旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
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香港の軽食屋さんてこんなかんじ

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香港の街角にたーっくさんある、小さなお食事処。
日本で言うと、一昔前の喫茶店に近い存在、かな?
一日中、夜遅くまで営業していて、ここでランチも、おやつも、ディナーも喫茶もまかなえる。
お酒だけはないみたい。
朝食は、お店のオープン時間によるけどね。
オープン時間は店によってまちまちです。
早朝からやっているところもあるけど、ランチタイムくらいからのスタートのお店も多いです。
価格帯は高くても40HKドル(600円弱)以内です。
10HKドルのドリンク(当然、食事とセットで注文したらもっとリーズナブルになる)だけで、空いている時間帯だったら、ほっておいてくれる。
便利なお店です。
店内は、こんなかんじのうなぎの寝床なお店も多いです。
こういうお店って、初めは一人で入るのに、少し勇気がいりました。
今でもお店によっては、ちょっと躊躇してしまうこともありますが、入ってみると普通です。
店内はたいてい清潔で、トイレも床が水浸し(掃除方法が日本と違うのです)だったり、ペーパーがなかったりしますが、たいていは清潔です。
私は不潔なトイレが苦手ですから、本当です。
日本の新幹線のトイレのほうが、入れない時があるくらいですよ。
(揺れるし、長時間運行していたりするので・・・)
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たいていは麺類が食事のメインのようです。
香港人は麺類が好きなんだなーと思います。
このお店では、こんな風に紙に希望の具や麺を選んで記入するタイプでした。
常連さんは口答で注文しているみたいです。
私には口答での注文は難しいですが、こんな風に記入式なら私にも注文できます。
漢字って便利だね!!
たとえば、「牛丸」なら、牛肉でできたミートボールのことかなぁ、とか、想像がつくじゃないですか。
香港人は肉や魚のすり身でつくったおだんごが大好きみたい。
日本のすり身だんごよりも固く、歯ごたえを残すのが特徴です。
日本ではふわふわを自慢するお店が多いですから、逆ですね。
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注文した麺と、周りのテーブルが全員注文していたので、私も注文してみた、小さなおかず。
これは、店頭のテイクアウトでもよく売れていました。
商店街の一番奥と言ってもいいくらいなのに、人気のお店なんですね。
黄色の小さなものは、街角の屋台風のお店で売っているような、すり身のシュウマイ。
白い大きいほうは、ショウロンポウかな?と思ったのですが、中はナッツなどなど。
皮は飲茶でよくある、エビ蒸し餃子のような皮なのですが、ずっと厚めで、食べ応えがあります。
香港のお醤油をちょろりとかけて。
たしかに、以前、街中の屋台風のお店で買ったものよりもおいしかったです。
麺は、私が指定した河粉麺で、スープは濃くてちょっとクセがあるので、好き嫌いはあるかも。
私は好きだけど。
抵抗がある人は、清湯のほうで注文したらいいのかも。
カレー入りにするとか。
のってる具は、煮た牛肉(日本の牛とは違うので固め)と、レタス。
・・・そうか・・・私がチェックしたのはこういうものだったのか。
漢字でだいたいはわかるけど、細かくは料理が出てくるまでよくわかっていないのです。
牛肉と季節の野菜のようなものを注文しよう、とは思っていたので、これでだいたい合ってます。
海外では特に、こういうおおらかさを大切にしています。
自分の常識と違うことを比較して否定するなんてこと、したくない。
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食後には香港スイーツを。
ここはスイーツのおすすめ店として、本に載っていたのです。
その、おすすめの色々豆のスイートスープと、ゆばのスイートスープ。
日本風に言ったらおしるこ的なものです。
でも、甘さはずっと控えめ。
具だくさんでおいしーい!
ちょろりとかけてあるココナッツミルクも新鮮!
今度はココナッツミルクをドリンクで注文しよう。
こんな風に、香港ではローカルに混じって食事をしたりするのも楽しいです。
おいしいお店の見分け方はカンタン!
ローカル(若者は除く)で混んでいるお店を選んで、みんなが食べているものを注文する!
メニューに不安があったら、あまり冒険をせず、その店のスタンダートなものを選ぶ!
どこでも同じです。
by gigicocco | 2008-09-27 01:43 | 香港 Hong Kong