旅先でみつけた楽しいもの・おいしいもの


by gigicocco
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さらに、糖朝・青山本店へ行ってみた

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糖朝は日本橋高島屋店ね!とは思ったけれど、青山本店もやっぱり便利。
なので、これまたやっぱり香港へ行く前に、再度行きました。
きっと、私の香港行きたい病がピークだったんですねぇ。
週末の夕方近くだったので、まずまずの混み具合。
雲呑麺が食べたいけれど、スープは日本橋高島屋店のほうが私の好みだ。
それなら、食べたことのない豚肉とセロリ炒めをのっけたスープ麺にしてみることにしましょう。
a0098948_045412.jpg麺のゆで具合が香港より柔らかめなのが気になっていたので、「麺は固めにゆでてください」とお願いてみた。
そうすると、もともと麺はかなり固めにゆでていますとの返答。
はっきりと「香港でいただく時はもっと固いですから、香港風にお願いします」と言うと、店員さんは納得してくれました。
意地悪な注文のように思えるかもしれないけど、このリクエスト、正解!
これでぐっとおいしくなったんです!
ゆですぎると、麺の香りも抜けてしまって物足りない味に感じてしまうのかもしれないな。
日本のラーメン屋さん感覚だと、ほとんど生麺のままだと思うんだろうなー。
香港の麺は日本のラーメンとは違う食べ物なんですよー。
初めて食べる方は歯ごたえのある麺に驚いて、「ゴムを食べてるみたい」と表現する方もいらっしゃるほど。
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豚肉とセロリ炒めのっけ麺は、雲呑麺と違って、炒めた具が麺の上にのっていますから、よりあつあつのままで、テーブルの上でもさらに麺に火が通りやすいので注意が必要です。
食べ始めたらすぐに、麺をスープから引き上げてさまして、麺にこれ以上、火が入らないようにするのがいいと思います。
こうやってブログ上で並べてみると、香港の羅富記の麺より太めなのがはっきりわかりますね。
香港の糖朝ではどうなのかは、最近行ってないのわからないわー。
この豚肉とセロリ炒めがのっかてるスープ麺、おいしかったですよ。
豚のコクとうまみがスープの味を豊かにするし、セロリの香りがさわやか。
豚肉は柔らかく、セロリはしゃっきりとちょうど良く炒められています。
セロリが口に入るたびに、ふわっふわっとセロリのさわやかな香りがするのが良いのです。
私はそのまま何口か食べた後、テーブルの上のXO醤を入れて、唐辛子と乾物の香りを足して食べます。
麺を固めにゆでてもらうだけで、こんなに状況が改善するとはね。
次からは絶対、毎回、麺は固めにゆでてもらうわー。
おいしかったから、デザートも食べることに。
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もう豆腐花はいいから、仙草ゼリーを食べることにしよう。
仙草ゼリーは普通のゼリーより、もちもちっとした食感が楽しい。
ここの仙草ゼリーは甘めで食べやすいしね。
ちょっと漢方っぽいクセがありますが、私は大好き!
日本にいるのに香港スイーツを食べてるわ~ってかんじがするから。
もちろん、マンゴーのせでね。
糖朝のマンゴーはレベルが高くておいしいからね。
おいしいマンゴーが半分丸ごと入ってて、うれしい!
a0098948_182618.jpg今のマンゴーブームの理由は色々あるだろうけど、糖朝の功績は大きいと思うな。
この日のマンゴーも南国のフルーツ特有のねっとりとした舌触りに、甘さと酸味のバランス、うっとりのマンゴーの香りがたまりません。
そりゃあ、お高~いマンゴーだったらもっとおいしいものもあるけど、青山という立地で、このレベルですよ!?
すごいなぁー。
写真がぼや~としたかんじに写っているのは、ブレてるだけじゃあ、ありません。
ガラスの器が2重になってて、間にドライアイスが入っているのです!
デザートが最後まで冷たいまま食べられる工夫です。
いかにも香港らしいゴージャス感もでるし、一石二鳥だね。
日本の糖朝に行って麺料理を注文する際には、固めのゆで加減でリクエストすることにしよう。
くったり柔らかくゆでた香港麺なんて、香港麺じゃないやい。
それとも、もしかして「香港風に」と言ったのが良かったのかな?
いずれにせよ、同じ食べるならおいしい方が良いに決まってますよね。
そういえば紙のプレースマット、なくなったけど、なんでなんだろう?
茶色い紙に朱色の印刷の、アレ。
プレースマットがあったほうが、ぐっと気分良く食べられるんだけどな。
そうそう、あのグッドルッキングの店員さんはこの時はいませんでした。
残念。
by gigicocco | 2007-07-25 01:52 | 東京 Tokyo