きくて重かったんだもん・・・。
休日だったせいか、店内はとても混んでいて、写真を撮るのもはばかられるくらいでした。
ジャムの瓶もエチケットがかわいくて、おすすめと思う。
スパイスも色々あって、ほしかったわー。
カフェがあるということは、もちろん、トイレだってある。
カフェを使わなくてもトイレは自由に使えるので、トイレの少ないパリではとても便利。
ただし、広ーいカフェに小さなトイレで、常に満員です。
これだけ混んでいるんだから、みんなパリではトイレに苦労しているんだなぁ・・・と。
日本人だけじゃないと思うよ。
ちなみに地下一階はワイン売り場。
なんというか、世界が違うなぁ・・・と思ってしまうような格調の高さ。
ギフト用の詰め合わせバスケットもここでつくってくれるみたい。
フォションの商品だけの詰め合わせバスケット・・・なんてゴージャス!
いつかつくってみたいものです。