パリで買う水
2007年 08月 01日
シャテルドンて、瓶入りのガスウォーターだし、やっぱり、高めだし。
滞在も長くなってくると、毎日、スーパーに買いに行って、水の重い袋をさげて歩くのは疲れるし、面倒になってきます。
そこで、機内持ち込み用のキャリーバッグを持って買い物に行き、でまとめ買いをすることにししました。
お買い物キャリーを持っているマダムをよく見かけるので、まねっこです。
シャテルドンはボン・マルシェのグラン・エピスリーに買いに行くことにしているので、まずは最寄りのスーパーへ他のお水の買い出しです。
買ったお水の種類は、エビアンと、ボルヴィック、コントレックス、エバール。
エビアンは通常、飲む用。
ボルヴィックは軟水だから、他の硬水に飽きた時に飲むのと、洗顔用。
コントレックスは冷蔵庫で冷やして飲む用。
エバールはコントレックスよりずーっと、マグネシウムが多いのに飲みやすい味と聞いて、試し中です。
じゃあ、コントレックスは買わなくてもいいのでは?と思いますが、日本で買うよりあまりにも安いので、ついつい、なんですよね。
大きいボトルだとホテルの冷蔵庫に入らないので小さなボトルを買います。
これだけ水を買うと自分でもちょっとアホらしい・・・と思うのですが、空気が乾燥しているので、水はたっぷり補給することにしています。
→ これはボン・マルシェのグラン・エピスリーにシャテルドンと、足りなくなったエビアンだけ買いに行ったのに、ついウッカリ、ケーキや他のものまで買ってしまったという・・・。
キケンな場所です。
ケーキ、おいしかったな~。
ちなみに、他のスーパーでも売ってる商品は、グラン・エピスリーで買うとほんの少~しだけ高いことが多いです。
でも、2~5サンチーム(ユーロにおけるセントのことです)くらいのことなので、もう1件スーパーに寄るのが面倒な場合は、一緒に買ってしまいます。